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ギターを弾きたいです!

音楽の才能がない僕なのですがギターが弾けますかね?・・・今はコードを覚えて弾こうと思ってるんですけど、コツとかないですかね?まるっきり初心者で^^;良いサイトなども教えてもらえると幸せです。(チューニングはなんとかできました。)

みんなの回答

  • 1-9-8-7
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.6

才能あるなしはいきなりわかるものではないです。努力による才能の開花です。 コードを弾く練習ももちろん大切ですが、ギターに触れまくることも大切だと思います。その後、弾いてみたい曲の練習とコードの練習を 同時に行うのがよろしいかと思われます。ちなみにFコードは難しいのでがんばってください。 ぼくがオススメサイトは「ギターにハマる!」で、初心者ならば「GUITARよもやま話」のカテゴリが良いはずです。

参考URL:
http://www.guitarholic.com/index.html
noname#199778
noname#199778
回答No.5

再び失礼します。 チューニングの件ですが、隣り合う弦の音程差を知り、実音同士を聴きながら合わせていく方法に慣れるようにすることについては、できるようになっておくのが望ましいでしょう。ただ、チューナーを忌避する必要はないと思います。むしろ、初心者の頃はチューナーで各弦を確認しながらあわせていく方が良いかも知れません。 音叉を基準として5弦を合わせ、その後5弦を基準として他の弦を合わせていく場合、仮に途中の弦の音程を合わせる過程で誤差が生じると、その誤差は続けて合わせる弦の音程にも反映され、伝播していくことになります。慣れない内は、その誤差の伝播で5弦から遠い弦の音程の誤差が大きくなることもリスクとして考え得る事態といえます。チューナーの場合は、各弦ごとに基準を改めて取りつつ、合わせていくことができるため、そうした誤差の伝播・拡大はありませんので、その点では有利といえます。 チューナーを使ってチューニングを合わせる場合でも、チューニングした音にきちんと耳を傾けて記憶するように努めれば、耳を鍛えることは可能です。また、耳を鍛える機会はチューニングの機会に限られたことでもありません。普段から楽器から出る音に注意深く耳を傾けるよう気をつければ、それだけ耳を鍛えるチャンスは増えるでしょう。チューナーをことさら忌避する必要はないと思います。 なお、チューニングは一回合わせたらあとはその日一日いつ弾いても絶対に大丈夫ということはありえません。弦の熱による伸び縮みや特殊奏法などによる摩擦や張力の変化などで、チューニングが狂ってしまう可能性は常にあります。 ギターにおいては、チューニングを正確にあわせておくことは最も重要な基本の一つです。ですので、チューニングについては、なるべくこまめにチェックして狂いを補正するよう努めるのが良いでしょう。 また、使用後に弦を緩めることに関しては、諸説あります。弦を緩めるのが良いという説もありますし、頻繁に弦を張ったり緩めたりするのは却ってネックに良くないという説もあります。 弦をチューニングを合わせた状態のままにした場合でも、特にギターを傷めるような事にはならないケースも多くあります。特に、エレキギターで.009の弦を張っている場合は、保管時に弦を緩める必要はまずないでしょう。 弦を緩めるべきかどうかは、ギターの状態を日頃からチェックし、それぞれの状況に応じて臨機応変に対処するのが妥当でしょう。チューニングしっ放しで保管して、ネックに変化が見られない場合には特に弦を緩める必要はないでしょうし、その状態でネックの順反り傾向が大きくなる兆候が見られるようであれば弦を少し緩めて(全音下げくらい)保管しておくことで状況の改善が望める場合もあります。この点に関しては、ギターの状態を常日頃から注意して大事に管理することで十分対処可能だと思いますし、画一的にこうすると決めてかかるのではなく、ギターの状態と相談してそれぞれのギターにあった対処を適用していくのがより良いでしょう。 参考まで。

