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私のボーナスの査定を聞きに来る先輩に困っています。

暮れのボーナスの時期となりましたが、この時期憂鬱なことがあります。 それは私のボーナスの査定を知りたがる先輩社員がいることです。 査定には一定の公式があり、それを計算するとすぐにわかるので「先輩ほどもらっていませんよ」と答えても、「もっと具体的に言え」といわれるのです。仕方なく適当な数値をいうと「おまえが同期の同僚よりいいはずがない」と本当の査定をいうまで許してくれません。ボーナスの支給を受け、半年間自分なりにがんばったという満足感を台無しにするこのようなケース、皆さんだったらどう対応しますか。お教えください。

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回答No.3

その先輩の方を質問者さんの上司の方のところへ連れていき、査定について説明していただくようお願いしてみてください。 それを何度となく繰り返せば、その先輩の方も、二度と質問者さんへの査定に関して尋ねてくるようなことはないでしょう。 (それで懲りないならその先輩は大物です。でも、会社としてはスポイルするでしょうから巻き込まれぬようにしましょう。) ちなみに、私(人事担当経験あり。)だったらどうするか……。 単純に、「先輩のも教えてくださいよ。」と逆に尋ねますね。 そういう人って評価は低いから、答えないかもしれませんよ。

Ryu310
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お察しのとおり、上司にはまだ相談していません。いよいよ我慢できなくなったら試してみます。それから質問欄に書いたような「先輩ほどもらっていませんよ」ではなく「先輩のも教えてくださいよ。」と聞いてみるとよいのですね。有益なアドバイスに感謝します。

その他の回答 (2)

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.2

こんばんは。 会社で人事総務で人事考課など賞与などの実務を経験してきた者に過ぎません。 従来の人事制度から新人事制度に移行する際の仕事をさせていただくチャンスがあり、根底から評価制度を改定してきました。 拙い経験や業務の中で当然同じ部署や同じ担当者などで賞与にしても給与にしても1円でも差があると何故か嫉妬心で、決して表に出すことはないとしても内心悔しい思いなどをするケースがほとんどでした。 恐らくその先輩は後輩よりは優位だという確認をして上記のような思いを払拭するか優位性で自分に自信をつけることにより納得したいという気持ちかと思います。 当然賞与というのは会社の業績に応じて原資を職務や職位に応じて人事考課に基づき、それぞれの会社の人事制度に従って算出され、半期ごとの業績や目標など達成おいう成果主義的なものや、また能力など様々な結果に対して会社が支給するもので、本来賞与を支給しなくてはならないという法律などありません。 しかも学生のようにテストの点数を聞き、優位性を自分で自分を納得するという単純で大人気ない行為かと思います。 当然、金額を公表しなければならないという訳がなく、私も拙い経験上、賞与計算をしてきてそういう人がいるとはやり…と内心思ったりしてきました。 しかも単純な話、Ryu310さんが嫌な思いをするほか、仕事への公正な自分の評価としてご自身なりに納得や理解され、次へのモチベーションへつなげると言った賞与の側面を否定させるようなもので、さぞかし嫌な思いをされているとお察しします。 賞与の時期が終わり、年末年始にはそういう話題もなくなってくるのですが、そもそもそんな話をするのであれば毅然とRyu310さんとしては、「賞与の額は自分が決めたものでないので上司に聞いて下さい」と突っぱねるでしょう。 そんなこと何の意味もありません。 先輩というのはまさか管理職ではないと思いますが、先輩であれば、会社がオープンに賞与や給与の人事制度や評価制度の骨子くらいは理解するくらいでないと… 参考程度にでもなれば幸いです。

Ryu310
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。人事考課をする側の考えを知ることができ、参考になりました。「上司に聞いてください」とは言ったことがないので、またこのような場面があったら(もちろんないに越したことはないのですが)試してみます。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

中にはこういう方がいます。 適当な数値は良くありません。 きっぱりと、 「先輩すいません。答えられません。僕のポリシーです」 と、強く拒否してください。 それで良いです。

Ryu310
質問者

お礼

1番目のご回答ありがとうございます。きっぱりと拒否して構わないのですね。私が強く抗議しなかったのは事実ですので、次回もしこのようなことがあれば毅然とふるまうようにします。

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