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歌の上手さ
歌の上手い人ってずばり、他の人の曲でも自分の歌にしてしまうような人の事だと思いますか? それとも他人の曲も他人になりきって上手に歌える人のことだと思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
同じく「他の人の曲でも自分の歌にしてしまうような人の事」に一票。 他人の曲も他人になりきって上手に歌える人はどちらかと言うとモノマネが上手いというのでは。 まあある程度の歌唱力が無いとできないですが。
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- kyoutoukyo
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他人になりきるというのは難しいですよね。全く別人なわけですから。 その対象の人のことを知り尽くさなければなりません。 他人になりきって、オリジナルよりも上手という歌手は見当たりませんね。 そうでなければ、相手のことは調べずに想像だけでなりきったつもりで自分の歌にしてしまう人のほうが歌い手としてはパワーを感じるし「上手」と言える気がします。 というか、これって最終的には同じことなのではないのでしょうか
- kei811
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他人の歌でも自分の歌みたいに歌うですね。 よく分かるのが色んな人の曲をカバーしたカバーアルバムを出している人たちはどの曲も自分の歌のように歌ってますから。でも、どちらでもなくても上手い人は上手いですけどね。
お礼
あぁ、たしかに歌手の方たちはカバーしているけど自分の歌のような感じで歌ってますね!!回答ありがとうございました!
- arayata333
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ほんらい歌って、自分の歌が歌ですよね。 へんな言い方になってしまいましたが、 自分自身の想いとか、感動した体験とかが歌に託されたときにその人の体やこころに宿るものが歌だと思います。 今は、この歌はだれだれというプロの持ち歌(ひばりの佐渡情話という美空ひばりの歌であることが歌の題名にもなるのですから)という事自体が本来はおかしいのですが、 でもプロの技術的実力、音楽性の確かさとか、感性の深さとかの差でそのような通念が生まれてしまったのだと思います。 また、そこから「歌の上手い人ってずばり、他の人の曲でも自分の歌にしてしまうような人の事だとおもいますか?」という質問が生まれてくることになったのだと思います。 「他人の曲も他人になりきって上手に歌える人」という質問にたいしては、ふたつの場合を考えるべきとことと私は思ってます。 ひとつは そのまま物まねがうまい人。(呼吸力などのボイストレーニングが出来ていないと難しいので、これがうまい人は歌がいまいとは一般通念上は言えそうですね。) もうひとつは、もしわたしがその歌い手のような体験や感動や感性を持ってその歌を歌うとすれば、というふうに、近代演劇が追いかけている「もし」という考え方をつかって、ふかく想像力を働かせ想像力を磨き続けて 単なる物まねではなく、その歌手を演じる姿勢を追いかけるとい場合です。 ほんとにうまい歌い手ならば、後者のありかたで「なりきって」歌うことも追求していると思うのですが、 その場合はやはり自分自身の体験の積み重ねから自分自身の魂で歌っているのですから、それもまた「自分の歌」であることには変わりないと思います。 ちょっとそのへん現代では複雑にもなってると思いますが、 本来は歌って、歌の上手さとかよりも、そのような「自分の歌」であるかどうかのほうが大切な世界であるような気がするものなのですが、どうおもわれるでしょう?
お礼
長々と丁重な回答本当にありがとうございます! たしかに少し複雑になっているのかもしれません…。自分がこの間同じ質問をしたら意味わかんない!笑 上手い人は上手いんだよ!って言われましたし。 やはり「自分の歌」にしてしまうのを上手いと言うんですよね!本当にありがとうございました。
- ryouhin0
- ベストアンサー率20% (10/49)
自分の歌にしてしまう人だと思います なりきりはまた別で上手いな~とは思いますがただそれだけ。
お礼
ですよね!回答ありがとうございました!
- mat983
- ベストアンサー率39% (10264/25669)
歌の上手い人は音域が広く、声にボリュームがあり、パワフルな人です。 当然、他にはない個性が必要です。 この場合、他の人の曲でも自分の歌にしてしまうような人の事です。
お礼
回答ありがとうございました! そうですよね、僕もそう思います。
お礼
あぁ、モノマネが上手いというのではって文に納得しました!たしかにそうかもしれません。ありがとうございました!!