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裸眼と眼鏡をかけた世界の違い

私は視力0.7です。普段生活する分には支障がないので眼鏡をかける機会が少ないのですが、たまに眼鏡をかけて見ると世界がまったく違って見えます。 彼女の肌の汚さ、自分のを含め、何か見てはいけないものを見てしまった気がします。 皆さんは普段、眼鏡又はコンタクトを常用していると思うのですが、常用している場合でもやはりこんなこと思うのでしょうか? なるべくなら皆0.7の世界になればいいのにと思っている今日このごろです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mamyutyan
  • ベストアンサー率55% (22/40)
回答No.5

ぼくも0.7時代がありましたが、メガネを拒み、0.3程度になったのが15歳ごろ。僕も堪忍してメガネをかけましたが、そのときの感想は、すべてのものの輪郭がはっきり見えて、ありとあらゆるものが生きているように感じる。というもので、非常に衝撃的だったのを覚えています。 しかし今となっては、常にかけているため、完全に慣れてしまって、感じなくなってしまいました。 僕自身の感想でした。

その他の回答 (4)

  • jlrsmama
  • ベストアンサー率21% (150/693)
回答No.4

私は0.1なくて(いくつなのかわかりませんが)長年コンタクトを愛用しています。 裸眼では見えないと言うより、どこにも焦点が合わないので「見る気力がわかない・見ようとも思えない」です。 常時コンタクトをしているせいで、メガネでは考えられない自然でクリアな視界も「日常」になってしまってますが、例えば信号待ちのときふと視線をあげると離れたところの街路樹の葉が1枚1枚きらきらしてるのが見えたりして未だに感動しますよ。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.3

チョット違った視点から・・・・ 私は、かつて、視力0.1、メガネ愛好家(?)でした。 6年ほどまえに視力回復手術をしたら「1.5」になりました。 術後に、自宅のお風呂に入りました。 なんと、天井の隅の汚れを発見したのです! もちろん以前は、メガネを外して入浴していましたから視界不良です。 汚れに気が付かないため、日常の掃除でも疎かになっていたのだと思います。 が・・・見えなくても良かったカナ(笑)

  • pikarin76
  • ベストアンサー率46% (37/79)
回答No.2

裸眼視力0.06くらいです。 眼鏡がないと、本当に何も見えません。 初めて眼鏡をかけたときは、 「世界ってこんなに明るいんだー」 と感動しました。 昔は視力が2.0だったので、眼鏡をかけている今よりも、 はるかにいろんなモノが見えてたんでしょうねぇ。 もう忘れてしまいましたが。 一気に視力が落ちた私には、質問者様のように 「眼鏡がなくても、一応見える」 という時期がなかったので、 「見てはいけないもの」 とか感じる間がありませんでした。 すでに、眼鏡は体の一部です。

  • grimoire
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.1

私も視力0.7だった時の話になりますが、みえなければよかったと思うこともたしかにありますが、そのまた逆も考えられませんか? 例えば、景色の一部のある文字であったり、景色そのものもですが、視力が自分よりいい人には見えて、自分にはみえない・・・それだけで、たったそれだけの違いなのですが、とても大きな違いだと思います。 劣等感を抱くとかそんなものではなく、楽しみを人と共有できな=疎外感にも似た感覚がうまれてくると思います。 人は視力に頼りすぎてる、視力だけでモノは見えないと言う人もいますが、結局人は視力に頼っています。 『よくみえる』ということは大切なことだと思います。

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