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閉所恐怖症で旅客機遅れるというニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070830-00000907-san-soci http://www.sankei.co.jp/shakai/jiko/070830/jko070830000.htm タイトル通りのニュースがありましたが、この件についてどう思いますか? 全日空の対処やコメントはこれで良かったのでしょうか? 精神的な病気がある方からのご意見、そういう方を知っているという方からのご意見もちろん、そうでないごく一般の方からたくさん聞いてみたいです。よろしくお願いします。 私にもそのような病気というか症状認識があり、今回のことは他人事ではないんです。だからこそ家族だけならまだしも、今回のように無特定多数の人に迷惑はかけたくないというのはまず頭があるので、今のところ絶対に飛行機に乗ろうと思いませんし、まず乗れません。 多少の批判は仕方ない部分はあるとは思いますが、そういう病気の人を罵倒するのだけはやめください。

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noname#143036
noname#143036
回答No.15

>この件についてどう思いますか? 他の方も書かれていますが、このことで「だから精神障害者は迷惑なんだ」と精神を病んでいる方がいっしょくたにされるのが一番お気の毒だと思います。 >全日空の対処やコメントはこれで良かったのでしょうか? 対処(遅延してでも女性を降ろしたこと)は正しいのではないでしょうか。その女性がパニックから他の症状(心臓に異常をきたすなど)を起こす危険だってあるでしょうから降ろすしかないでしょう。 コメントについては「もうちょっと大人なコメントすればいいのに」と思います。遅延で迷惑をこうむった乗客への配慮もあって女性を非難するようなコメントになったのだと思いますが、私だったら「閉所恐怖症を克服しようとしてまで弊社の飛行機を選んで下さってありがたいのですが、治療など段階を踏んでから挑戦していただきたかった」くらいのことを言うと思います。 まぁ、航空会社は乗客の命を運んでいるわけで、少しの狂いで事故にも直結するかもしれない、それを考えたら毅然とした態度も必要なんでしょうね。

star_sky
質問者

お礼

そうなんです。私も閉所というよりはパニックのようなことがでることがあるので、今回の件は同じ精神病患者さんが同じようなくくりにされてしまってはと思ってます。 コメントは、やはり妥当ですよね。遅れてしまったことは、間違いなくたくさんの人に多大なる迷惑をかけているのは当たり前ですが、これでそのまま何とかなると飛行を続けて、命になにかあったり、事件事故があってからでは遅いですからね。 NO.15さんのコメントのようなら、もっと良かったし更に好感が持てる対処だった野にな後いう感じです。最後の一文もその通りだと思います。参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (18)

回答No.19

閉所恐怖症とはちょっと違うんじゃないかな?と思います。 だってそうだったら、帰りはJRで帰ったみたいですがそれも無理だと思います。下手すれば、飛行機よりぎゅうぎゅう詰めになりかねない飛行機で帰れないんじゃないかな?と思います。 全日空の対処は正しいと思います。 この女性に対してはなんでしょうね・・・やっぱり仕事とかで飛行機のってる方もいますから、時間が遅れるようなことはあまりしない方がいいのかもしれませんね・・女性は大丈夫なつもりで乗ったようなので、責めることはないですけどね・・・^^

star_sky
質問者

お礼

遅くなってすみません。 私も閉所恐怖症とは違うような気がしていました。 でも、新幹線を選んだというのは分からなくはないんです。 新幹線は、飛行機よりも乗り降り?とかが融通か利くのではないかと素人的に思ってしまうのです。 細かいことをいうといろいろあるのですが・・・・・・。 交通機関は、いろんな人が使いますよね。 仕事はもちろん、約束ごとに遅れるということは少なからず迷惑をかける。だからといって女性の行動も全面否定もできないし。 今回の件は本当に難しいです。

