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TOとFROMがつく理由
どうしても理解できません(泣) 【例1】 ■PCから送る(例) 宛先:携帯アド ■ドコモ携帯で受信 FROM:PCアド これは普通なんで理解できますが、下記になるとどうしても理解えきません。 【例2】 ■PCから送る(例) 宛先:PCアド BCC:ホットメールと携帯 ■PCから送る(例) 宛先:PCアド・携帯アド 共通して言えること↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ■ドコモ携帯で受信 FROM:PCアド TO:PCアド 要するに、なぜ【例1】だとFROMだけでTOは表示されないのに、【例2】の場合だとFROMとTOでPCアドが表示されるのでどうしてか???がまったく分かりません。 TOが付く意味が分かりません。
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- chieffish
- ベストアンサー率44% (1149/2554)
何回も同じ質問されてますが、そんなに気になります? 一般にBCCで送る場合、 Toに自分のPCアドレスを入れますよね? あなたのメールソフトが勝手にそれを入れているとか? 私のメールソフトはToを入れなくてもBCCで送れますし、Toを入れても携帯ではToは付きません。 メールソフトとメールサーバーと携帯の相性と納得しましょう。
- HAZEL_AD
- ベストアンサー率51% (174/339)
例1の場合は、TOで指定されたアドレスは携帯アドレスのみであり、他の誰にも届いていないので、TOは省略。 例2のBCCの場合は、携帯アドレスに届いてはいるもののBCCの指定なので、本来は誰宛かをあらわすためにTOを表示。 CCやBCCはTOにどこかが指定されていなければ、指定することができません。 TOの場合は、自分以外の誰宛なのかをあらわすためにTOを表示。 ではないでしょうか。 ちなみに、TOにPCアドレス1、CCにPCアドレス2、BCCに携帯アドレスを指定して送ると、携帯ではTOとCCが表示されます。
- akina_line
- ベストアンサー率34% (1124/3287)
こんにちは。 【例1】は宛先がメールを受けた携帯だけなので、省略している。 【例2】の上はメインの宛先はPCで、BCCで携帯にも入れているため、「メインの宛先はPC」という情報が必要なため、TOを表示している。(ただし、ホットメールへ送ったことはBCCのためわからない。) 【例2】の下はPCと携帯と両方送っているので、「PCにも送っている」という情報が必要なため、TOを表示している。 以上のような理由だと思います。 まとめると、「携帯自身のアドレスは分かりきっているので表示しない」ということだと思います。(実際情報としては持っているが、携帯の画面が小さいため、分かりきった情報は出さないようにしている。) 因みに、PCのメールソフトはばらばらで会社で使っているEdMaxはTOもFORMも表示しないが、OutlookExpressは両方表示します。 では。
補足
FROMとTOの意味はそれぞれ TO:宛先・どこに送信するか FROM:送信者 でいいのですか? 例1の場合は送信先が1つなので、FROMさえあればよい。ドコモ受信ではTOの表示は特に必要ない。 例2の場合は送信先が2つ以上あるので、受信側ではTOとFROMの両方がつく。