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高音域

自分は低音や中間くらいの音ならお腹からだせている感じがあるのですが、高音域になるとどうしても喉声のような感じになってしまいます。 そのせいか高音域が頻繁にある歌などの時はすぐに声が詰まる感じがして最後まで歌い切れません(もともと肺活量が残念なことも原因にあると思います) 高音域での腹からの声の出し方はどうすればいいのでしょうか? あと、最近ボイトレ(CDを使って車でしている)をやっていない期間が出来、1週間ちょっと空いたところでボイトレを再開した時に、今まで出せていたはずの高音の部分が、急に不安定になり裏返ったりするようになってしまいました。。。。 その間に一度だけカラオケにいったのですが、その時は特に何も感じませんでした。 ただ単にボイトレをやって無い期間があったからなのでしょうか?

みんなの回答

  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.2

腹式呼吸による声量の増加と声帯の強化が綺麗に比例・連動するわけじゃないので、一時的なバランス差は発生すると思います。 私が昔カラオケ集中練習したときは特別なトレーニング法を考えるわけでもなく、単にいくつかのアドバイスを受けるだけで数こなすという方法でしたのでそういう不安定さを超えるのに約3週間程かかりました。 指摘にあるように裏声も練習を積むことで、単なる雑音ではなく、ちゃんとしたファルセットに近づくと思います。 どのみち人間の身体なんで方法教わったら即時でデジタルに上達するって訳でもありませんから多少気長にやる気分でしょう。

timii
質問者

お礼

ありがとうございます! 気長に今の練習を続けていきたいと思います。 あと声帯のトレーニングっていうのは例えばどんなものがあるのでしょうか?

  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.1

単にまだ使い慣れてないだけだと思います 今までは声量が少なかったから軽く押さえる程度で安定していた声帯が、声量に負けて安定しなくなったと思えばいいかと思います。 腹から声を出すと言っても、本当に音になるのはやっぱり声帯には違いないのでそっちのトレーニングも必要なんです。 ただ、ひっくり返るからといってすぐ声量を控えると意味がないので、最初はひっくり返り上等で声量を下げないトレーニングをし、徐々に声量を維持したままでもひっくり返らないようにする順番がいいでしょう。

timii
質問者

お礼

やはり声帯を鍛える必要もあるのですね; ひっくり返らないようにするトレーニングもさしていただきます^^

timii
質問者

補足

あと補足ですが ボイトレを始めた頃から見て ひっくり返りぎみ不安定→なかなか安定でひっくりかえらないようになる→1週間空いてまたひっくり返りだして不安定にもどる。 っていう感じです。。。 あと最近裏声が鍛えられたのか、裏声が少し表声に近い感じで出せるようになりました。ボイトレを再開する直前にこの声でカラオケでやたらめったら歌ってしまったのも原因があるのでしょうか??

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