noname#53309
noname#53309
回答No.18

全日空の対応(引き返して乗客を降ろす)のはよかったと思います。 コメントの方は、もっと言い回しがあったとは思いますが。 ただ、こんなものニュースで取り上げるほどかと思いますが、 ただ病気の方が飛行機に乗り、乗った後病状が悪化して、 降ろして下さいと言っただけじゃないのかなと思ってこのニュースは 読んでました。

star_sky
質問者

お礼

遅くなってすみません。 コメントは妥当といえば妥当だった思いますが、言い回しを優しくしてくれればいいのにな。 今までこのようなことはなかったのでしょうか?ちょっとニュースで取り上げられたのはちょっとびっくりしました。大きな事故があったわけではないのに。(もちろ時間が遅れたこともある意味事故ですが・・・・・) ありがとうございました。

noname#57888
noname#57888
回答No.17

私もこのニュースをみてドキッっとしました。 自分自身がパニック障害で乗り物に乗れないからです。 自分が運転する車以外は全てアウトです。 だからこの女性も?と思ったところはあります。 閉所恐怖症、とか自分で思いこんでしまう人はいますしねえ。 それで自分自身を納得させようとか、病気じゃないとか 思いたがっている人。 実際この方がどうなのかは分かりませんので 単に閉所恐怖症で試しに乗ってみた、程度なら 他の乗客に迷惑もかかりますし、出来たら 他の方法で試してくれという感じですよね。 でも・・・私もいつかは克服したいと思っているんです。 克服するにはチャレンジしてみるしかありません。 もしどうしても乗ることになれば当然職員の方に相談するし、 医師にも相談するでしょうが、しかし、万が一 同じような状況になった場合、そして職員にこんな 発言をされたら二度と乗り物には足を踏み入れることは 出来ないだろうな~と思ってしまいました。 ただこの方はこのあとJRでお帰りになったようなので パニックとはやっぱし違うのかな?とか思ったり・・・。 いずれにしても私はよほど大丈夫と思えるまでは 乗り物に乗ったら他人に迷惑掛けてしまう人間なんだな、 と再認識しました(T_T)

star_sky
質問者

お礼

メンタル的な病気で悩まれている方からのご意見、このアンケートで初めてのようですのでとても有難いです。そして嬉しいです! 私は他人が運転する車でも何とか大丈夫ですが、遠出はできません。 最近はほんとに近場の買い物とか用事だけです。 今回の女性は単に閉所恐怖症だけじゃなかったんじゃないかと思います。 >でも・・・ と書かれて入るところは同じ気持ちです。 絶対に相談すると思います。 >乗り物に乗ったら他人に迷惑掛けてしまう人間なんだな、 と再認識しました(T_T) 辛いですよね、本当に。私もきっと迷惑かけてしまう。 でもずっと逃げているわけにもいかないし、なので挑戦も下見たい気持ちもなくはないし・・・。でも今は絶対にできません。とても心の中で葛藤しますね。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • jamiru
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回答No.16

まぁ世の中結果が重要なので失敗した以上叩かれても仕方ありません。 別に病気だからじゃないでしょう。 克服できました!ありがとうございます。 になっていれば感動だったんでしょうがね。残念です。

star_sky
質問者

お礼

失敗したから叩かれるですか・・・。まあ、今回の件は批判されるのは仕方ないですね。 >別に病気だからじゃないでしょう。 閉所恐怖症は病気じゃないかもしれませんけど、パニックのような症状ももしかしたら持っている方なのかもしれないと思いました。 それは違うのでは?ただのわがままだと思っていらっしゃいますか? それはそれで人それぞれ考え方が違うからそれこそ仕方ありません。 それに今回無事に目的地まで乗ることができたとしても、克服には全然ならないでしょう。それにできたとしたら、何事もなくその女性が閉所恐怖症だという病気は知られることはなかったと思いますが?乗る前に誰にも言っていなかったんですよね?キャビンアテンダントも知らなかったはずですし。 何か変なこと言っていたらすみません。

