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抵抗入りプラグでホワイトノイズは軽減するか?

MDコンポのヘッドフォン端子とノートパソコンのマイク端子を抵抗なしプラグで繋ぎ、 MDの中身をパソコンへ録音することを試みました。 録音したものを聞いてみると「サーー」というホワイトノイズが入ってました。 調べるとヘッドフォン端子に繋ぐ場合は抵抗入りを使うとありました。 これによりホワイトノイズは軽減されるでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.4

また失礼します。 No3 の方の説明にあるような注意を払って、ボリュームを何度か調整して録音を試すなどすれば、ぱっと聞いても判らない程度には十分できます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.3

録音での基本的なことですがノイズを防いで良い音質にするには録音時のレベル設定が重要です。 ヘッドフォン端子には残留ノイズが必ずあります。 このノイズを出来るだけ小さくするにはノイズに対して信号を大きくするためにボリュームを3以上(最大を10として)に上げてください。 この状態でノートPCで録音した時に音が歪まない程度(何回か録音してみる)にマイクの録音ボリュームを出来るだけ大きくなるように調整します。 もちろん抵抗入りのケーブルを使うことになりますがこうしてレベル調整をきちんとすればノイズは聞こえなくなりますし音質も良くなります。 元の音源がモノラルの場合はマイクから録音した方がモノラルで録音できてファイル容量が半分になりますから有利です。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

お呼びでしょうか。 そもそもLINE端子は、機器同士を接続するためにレベルを合わせてある端子なので、LINE入出力があれば、そちらを繋ぐのがベストになります。 この場合は抵抗は要りません。 ヘッドフォン出力やライン出力を抵抗を噛ませてレベルを落としてマイクに繋ぐのは、入力インピーダンスという別の問題があり、雑音はLINE同士で繋ぐより増えるのが普通です。

black-S
質問者

補足

LINE入出力で繋いだほうが良いのですね。なるほどありがとうございます。 度々質問ですみません。 ではLINE入出力で繋ぐ場合とヘッドフォン端子とマイク端子で繋ぐ場合の雑音はどの程度違うでしょうか? 聞き分けられないほどの違いか、或いははっきり聞き分けられるほどの違いでしょうか? あまり違いがなければヘッドフォン端子の方で繋いで行いたいので・・。 わかる範囲でよろしいのでよろしくお願い致します。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 抵抗を入れる理由は、そもそも電圧のレベルが合っていない(大きすぎる)からであって本来は雑音とは関係ありません。 但し、接続機器の出力レベルが大きいのですから、当然、ホワイトノイズのレベルも大きく、それが原因で出てるホワイトノイズならレベルを落とす事で軽減できます。 しかし、パソコン内部でもホワイトノイズは発生するので、この場合でしたら全く関係ありません。 つまり、有効な場合も無効な場合もある事になります。 パソコン内部は通常、内部のホワイトノイズがひどくならずに済むように作ってあるので、大抵は前者が多く、有効な場合が多いです。 これを確かめるには、パソコンの入力レベルを下げる、もしくは、MDの出力ボリュームを下げる、などを試してみてください。 これでダメなら抵抗を入れてもダメです。

black-S
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。抵抗入りでためしてみようと思います。 再び質問なのですが、MDコンポのLINE OUT端子とパソコンのLINE IN端子を繋いで録音するのと 抵抗入りを使用して上記のことが有効な場合で録音するのとではどちらがキレイに録音できるのでしょうか? よろしくお願い致します。

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