• 締切済み

言葉とは裏腹だなと感じること

正に「言葉とは裏腹」と感じる言葉や場面はどんな事だと思いますか? 例えば私は 「責任は俺が取るから…」と言う人は無責任な人間が多いと感じてます。本当に責任感のある人間は「責任は俺が取る」なんて滅多に言わないからです。 自分の現状を説明する際に 「自分の考えが甘かったようで…」と自ら言う人は自分の非を認めて戒めているように聞こえますが相手に"お前の考えが甘いんだよ"と言われたくないので先に自分で防衛のために言っているように感じます。

  • Hifeer
  • お礼率97% (261/269)

みんなの回答

  • cheche100
  • ベストアンサー率12% (75/611)
回答No.5

忙しい、忙しいという言い訳。 忙しいと連呼する人に限って、時間を無駄に使っている気がします。 本当に忙しい方は、忙しいという言葉すら出ないというのを、社会人になって学びました。

Hifeer
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 納得ですね。いますねそいう人。

noname#101743
noname#101743
回答No.4

言葉とは裏腹。大体が裏腹。タテマエとホンネ。 例えば、 「漫画やアニメなんてけしからん」と言って毎日孫とテレビアニメを見ている祖父。 「好きになる人は内面が大事よね」と言って「世の中愛と金~」と叫ぶ先輩。 「食べなくてもいいけれど」と言って、デスクにお菓子を置く上司(どっちだよ)。 「愛してるよ。ずっと一緒だ」と言いつつ、浮気していた当時の彼氏。 「恋よりもやることがあるのよ」と言って「誰か紹介して~」と言う友人。 「旅行にはついて行かんぞ」と言って、旅行グッズやガイドを買う父。 「○○欲しいねぇ」と言ってたので、プレゼントしようとしたら「その気持ちだけで充分だよ。」と言って買わせなかった祖母。 「あなたは何をやってもダメね」と言って、別なときに「あなたはやればできるのよ」と言う母。 かなり心にグサリとくる裏腹もありますが、 さがしてみると中には愉快な裏腹もあるものです。 ちなみに語尾に「たぶん」をつけるとウソにはならないそうです。たぶん。

Hifeer
質問者

お礼

返信ありがとうございます。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1900/3588)
回答No.3

お客様の、「いつでもいいから修理にきてね」という言葉を鵜呑みにすると、痛い目に遭います。それは、「いつでも修理にきてくれていいから。早くして。」という意味です。いつでもいいと言ったから、と、後回しにするとお叱りをうける羽目になります。「いつでもいい」というお客様は最優先にする場合が多いですね。

Hifeer
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 これは何となく分かります。

回答No.2

こんばんわ、23歳 女性です。 自分に関して言えば、前の回答者様と同じく 「もーー(言われなくても)分かってるよ!!」ですかね^^; 母親に対してよく使いますが、 「分かってる!」と言いながら(いや、分かってなかった)と自分に突っ込みます。 他人に関して言えば、 女同士の「褒めあい」ですかね。 どう見ても大して可愛くない女の子同士が 「○○は可愛いよ~~」とフォローしあう姿は、女子トイレで結構みますね。 あとは、どう考えても太めなのに「ぜんぜん細いよ」とか、 逆にめちゃくちゃ細いのに「わたし太いから痩せたい」とか。多いですね。 絶対思ってないですね。 他人ながら、そういうのうんざりします。

Hifeer
質問者

お礼

返信ありがとうございます。

回答No.1

「わかっているよー、うるさいなー」 俺の口癖ですが。

Hifeer
質問者

お礼

はきちがえ

関連するQ&A

  • 言葉から逃げる

    こんにちは。 ぼくはもともと理屈っぽい人間で、言葉を操るのがまあ結構得意なのですが、そのくせ(というかそれゆえに?)言葉やら論理やらといったものの力をあんまり信用しておりません。 たとえば、極端な例ではあるかもわかりませんが、社会的に成功を収めている、あるいは徳の高い知的で「立派な」人物がいるとして、彼が人生やら社会やらについてのテツガクを、言葉をつかって表現するわけではないですか。でもそういった言葉って所詮後付けといいますか、自らの過去を振り返ってその言葉を抽出したに過ぎないわけですよね。先に「言葉」があって、それに沿って動いてそこに至ったわけではない。 そうなると、自らの過去を捨象して現れた言葉に、どれほどの意味があるのでしょうか。他者の言葉は自分の人生にどれほどの影響を及ぼすとみなさんはお考えですか?  ぼく個人は、ほんとうは「真実があるとしたら、身体で学ぶしかない」と思っているのですが、まあ、これも「言葉」なんですよねえ。しかも相変わらず言葉にこだわっている。ここに質問するという行為もまた。一度言葉に囚われるとひとはそこから逃れられない、のでしょうか。

