- ベストアンサー
犯罪歴のある主人との帰国
- 5年間の禁止で再入国は無理!審査官に意見を提出しよう
- 日本で喧嘩をして強制送還された主人との帰国は困難
- 彼と一緒に日本へ行きたいがビザ申請は受理されない
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1です。ちょっとだけ補足です。 障害事件暦のインパクトは私には判断できませんが、やってみるしかないですからね。 陳情書ですが、A4用紙2枚以内、フォントも12p位の見易い大きさで書くのが良いです。内容ですが、 ・経緯: 出逢った頃からの経緯を簡単に説明し、何故、旦那さんと親族訪問をしたいのかを説明する。 ・生活状況: 障害事件時は家族も無かったが、今は守るべき家族、守るべき生活(仕事)が中国にしっかりある。 ・締めの文言の雰囲気 日本人と結婚し、今では日本人を深く理解し、親愛の念を深く抱いている。過去に起こした事件に対し、被害者に対するお詫びの気持ちで一杯であり、自分が如何に愚かであった深く反省している。今後、この様な行為は、家族の為にも生活の為にも絶対に起こさないとの強い決意で、真面目に生活をしています。何卒、ご寛大なるご配慮を賜りたく、宜しくお願い致します。 見たいな感じでアレンジしてみては如何でしょうか? あと、証明資料類は、日本語訳も付けて下さい。 上級審査官の裁量権ですので、心象が良ければ大丈夫じゃないでしょうかね?!上級審査官も人の子ですから..... ご健闘をお祈りしています。
その他の回答 (2)
- leone_blu
- ベストアンサー率40% (99/246)
度々すみません、書き忘れに付き、更に追記です。 必要書類の中に身元保証書は含まれてますよね?身元保証人は日本の親族ですよね?できれば、 1.納税証明書 2.預金残高証明書 3.在職証明書(会社員の場合) を出した方が良いです。 最低でも1または2、できれば両方出せたら良いですが。
お礼
いえ、何度もありがとうございます。 はい、身元保証人は日本の両親です。日本領事館のホームページには1と3はありましたが、2は必要書類として書いてありませんでした。でも、あればもっといいですね。用意してみます。
- leone_blu
- ベストアンサー率40% (99/246)
陳情書の様な物ですね。 要するに、一緒に帰国したい理由や思いを綴ったり、強制送還後、中国で真面目に働いている事、中国でも暮らしぶり等、中国国内で十分な生活基盤が形成され、日本に帰国しても再び犯罪を犯す事無く、また不法就労をする事もない旨、書面で説明すれば良いのです。フォーマットに拘る必要はありません。 更に、中国での収入(納税証明の様な公式書類)、預金残高証明書(銀行発行)、会社員であれば在職証明書(会社発行)など、現在、中国では安定した生活ができている事を証明する資料などを提出できれば、非常に良いと思います。 その様な資料を提出すれば、審査官の心象も良くなり、許可が下りる可能性が高いと思います。と言っても、5年以内は無理です。 行政書士などの専門家に依頼すると、上記の様な資料を含め、有利となる資料を色々出す訳ですが、そのネタは依頼者が提示する訳ですから、頼まなくてもできない事ではありません。要するに“日本に帰国しても再び犯罪を犯す事無く、また不法就労をする事もない”をポイントに、審査官を納得させれば良い訳です。頑張って下さい。
お礼
なるほど、そういった、公式書類等があれば、言葉だけより有利ですね。夫の場合、基本的にすごく誠実で、仕事もできるので、そのへんの資料は用意できると思います。ただ、現在中国での安定した生活を証明することができても、強制送還の理由が、お金や生活の為の犯罪ではなく、喧嘩(中国人や、彼に対する悪口を会うたびに言われ、限界になって、暴力をふるい、相手に怪我をさせてしまった)なので、少し不安はあります…。 ですが、もちろん、資料があるだけで、だいぶ、審査官の印象も変わると思うので、あと1年待って、挑戦したいと思います。本当に、参考になりました。ありがとうございます。
お礼
本当に、こんなに細かい点までアドバイスいただき、感謝感謝です>< はい、私が読んでも、すごくいい印象を受けますね!確かに、「守るべき家族」がいることは、以前と違い大きいですね。何から何まで、どうもありがとうございます。気持ちもだいぶラクになりました。頑張ってみます!