noname#99222
noname#99222
回答No.14

3,4歳の子供が起こした出来事ならともかく、 恐らく今回の女は成人しているのでしょう。 しかも、自らの症状を十分認識した上で 今回の行動を起こしたと思われます。 成人しているならば、自らの行動に責任を負うべきです。 もし発作の可能性があるならば、降車しやすい鉄道などを利用するように 配慮すべきですし、必要ならば航空会社や医療機関に対して、 (航空機を利用すべきか否か)判断・助言を仰ぐべきです。 『航空機には乗らない』という選択肢を選ぶ勇気も、必要だったと思います。 恐怖症に対して、自ら克服しようとする姿勢自体は 否定されるべきではないでしょう。 しかし、それは他人に迷惑を掛けてまで行うべきではありません。 こうして他人に迷惑を掛けることで、他の恐怖症、あるいは 精神疾患を持つ患者に対する偏見を助長する危惧さえあります。 なので、女の行動は間違っていました。 また、航空会社は、この女以外の乗客にも(定刻通りに運ぶ、という) 責任を負っています。 この女一人の為に、他の多くの乗客や航空会社などが迷惑を被ったのです。 航空会社として、他の乗客に対する義務を果たす必要性からも、 今回のコメントは適切だったと思います。

star_sky
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回は、成人した方ということでいくら精神的な病気を持っているからといっても、飛行機が遅れることでどれだけの方々に迷惑をかけるかということぐらい分かっていたのかというのが疑問です。言い方悪いですが鉄道の方がまだましと割り切れなかったのか・・・。それがno.14さんが書かれている『>航空機には乗らない』という選択肢を選ぶ勇気も、必要だったと思います。ということになるでしょう。 >恐怖症に対して、自ら克服しようとする姿勢自体は~ というのところが特に納得させられる意見です。同じ症状で悩んでいる方の偏見を助長してしまう恐れがある。 コメントの件は、多くの方が言っている意見と同じで適切だったということですね。 参考になりました。ありがとうございます。

  • ogappa
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回答No.13

star_skyさん、こんばんは。 もし、自分が件の女性の立場で、精神的な障害をもっていたら、 それを克服したいと強く思っても不思議はないでしょう。 誤解を恐れずにいえば、 彼女は自分なりに「勇気」をもって、事に臨んだのだと思います。 もちろん、このような試みは初めてだったのでしょう。 飛行機が動き始めるまで耐えたのはその証拠だと思います。 結果、他の乗客に多大な迷惑がかかってしまい、さらに、 マスコミの格好の話題となってしまったのは 彼女にとって、とても不幸で気の毒なことでした。 障害を持つ彼女にとって「理由」はそれしかなく、 変に取り繕ったり、嘘をついたりしていないのですから、 全日空の「唖然とするような理由」というコメントは 配慮に欠けるものだと思います。

star_sky
質問者

お礼

こんばんは。回答ありがとうございます。只今深夜2時です。 NO.13さんの意見は、とても精神的な悩みを持っていらっしゃる方からの目線のように思えるし、そういう方たちを気にかけていただいた回答で嬉しかったです。 一般人になっていますが、身の回りにそういう方を知っていらっしゃるのでしょうか?そのように勝手ながら感じました。 時間が遅れることで多大なる迷惑をかけるのは事実ですが、勇気ということに関しては、少しはそういう気持ちを汲み取ってもいいんじゃないかなと気がします。上手く表現できませんが・・・・・。それは私が同じような悩みを持っているからなんでしょうけどね。

  • MRT1452
  • ベストアンサー率42% (1391/3293)
回答No.12

個人的には特にコメント等、間違いだとは思ってません。 その女性自身も自身が閉所恐怖症ということを自覚した上で行動したのですから、自身の行動に責任を持つべきだと思います。 一人の自侭な行動が、何千人何万人もの人に影響する可能性もあるわけで。 そういった、「最悪のケース」を考えた上での発言でしょうから、 問題ないと思います。 そもそもこういった時間に正確に動かねばならない業務にとって、 ダイヤが乱れるというのは一般人が思っている以上に大事だと聞いたことがあります。 最悪、他の同業種の会社にも影響するわけですから当然と言えば当然ですね。 少なくとも本業の人たちには確実に迷惑を掛けているわけで。 管制官の職員やらその一人の為に、緊急の連絡対応等、激務を強いられたことでしょう。 滑走路のスタッフも再度安全確認等、無駄な作業が増えたことでしょう。 遺憾の意を示すくらい当然の権利だと思いますが?