  • 言葉の使い方を教えてください(長文です)

    私は二十歳の学生です。 質問は言葉の使い方を知りたい ということなのですが、 これだとあまりにも抽象的なので、 以下具体的に説明します。 私は自分の考えを口で 相手に説明することが大変苦手です。 文章で説明すると、時間がかけられるし、 何度も文章を校正することができるので、 多少は正確に相手に伝えることができるのですが、 口で相手に説明しようとすると、 「言っている意味がわからない」と言われます。 そして自分の思っていることをきちんと説明できないので、 相手に間違った解釈を与えてしまったり、 相手の都合のいいように話が進められたりしてしまいます。 そのせいで私は人と話すのが苦手です。 自分の話し方を見つめなおすと、 今まで感覚でものを話していることに気が付きました。 具体的にどんな話し方なのかというと、 「携帯電話は普及している国だね」 →「携帯電話が普及している国だね」 「黒いから光を吸収するから熱いんだよ」 →「黒で光を吸収するから熱いんだよ」 「見てみたい思う人もいれば、見てみたくないと思う人もいる」 →「見てみたいと思う人もいれば、そうでない人もいる」 という感じです。 つまり、言葉(形容詞、助詞など)の使い方が適切でないのです。 これだと、自分の考えはあるのに、 それを相手に伝えることができないんです。 そこで、言葉の使い方、文法、言葉のきまり というものを教えてください。 簡単に言うと言葉の論理を知りたいんです。 本を読めば、人と話をすれば自然と身に付く と思う人もいるかもしれませんが、 私は本を読むことも、人と話をすることもたくさんしてきています。 にもかかわらず、十歳年下の子供のほうが話し方が上手だと思うくらいです。 もうすぐ就職活動なので勉強できる機会は今しかありません。 本やサイトの紹介でも結構なので どうか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 怒ると言葉が出なくなってしまう・・・この性格を直したい

    私は怒ったりして感情が高ぶってしまうと 言葉を発せなくなってしまいます。 考えがまとまらなくなるというのもあるのですが、 そういう状態でしゃべろうとすると涙が出てしまうため、 話すに話せなくなってしまうのです。 そういう状態のとき、自分の思いを伝えられず、 いわば相手のことを「無視」してしまう状態になって しまうので、話し合ったりして解決策を見出す、という こともできず、物別れになってしまうこともしばしばです。 それによって壊れてしまった人間関係も数多くあります。 上記のような状態になっているとき、心の中では 怒っている理由を言いたいけど言えずに悶々としている自分がいます。 こんなことをしても、相手を訳もわからず不快にさせるだけだし、 自分にも何のプラスにならないし、後で自己嫌悪に陥ると言うことが わかっているのに。でも言葉を出せなくて。 怒ったとき、きちんと自分の考えを言える人がうらやましいです。 私もせめて、怒ったときに人を不快にさせることがないような対応ができるように なりたいです。 どうすれば克服できるのでしょうか。

  • あなたが最近腹が立った「魔法の言葉」を教えて下さい

    仕事の場面においてあなたが最近腹が立った「魔法の言葉」を教えてください。 私は以下のようなものです。 「自分で考えろ。」 :説明するのが面倒なだけ。おなじ調子で質問に来られる と自分の時間がなくから都合のいいように使っているだけ。 「普通に考えたら」 :自分が最初に説明しておくべきところを、説明責任も果たさず 違う方向性に行ったため、自分の基準で相手を貶めようとする。 「そんなことは一言も言ってない」 :じゃあどういうつもりの指示だったの? 「言ってない」ことは「言ったこと」を守らな かったこととは同等ではないし、自分の正当性 を証明したいために言ってて保身に走っている だけでは? 「あなた以外誰も…ない。」:これは最近のたかの友梨が従業員に向かって「あなた以外 誰も有給をとる人はいないわ」で確信しました。 非常に都合のいい言葉なんですね。 上記は、先週一週間で起こった出来事で、今週はなんだか精神的に疲れました。 私は以後、上記のような言葉と自分の立場で、弱い立場の人を貶めるような人は早いうちにヤバイ人だとブラックリストをつけようと思います。 その他に正当なようで、実は「都合のいい」ように使われている言葉を教えてください。

  • 言葉足らず

    元々、人間関係を気にする方です。 最近、その傾向がますます強くなってしまったような気がします。 私は言葉足らずなところがあり、相手に一言を言わなかったばっかりに後悔することが多々あるのです。 例えば、挨拶のタイミングを逃してしまったり、何かしてしまい、お礼を言う時や謝らなければならない時など…そこまで大きなミスではないかもしれませんが、自分としては気になります。 シャイといえば聞こえは良いかもしれませんが、相手に不快な思いをさせているのでは?と思う場面が多々あります。 このような性格は、気をつければ治るものなのでしょうか。 それと今まで無口だった人が、あまり親しくない人に話しかけるのは少し抵抗があるのですが、周りは受け入れてくれるでしょうか。 良かったらアドバイスお願いします。

  • 言葉って重要?

