喉をかれにくくする

質問

自分はバンドのボーカルをやっています、それで、最初にコピーのメドレーのような感じの曲を３曲ほどいっきにやります、が、２曲目がとてもキーが高いといいますか、叫びのような声が多く一回歌い終えるともう声がかれてとても歌いにくくなり高音の部分も出なくなってしまいます、どうすればなおるのでしょうか？？喉を鍛えるボイトレや喉を枯れにくくする方法や叫びで喉に負担をかけない方法など些細なことでいいので教えてくださいよろしくお願いします！！

回答No.3

too3

喉をつぶし過ぎると確実に高音が出にくくなりますので注意して下さい。
（仕方が無いジャンルかも知れませんが・・・）

私が見てきた人達の訓練（対処）の方法です。
多少胡散臭いですが、みんな何かしら「確信」が有ってやっていた様です。
使えそうな物をどうぞ。

・とにかく体力・筋力をつける（腹筋重視で！）

・シャウト系などのキツイ歌い方をする時は１日３０分までとか決めて置く。
（制限を付けた方が集中して練習出来る）

・ボイトレの無料レッスンをハシゴしてノウハウのみを身に付ける。

・ちゃんとボイトレに通う。

・イメージ的に歌の重心を低くする。

・とにかく「絶対出る！」「余裕！」と確信して歌う。

・歌う前にチョコレートを食べる。ハチミツを舐める。アメを舐める。
（喉の滑りが良くなるらしい）

・歌う前にミネラルウォーターを飲む。お茶を飲む。珈琲を飲む。酒を飲む。
（No.2さんとかぶりますが甘い系が良い／悪い両方聞くので私は「？」です）

色々有りますが、特に食べる／飲む系は「コレで大丈夫！」と自己暗示にかかれば（自分に合えば）何でも良い様な気がしないでも無いですが、本人にとっては重要なアイテムだったりします。なのでバカに出来ません。
（何も飲まずに歌い続けるのは単純にツライのでお好みで試してください）

要はボーカルほど「メンタル」と「フィジカル」のバランスが重要なパートは無いので少しの事が大きいみたいです。
声帯も筋肉の一つなので鍛えれば強くなります。しかし鍛え方を間違えば故障してしまいます。
そしてそれらをコントロールするのは頭脳（ココロ）です。
喉（声帯）は柔軟性も大切で緊張は大敵です。こわばれば出る物も出なくなります。

ココロもカラダもリラックスして取り組んで下さい。

でも、曲のキーを下げるって言う手は無理ですかね？

回答No.2

noname#39970

あんまり関係ないかもしれないけど
ちょいと　曲と曲の間に水分補給すると良いと思う。
それもお茶系。
糖分が有るものはベタつくので×　無糖ので。

どうやって　一気3曲の合間に　飲む隙を作るか　は　考えて・・・

回答No.1

neptina

こんにちは！ボーカルをされているのですね。キーが高く、叫びのような声が多いとのことですが、喉を使って歌っていると声帯を潰してしまう可能性があります。喉に負担がかかるとどうしても枯れてしまいますし、咳き込んでしまいます。複式呼吸ができるよう練習され、お腹から声を出すようにすれば、声質もありますが、高いキーも出せるようになり、何曲歌っても平気になりますよ。ただ、その「叫び」ですが、ご自分の声がどの音域まで出せるのかを知り、地声でどこまでなら喉に負担をかけないで出せるのかを見極めて、叫び声を自分なりのものに変えていけばいいと思います。無理に喉に負担をかけると、ポリープができてしまうので、どうぞ気をつけてくださいね。