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円錐ウキ使用時の底のとり方

黒鯛のウキ釣りで、水深を測る際の事でお尋ねします。 棒ウキでは、針に2号くらいの錘を付け、 ポイントへ投げた後、しばらくは糸を出さないで待ち、 ウキが真っ直ぐに立った時点で 仕掛けが真っ直ぐになったと判断し、 糸を出してウキが沈むようなら、さらにタナを深くし、 ウキが寝たり、ボディまで浮いているような時は、 浅くしたりしています。 この場合、棒ウキなら真っ直ぐに立った時点で 仕掛けも真っ直ぐになったと判断しているのですが、 円錐ウキの場合なら、どの時点で仕掛けが真っ直ぐになったと 判断すれば良いのでしょうか? 円錐ウキを使用されている方は どのような方法で水深を測っておられるのか 教えていただければと思います。

みんなの回答

  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.1

ウキ止めを付けて  ウキが沈まない位置が底までの深さです、棒ウキと一緒です。

w500
質問者

お礼

ありがとうございました。

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