回答No.4

え~ 老婆心から一言 ご自身の耳を鍛えたいのであれば チューニングメーターよりも 口で咥えられるタイプの音叉で チューニングすることを お勧めします 路上の弾き語りの ギターキッズたちのほとんどが メーターでやっているせいだと思うのですが 大多数が「音痴」です 「耳」ではなく「目」でチューニングしているからです それから 簡単な曲でいいです 一曲弾けるようになると なんとなくコツがわかってきます ご使用の楽器は アコギですかエレキですか? どちらにせよ 使用後は 弦を緩めてくださいね でないと 楽器が傷みますから 参考になれば幸いです

noname#199778
noname#199778
回答No.3

音楽の才能などについては、憂慮するだけ無駄と思います。たとえ才能がある人でも、練習していない楽器をまともに演奏することは不可能ですし、逆に才能がないという人(その真偽は誰にもわかるものではないと思いますが)でも練習を積めば楽器を演奏することも十分に可能です。才能云々については、考えるだけ無駄だと思います。ギターを弾きたいのであれば、その希望を大事にして練習に取り組むのが良いでしょう。 ギターの習得に関しては、とりあえずギター初心者向けの教則本を買うことをお勧めします。ネットのギター講座でどうこうしようとするより、教則本の方がいろいろな面で便利でしょう。おそらく、本の方が内容的によくまとめられていて把握しやすいことが多いとも思います。必要な情報は、購入してでも入手して参考にするのが良いと思いますよ。 ギターを身につけていく上でのコツなどについては、そうした情報をかき集めた上で経験則として把握するのが妥当でしょう。おそらく、練習を重ねてみてはじめて理解・把握できる物になると思います。コツについては、習得を早くするマジックや、それを知ればうまくなるというような秘法などではありません。コツを知ったとしても、それを体現していくにはそのために種々の練習が必要となるでしょう。練習においては、近道はありません。地道に取り組むことをお勧めします。 その上で、敢えてコードを覚えることについてのコツですが、まず基本としてギターの指板上の各ポジションの音程をすべて覚えることが必要でしょう。何弦何フレットはどの音程ということがすぐに思い浮かべられることは、最低限必須の条件といえます。また、コードというものの仕組みをギター的に理解するのではなく、音楽的に把握するのが良いでしょう。つまり、コードフォーム=コードと誤解せず、コードに必要な音程のポジションをかき集めた形→コードフォームと理解する必要があります。コードというものは複数の音程によって構成される響きであって、それをどの楽器で鳴らすかは成立条件ではありません。複数の楽器が単音を鳴らしあって一つのコードを形成するということもあります。また、ギターのCコードと鍵盤のCコードとは構成音が完全に一致します(これはどの楽器同士でも共通です)。そうしたことをきちんと整理して捉え、音楽的にコードの実像を把握することは、ギターで演奏をする上でコードを覚えるのにもとても有益でしょう。 おそらく、この事に関しては今さらりと読んだだけでは理解しきれないと思います。じっくりと時間をかけて、いろいろと調べたり、ギターを練習したりして、培った経験を通じて把握していくつもりで記憶にとどめておくと良いでしょう。 参考まで。

  • ap10
  • ベストアンサー率33% (453/1356)
回答No.2

才能無くてもギターは弾けますよ 才能が関係するのは作曲やアドリブでの演奏だと思います リズム感は練習である程度付きますし、普通に演奏する分には努力(練習)で十分です コードは練習で覚えられます 弾こうと思っている曲のコード進行を調べて、コードの押え方を覚えて、ひたすら一発でコードを押えられるように練習するのみ コツは練習を継続できるように、時折休憩を入れたり、好きな曲を聴いてモチベーションを維持する事 意外かもしれませんが、練習を継続させれば、それなりの曲は弾けますよ 早弾きやトリッキーな奏法に関しては、練習しても限界ありますが、それは先の話って事で頑張って下さい

  • toshi5
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

まずは指を慣らせるために、基礎練が必要だと思いますよ。 その後は簡単なコードのものからやっていくと良いと思います。 チューニングは慣れるまではチューニングメーターを使ったらどうでしょうか? ただメーターを使いすぎると自分でチューニング出来なくなることがあるので、そこそこ慣れたら自分でやるようにすると良いと思います。

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