star_sky
質問者

お礼

なるほど。no.12さんの回答はとても言葉の一つ一つが響きました。 おっしゃる通りだと思いますし、いくら本業の方でも遺憾の意を示すのも当然といえば当然なんでしょうね。 別に私は本業の方のコメントいけないだとか間違っているとは思っていません。ただ皆さんはどうなのかなあという意見を聞きたかっただけですのであしからず。 回答ありがとうございました。

noname#107878
noname#107878
回答No.11

 航空機の機内で乗客に閉所恐怖症的な症状が出るということは世界各地でとても多いものですから、それだけを考えてもプロの係員のコメントとしては「あぜんとする......」という表現は、危機管理の感覚に欠けた、どう考えてもちょっと適切を欠いた表現のように思います。  ですが、航空機ともなるとたかが1分でもその間に消費する燃料の量も馬鹿にならないものですし、コントロールタワーやグラウンドサービス、ディスパッチャーなどとの交渉ややり取りも大変な手間、そう考えると、時と場合によっては乗客を非難する表現もある程度はしかたがないかなと思います。  また、同便に搭乗していた多くの旅客は「ものすごい迷惑」と思ったことでしょうし、このご質問に対する回答にも事実そうした感想を持つ方もいらっしゃいますが、それもある一面から見たら当然のことかもしれません。  ただ、この乗客の方の気持ちも分からないでもないんです。この自分は閉所恐怖症、だから心配は山々だが、急ぐことだし、うまく行けば我慢して乗っていられるかもしれない......と、きっと清水の舞台から飛び降りるような気持ちで搭乗したのでしょう。  大切なのは、うまく行けば我慢して乗っていられるかもしれない......という部分です。こうした症状を持つ人たちは、いつも、出来ることならこんな症状を勇気を振り絞って逆療法で乗り切って見せたい.....と思うもの、うまく乗っていられたら以降はずいぶん自信になるたろう......と考える、その思いは当然のことですし、よく分るのです。  でも駄目だった、わたしが一番心配するのは、この方、このことがまた新たなトラウマになって、これからますます飛行機に乗れないということになりはしないか.....ということです。  わたくしはこの事件や報道についてはこれ以上なにも言いたいことはありません。それよりは、この方のこれからがとても心配なのです。  閉所恐怖症は精神の「病気」とまで言い切るほどのものではありません。一種の強迫症状、つまり人一倍強く深刻に感じてしまう症状ということで、一般的に知的に優れた人に多い神経症の一種だと言っていいと思います。  また、閉所恐怖症は、過去に実際に狭い空間に押し込まれ拘束されたその時の恐ろしさ....といった直接的な記憶によって生じるものも当然ありますが、それだけでなく、なにかのことで失敗をして、それがとても恥ずかしかった....、そうした苦い想いが心の中に必要以上に深く刻み込まれた結果、なんの脈絡もなく閉所に対する恐怖感として現れるといったこともあります。  問題は後者の場合です。なにか失敗をしてとても恥ずかしかった....といった「苦い経験」は、ほとんどの場合、仲間やクラスメート、会社や通勤電車の中といった大勢の人が居る「社会」の中で起きたことです。教室で貧血を起こして倒れてしまった....とか、停電で止まった電車の中でトイレを極限まで我慢したが....などなど。このようなケースの場合には、恐怖の対象はただ空間だけでなく、そこに介在する人の目も大きなファクターになります。  このような一般論と絡めて考えると、この場合、飛行機に閉所といった強迫感を感じるのは、実はキャビンという狭い空間に閉じ込められることではなくて、飛行機の場合には一旦離陸すると目的地までの間にこの自分が降りることができない、なのに途中で乱気流で揺れたり故障したり......といった一種の拘束感、そしてさらに、元々自信がないこの自分、沢山の見知らぬ乗客に、ついには自分が侵してしまいそうな恥ずかしい取り乱し方を見られたくない......とまで考える、これが飛行機の場合の閉所恐怖症であり予期不安ではないでしょうか。  だとしたら、こんな知的で論理的な症状を示す「病気」はありません。精神病というものはそうそう簡単に治るものではありませんが、こんな閉所恐怖症だとか予期不安といったものでしたらやはり精神病というべきものではなく、やはり神経症というべきレベルのものだと思いますが、それなら希望が持てます。  カウンセリングなどを交えた適切な治療で、心の奥底に刻み込まれた苦い記憶という傷を呼び出して、それがどのようなものか、それほど深刻なものなのか.....などと自問自答することによって、心の奥底での記憶の整理を出来れば必ず治るものですから、この方にも、そしてご質問者様にもぜひ良くなって欲しいと思うばかりです。    

