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亀田一家の処分について
先日行われたボクシング世界フライ級タイトルマッチでの反則行為について、JBC(日本ボクシングコミッション)は、亀田大毅1年間出場停止などの亀田一家・所属ジムに対して処分を科した。 これらの処分について (1) まだまだ甘過ぎる。もっと厳しくすべきだ。 (2) まあ妥当である。 (3) 厳しすぎる。 皆さんは、どれでしょうか?
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感情的には(1)ですが、大毅については、まぁ妥当なところでしょう。 オヤジは(1)です。剥奪が妥当だと思いますね。 肉親がセコンドについているのを見てみぬふりをしたJBCに負い目があるので、剥奪と言い切れなかったのではないでしょうか。 今日の新聞報道では、「反則を止められなかった自分が悪い」とJBCに謝罪したと書いてありましたが、何故「指示した」と言えないのでしょうか。 「偉そうな事言うてたくせに、こんな時は逃げんのかー!」と怒りが倍増しました。 今ボクシングは興行的に斜陽で、アンチも含めて亀田人気に負うところが大きいですが、真に強いチャンピオンが出てくれば人気も回復するのではないでしょうか。 今回の事件(あえて事件と呼びます)は、亀田一家やジムだけでなく、ボクシング界全体に責任があると思います。
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- ossan2006
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(1)です。亀田家全員永久追放でいいです。あいつら、ボクサーとしても失格ですが、人間としても失格です。
お礼
《回答を寄せてくれた皆様へ》 たくさんの回答をお寄せいただき有難うございました。 いろいろな思いがあると思いますが、私としては、亀田一家の一連の傲慢な態度はとても認められず許される物でもありません。 心を入れ替え態度を改められないのなら、もう誰もまともに相手にしないでしょう。猛省を促したいです。 このような事態を招いた諸悪の根源は、彼らをボクシング人気回復の救世主として傍若無人ぶりを見て見ぬふりをしていたJBCと、”時代の寵児!”と散々もてはやしたTBSです。
お礼
《回答を寄せてくれた皆様へ》 たくさんの回答をお寄せいただき有難うございました。 いろいろな思いがあると思いますが、私としては、亀田一家の一連の傲慢な態度はとても認められず許される物でもありません。 心を入れ替え態度を改められないのなら、もう誰もまともに相手にしないでしょう。猛省を促したいです。 このような事態を招いた諸悪の根源は、彼らをボクシング人気回復の救世主として傍若無人ぶりを見て見ぬふりをしていたJBCと、”時代の寵児!”と散々もてはやしたTBSです。