- ベストアンサー
東野圭吾さんの「あの頃ぼくらはアホでした」の続編
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。東野圭吾さんのエッセイは「あの頃ぼくらはアホでした」「さいえんす？「ちゃれんじ？」「夢はトリノをかけめぐる」「たぶん最後の御挨拶」の５冊だと思います。 この中で「ちゃれんじ？」と「夢はトリノをかけめぐる」はウィンタースポーツの事について書かれていて、「さいえんす」は読んでないので分かりませんが解説などを読むと「あの頃～」のよな自伝的エッセイではないようです。 「たぶん最後の御挨拶」は読んだ事あるのですが、直木賞を取るまでの自伝とか、今まで雑誌等に書いてきた色々なエッセイをまとめたものです。４冊の本の中ではこの本が「あの頃～」に比較的近いと思います。このエッセイの中で「小説で勝負していきたいのでエッセイは多分書かない」と書かれているので、作者の気が変わらなかったら「あの頃～」の続編は出ないような気がします。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31624553 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31889818 hhttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31836900 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31836900 ご参考までに。
関連するQ&A
- 東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』
タイトルに書きました、東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』を最後まで読みおわったのですが、本当の犯人は、元彼？親友？どちらだったのか、教えて下さい。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 東野圭吾『どちらかが彼女を殺した』について
東野圭吾さんの『どちらかが彼女を殺した』を読みました。 これは最後まで犯人が誰だかはっきりと書かれていません。男か女か、どちらかが犯人なのですが…。 多分、こっちだろうと目星はついているのですが、 果たしてこれでいいのか…。疑問です。 まだ、この本を読んでいない人は、さしさわりがあるので、これから先は読まないで下さい。（勝手ですみません）
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 東野圭吾さんの「秘密」について
東野圭吾さんの「秘密」を読んだのですが肝心な最後がよくわかりませんでした。結局、娘に戻ったと書いてあるがあれは妻の演技だったのでしょうか??教えてください!!
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
早速回答して下さって有難うございます。 続編はないんですか・・・ 東野圭吾さんの本は初めて読んだのですが、面白くて爆笑してしまいました。 「たぶん最後の御挨拶」というのが自伝が入っているんですね。ぜひ読んでみようと思います。 詳しい回答をして下さり、どうも有難うございました。