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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Dir en greyのギター)

Dir en greyのギターについて

このQ&Aのポイント
  • Dir en grey(ディル・アン・グレイ)のギターの練習について悩んでいます。教則本で練習してきましたが、好きな曲を弾きたいと思い、GAUZEとVULGARのスコアを購入しました。しかし、どちらのギターパートを弾けば原曲に近づけることができるのか分かりません。特にCageを簡単に弾きたいです。また、初心者向けの曲や、譜面の一番上に書かれているコードについても教えてください。
  • Dir en grey(ディル・アン・グレイ)のギターを練習しています。教則本での練習に飽きてきたので、GAUZEとVULGARのスコアを購入しました。ただし、難しそうな曲が多いため、どちらのギターパートを弾けば原曲に近づけることができるのかわかりません。特にCageを簡単に弾きたいです。初心者向けの曲も教えてほしいです。また、譜面の一番上に書かれているコードについても教えてください。
  • Dir en grey(ディル・アン・グレイ)のギターについて質問です。教則本で練習してきましたが、GAUZEとVULGARのスコアを購入しました。ただ、どちらのギターパートを弾けば原曲に近づけることができるのか分かりません。特にCageを簡単に弾きたいですが、難しそうです。初心者向けの曲も教えてほしいです。また、譜面の一番上に書かれているコードについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199778
noname#199778
回答No.1

曲の難しさについてですが、どういった曲でも始めからスラスラと滞りなく弾き通すことは、初心者でなくても難しいことだと思います。もともとその道で仕事をしている人がやっていることを真似しようとしているのですから、そうそう簡単なものではないともいえるでしょう。そういう意味では、簡単だったらやってみるとか、難しそうだから敬遠するというような姿勢では、練習課題にする曲も見つけにくいと思います。 また、特定の曲を演奏する上で、それを難しいと感じるか、簡単と感じるかは個人個人の能力や感覚に左右されます。人が言う難しさが、自分が感じる難しさとは異なる可能性も十分にあるでしょう。そうした意見は、あまり参考にならないかも知れません。 どの曲に挑戦してみたいかを考える時、その曲が簡単かどうかを判断基準にすることはあまりおすすめしません。簡単な曲を簡単なままに弾くだけでは、上達には結びつかないこともありえますし、すぐに弾きこなせるようになれないから敬遠するという姿勢では一曲をモノにするのも難しいでしょう。 曲に挑戦する時には、人が感じる難易度を指標にして難しいかどうかで判断しようとするより、その曲を弾きたいと思えるかどうかを主に考えることをおすすめします。やりたい曲なのに、難しいと人から聞かされただけで敬遠するというのは、少々引っ込み思案すぎると思いますよ。すぐに一曲通して弾きこなせるようになるとは思わず、むしろすぐに弾きこなせるようになれなくても当然と思って、失敗を恐れずにやってみたい曲に挑戦することを強くおすすめします。もし挑戦してみて難しすぎると感じるのであれば、それをどう克服するかを考えれば良いでしょう(その対処の中には、別の曲を探すという選択肢も含みます)。 練習というのは、できないことに挑戦してこそ大きな成果があるものです。また、練習の成果に関しては、すぐに結果が出るようなものではありません。うまく行かなくても練習を続けることで次第にできるようになるものです。失敗せずに上達することはできません。仮に練習でうまく行かなかったことがあっても、それがすべて駄目な経験ということにはなりません。失敗した経験は、後で自分の腕の上達を測る指標になります。また、うまくいかないことについては、その原因を探ることで上達のきっかけを掴むヒントにもなります。失敗しないことは、ステータスではありません。むしろ、失敗の経験から学ぶことは多いでしょう。早急に結果を求めず、地道に取り組むことをおすすめします。 スコアの表記について、どのギターの段を追えば原曲らしくなるかは、一概には言えません。パート分け(誰のギターをギター1にするか、など)は採譜者の便宜で選択されることも多くあり、ギター1を弾けば確実とか、そういったことはいえません。また、曲中でらしく聴こえるギターパートがギター1とギター2とで部分部分で交代するということもあります。 どの段を選択すればギター一本でもそれらしく聴こえるかについては、ご自身の耳とセンスで選択するのが妥当だと思います。部分部分で最もその曲のギターパートとしてそれらしく聴こえる部分を縫うように選択して弾くというのも、一般的な対処です。とりあえずは、両方のギターパートに挑戦してみて、その経験から曲の展開ごとにどのギターパートを選べばらしく聴こえるのかを考えることをおすすめします。 譜面の上に書いてあるコードについては、その部分でのバンド全体が出している音にマッチするコードの表示です。これについては指標的に提示されるもので、TAB譜や五線譜などを参考に原曲に近い演奏を再現しようとしている時にはとりあえず無視しても構わない情報といえます。 ただし、曲の展開を分析する時や、リアレンジを加えるなどの時には、その手掛かりになるでしょう。とりあえずは、そうした補助的な情報とみなしても良いと思います。 参考まで。長々と乱文を失礼しました。

HEIPO2006
質問者

お礼

長文ありがとうございます↑↑↑ そうですよね! 好きな曲をやっていこうと思います!!

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