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大学院予備校、英語教材
大学院進学のために予備校に通われた方におたずねします。 特に、医学、薬学、看護、福祉、心理、関係が知りたいのです。 英語の教科書はどんなものを使われましたか。 予備校独自のものでしたか、それとも市販のものでしたか。 それで十分役に立ちましたか。 もっと演習問題があったら買って使いますか。 ある予備校で、Z会の『医歯薬系の英語』という大学の過去問題を集めて詳しく解説した本を使ったと、聞いた事があります。 その他情報がありましたら、よろしくお願いします。
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薬学でした。 予備校なんてあるの? あっても、通うヒマあるんですか? それはともかく、私が使った英語の教科書は、 有機化学:モリソン・ボイド、 生化学:レーニンジャー、 薬理学:グッドマン・ギルマン(ただし、事典っぽく使いました) とごく平凡なものばかり。 人に聞くより、定評のある自分が気に入った教科書を使えばいいのではないでしょうか? なお、追い込みの時期(夏休み)には、日本語の教科書でした。 ・・・とここまで書いて、もう一度質問を読んで、あれ、なんかヘン? 英語の能力じたいを高めるためには、『化学英語の活用辞典』(化学同人)を座右の書としてください。これは、いい本ですよ。大学院進学後、修士論文、博士論文執筆時にも役に立ちます。アマゾンで買えます。CD-ROM版も出ていますよ。
お礼
アドバイスありがとうございました。 参考になりました。