star_sky
質問者

お礼

どこから返答していいのか分からないくらいとても丁寧に今回の件での意見していただいて、とても参考になりましたし、有難く思っています。感謝感謝です。 いろんな人に迷惑をかける。ものすごい迷惑だし、最初から乗るなというご意見はごもっともです。下手したら大事故・事件になりかねない。 >こんな閉所恐怖症だとか予期不安といったものでしたらやはり精神病というべきものではなく、やはり神経症というべきレベルのものだと思いますが、それなら希望が持てます。 そうなんですか?閉所は多少あるくらいで、それよりも私は予期不安がとてつもなく強いんです。そんな私でもこれから希望が持てるといいのですが。 見ず知らずの私のことも気を使っていただき本当に嬉しいです。 良くなればいいんですけど。なりたいです!

noname#45466
noname#45466
回答No.10

全日空のコメントは普通ですね。 損害賠償請求してもいいと思います。 離陸まえだったので、このような対処ができたのでしょうが こんなこと通常はありえないです。 24分遅れで離陸できたのは全日空側の手際が良かったから。 1人の乗客のために、どれだけの人が迷惑したか。 自分の症状を自覚しているなら、飛行機に乗らないことです。 >「自分は閉所恐怖症。乗ってみたけど、どうしてもダメだった」 克服するために頑張る必要はないでしょう。 無理は禁物だと思います。

star_sky
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さん全日空のコメントは普通だと思っているようですね。 私も妥当だと思ってます。 通常ではあり得ないですよね。 本当に離陸前だったから、というのが本当に良かったということ。これで離陸後にその方に何かあってからでは、更に乗客そして全日空や関係者などなどに迷惑がかかる行為です。迷惑なんてことばで片付けられなくなっているかもしれません。 無理は禁物です。 この女性が今どのような状況にあるのかも気になるところですね。

  • aho0xff
  • ベストアンサー率12% (218/1771)
回答No.9

私個人、この場合叩きたいのは「閉所恐怖症なのに乗った」ということ自体ではなく、 「結果ダメだったのに、飛行直前まで耐えた挙句に騒ぎ立てた」この部分は叩かれてしかるべきだと思います。 そしてその後「JRで・・・」と言う部分も、人によっては説得力は感じないでしょう。 そして、質問者様は閉所恐怖症の人に偏見が・・・を危惧しているようですが、 最初の引用元URLの記事の「女性客が離陸直前に・・・父親の”お迎え”で」って例まで 引用しているのを見ると、おそらく一部の人間は閉所恐怖症というくくりではなく、 女性というくくりで偏見を持つ人が出てくるだろうとは思います。

star_sky
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。皆さんにお礼を書いたつもりが抜けていました。 >結果ダメだったのに~ ということころ、そう言われると正直キツイですね。確かにそうなんですけど・・・。 確かに女性というくくりで偏見は出てくる人はいるかもしれませんね。 回答ありがとうございました。

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