- 締切済み
クロダイダンゴ釣りの餌の違いによる当たりの差
お世話になります。クロダイダンゴ釣りに使用する刺し餌ですが、オキアミ、コーン、練り餌、フナムシを使用しています。自分の場合、フナムシではウキに変化がある時はほぼ確実に前当たりの後消し込みますのでわかりやすいです。その他の餌の場合は餌取りなのかクロダイがつついているのかよくわからないモゾモゾする場合が多々あります。いつまでも様子を見ていると餌はなくなっていますが、小さいモゾモゾであわせると空振りが多いです。餌ごとに当たりの違いがありますか?また、エキスパートの方々は餌ごとにあわせを違えているのでしょうか?ウキ下はダンゴでウキトップがちょうど沈む、水深5-6m、潮流れはトロトロといったテトラ前の釣り場です。ダンゴは紀州マッハ1袋+強力チヌにんにくカップ大1+海水750mlです。針はチヌ2号または3号です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- thorium90
- ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.1
黒鯛は他の魚と大きく違って餌を噛んで食べます。 餌によっては他の魚同様に噛まずに呑む場合もあるようです。 餌ごとのアタリ、地方ごとにもアタリが違います。 良く行く場所で突き詰めてみるしかないです。 腹の中に入っている使った餌の状況からも 少し様子が想像できる事があります。