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昔はありえないと思ってたけど今当たり前になってること

戦前生まれぐらいの人だと、みんながみんな電話を持ち歩く時代になるなんて子供の頃は想像もできなかったでしょう。金持ちの家にときどき置いてあるのを見たなんて時代からしたら無理も無いですよね。 また僕ら40代の世代だと、音楽の作品はアナログレコードであることに何も疑問も無く、それ以外の形態が主流になろうとは考えもしませんでした。CDが登場したときは「一時的なものでどうせすぐに消えていくんだろう」と思ったものです。(レーザーディスクは消えちゃいましたけどね) もっと身近な例でいくと、「あの人とあれほど愛し合ってたのに今じゃお互い別の人と暮らしてる。あの頃は二人の愛は永遠だと思ってたのに」なんてのもよくある話。 そこで、皆さんの「昔はありえないと思ってた(または考えも付かなかった)けど、今では自分や世間にすっかり受け入れられて、当たり前の感覚になっていること」をお聞かせください。 その事柄についての未来予想もよろしければどうぞ。

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回答No.1

自分が知っている頃である5年前と比較して劇的に変化したPCのハードウェア インターネットへの常時接続 #インターネットの使い方(表現変かもしれないけど)の変化ってのもあるかも?

117xg
質問者

お礼

パソコンは急激に進歩してますもんね~。 インターネットも最初は半信半疑でしたが、これほどまでに普及するとは。 さらに言えば「これほどまで悪用する人が増えるとは」。近年のセキュリティ対策もどんどん高度化してきてますしね。これからどうなるんでしょうね。

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.5

意外なところで、 酒井法子、菊池桃子が主婦になりテレビ出演していること。 人気絶頂期には考えられませんでした。 このまま綺麗に年を重ねて欲しいですね。

117xg
質問者

お礼

アイドルはいつまでも若くてかわいい存在でいてもらいたいものですけど、やはり同じ人間、必ず歳をとるのです。 自分が若い頃に夢中になったアイドルも、すっかりおばちゃんになったり、すでにお亡くなりになった人もいます。 同じように自分も歳をとってるのでそりゃあ当たり前なんですが、心の中ではではアイドルはずーっと若くて可愛いままなんですよね。

  • cycle123
  • ベストアンサー率14% (18/127)
回答No.4

まず思いつくのは、「サッカーがこんなに普及したこと」ですね。 今から30年近く前、キャプテン翼が始まった当初、サッカーというスポーツは今では考えられないくらいマイナースポーツでした。 それが今や国内プロリーグが出来、ワールドカップが日本で開催され、世界一のクラブチームを決める大会に日本のクラブチームが参加する。 更には日本代表監督が病気で倒れたというニュースがトップニュースになるくらい世間の注目を集めているなんて、信じられない劇的変化だと思います。 「日本がワールドカップに参加するなんて、月まで歩いていくより難しい」と言われてた頃が懐かしいです。 ちなみに質問者さん、レーザーディスクも消えてしまいましたが、CD登場とほぼ同時期に出た「DAT」って覚えてます? あれもすぐ消えてしまいましたね。

117xg
質問者

お礼

DAT!ありましたね~。ほんとすぐ消えてしまいました。高かったのでしょうか。音は良いということは聞きましたが。 サッカーのことはあまり知らないのですが、ほんとにすごいことだったようですね。昔、イギリスではサッカーが国民的スポーツだと聞いて、そんな国もあるんだと驚いたことがあります。

回答No.3

 家でCDが作れる(CD-R)>  パソコンで数年掛かって演算してもDVDのピーは外れない・・・と、言われていたが、あっさり解析されて、今では簡単にピー出来るようになった事。  パソコンに触りだした頃、いったいどれだけ書き込めば一杯になるの?と思ってたフロッピーディスク。 今じゃデジカメ画像1枚も入らない。  圏外と言う言葉を普通に使う事。 昔は「圏外だから携帯繋がらない」というと「えっ?県外だと繋がらないの?」とマジで聞かれてた。  未来予想  CPUの冷却に液体窒素。  ブルーレイとHD-DVDのコンパチドライブ。  HDD非搭載が当たり前(フラッシュメモリーがHDDの代わり)。  当たり前にペタバイト、エクサバイト。

117xg
質問者

お礼

パソコン関連ではそう思う方が多いですね。たしかに急成長がどんどん続いてる分野ですから、しかもWindows95以降はものすごい発展を遂げたものです。これからもどうなるのか予想できないですよね。予想してもさらにその先にはすぐに奇想天外なことが実現されるのでしょう。 なんだかユーザーが必死で進歩するテクノロジーについていってるだけのような気がします。すぐにスペックが古くなっちゃいますもんね。パソコンだけは「一生もの」という概念は永遠に出てこないのでしょうね。 あ、でも何十年か経ったらもしかしたら状況が変わってて、一定のスペックになった時点で「さらなるハイスペック化はハード・ソフト各方面に無駄な開発コストを強いるだけである。さらにはユーザー側の非効率にも繋がっている。したがって今後は現状のスペックで作り続けること」と国の法案で決まるかもしれません。 信じられないことがすぐに現実になる現代ですからね・・・。

回答No.2

今は普及しているのが当たり前ですが、携帯電話やインターネット。 10年以上前は出始めてはいたが、私自身は使ってなく、あまりピンと来なかった。今も携帯の機能はほとんど使えず、通話のみ。携帯は使う機会は少なく、シンプルなものでいいと思っている。 最近は(年末は)1年を締めくくるような歌番組も多くなったが、昔はベストテンなどランキング形式の歌番組がゴールデンに放送され、プロ野球などとともにテレビ番組の中心だったと思うが、今はバラエティーなど番組内容も変化があり、特に(ランキング系の)歌番組は見なくなった気がする。まあ、娯楽が多岐にわたるようになったことや、BS,CSなどチャンネルが増えたこともあるかもしれない。 BS,CSなど地上波以外のチャンネルがあることは、20~30年前は考えもしなかったこと。

117xg
質問者

お礼

携帯は、最初これほどメールがよく使われるようになるなんて思いませんでした。 最近じゃ「電話なんてほとんどかけない」人がたくさんいますよね。 テレビといえば、昔の貴重な映像をYouTubeで簡単に見られるようになったのは画期的なことですね。「あの人は今」的な特番でしか見れなかった、子供のころのアイドルの映像など、検索すればすぐに出てきます。それはそれでありがたいといえばありがたいのですが、なんだか良いのか悪いのか疑問にも思います。なかなか見れないから「貴重」であるのに、すぐに見れたらなんでもなくなります。いつまでも心の中にいい思い出として残しておきたいイメージも、あっさりと克明に見れてしまう・・・。まあ見なきゃいいといえばそれまでですが、やっぱり見たいし、「望んでるけどなかなか遂げられない」その不自由さもある意味“良さ”であったのではないかと、そんな風にも思ったりします。