    最近になって哲学に関心を持ち始めました。 哲学者あるいはそれぞれの時代によって、「何もそこまで」と極端に偏った考えがあったり(ま、そういう説だから残るのでしょうが)、と思えば、それぞれの主張の違いが微妙で誰がどんな主張をしたのか混乱したりと、流れやポイントをつかむことさえままならない状態です。 ところで、「言葉」ってどれほど重要なのでしょうか? 哲学の世界でも、認識と言葉は非常に重要な関係であることが多くの学者によって論ぜられてきましたよね。納得できますし、例えば「記号論」などには非常に関心があります。 しかし最近考えるようになったのですが・・・ あまりに言葉ばかりに重点を置くのはどうなのだろうかと。「言葉」そのものというより「会話」についてなので、哲学とは離れてしまうかもしれませんが、 例えば「言葉のあや」や「言い間違え」などで、相手に誤解を与えたり。 例えば「そんなつもりで言ったのではなかった」ことで、相手に責められたり。 例えば「頑張って」と善意を込めて言ったことで相手を傷つけたり。 しかしそういった場合、発言した側だけが責められるのは間違っていないでしょうか? 人間は言葉だけではなく感性を持っています。大切なのは、聞き手が発言者の言葉をそのまま受け止めるのではなく、その言葉にこもった感情(例えば「悪意がこもっていたか」)をも含めて理解するということではないでしょうか。 つまり、 あなたのちょっとした冗談で相手に不快感を与えてしまった。 この場合あなたは全く悩む必要はない。 冗談を読み取れない相手の能力に問題があるのだ。 というようなことでしょうか・・・。 もちろん相手をいたわる気持ちは大切ですが、 あえてここでは「言葉に重きをおくなっ」って立場にさせていただきます。 皆さんはどうお考えですか? また、こんな感じの主張をした歴史上の人っているんですか?

  • 腹黒いという言葉について。

    人畜無害な振りをしつつ自分の利益しか考えていない人が 腹黒いと呼ばれるのだと思っていましたが、 別に利己的ではなくても傷付く本音を言わずに黙ってる人が ふとした時に漏らす本音を腹黒いと呼ぶ人も地味に居る様です。 ただ、自分の親が黙ってた本音を漏らした時に 親に対して本気で腹黒いと言う人は少ない様な違和感があります。 あまりに鋭く図星されると相手を腹黒いと言えないんでしょうか? 耳障りの良くない事を言う相手を容易く腹黒いと呼ぶ人こそ 心が幼く利己的だったりするんでしょうか? 人間は善意も悪意も気遣いも自分がそうしたいからそうしてるだけで 腹黒いなどの感想を述べても特に意味が無い気もするのですが。 「腹黒い」という言葉に対する感想、ご意見よろしくお願いします。

  • 言葉で何でも表現できる人

    言葉での表現が得意な方というのは、必ず、 自分の人間関係を広げたり深めたりすることも得意なものですか? 心のひだの細かいところまで、何でも言葉で表現できる自信をお持ちの方というのは、相手の表現を受け取り正しく解釈でき、相手にそれをうまく伝えている自信もありますか? そんなふうに言語表現や会話に自信がある人が、人間関係について不安になることって、ありますか? 言葉の力や国語力を大切にお考えの方に教えていただきたいのですが、 人が生きていく上で他に大切なものがあるとすれば、何でしょうか。

  • 「自分を捨てる」という言葉に合った座右の銘になる言葉を探しています。

    「自分を捨てる」という言葉に合った座右の銘になる言葉を探しています。 漢詩、ことわざ、名言などなんでもいいです。 具体的には、友人、知人、親類などからの叱責、励まし、批難など、自分に対する言葉について素直に、静かに受け止め、まずは自分のことを気にかけてくれたという感謝の心を持つことがすぐにできません。より自分の中で重大な問題ほど顕著にその傾向が出ます。 (議論や交渉の場面は除きますが)相手の言うことに反論したがったり、自分が人より優れていると思っていることを(暗に)自慢したがったり、幼稚な自分にあきれています。 これは、「自分を守りたい」「傷つきたくない」「尊敬されたい、かわいがられたい」という幼稚な心が原因であると思っているのですが、こういう「自分を必要以上に大切にする」ことをなくしたいのです。 これが自分の言う「自分を捨てる」の意味です。 こういう人間に薦められる座右の銘になりそうな言葉はあるでしょうか。また、そのような言葉の出典もわかりましたら教えてください。難しい本だとしても読んでみたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 武蔵川理事長の記者会見でフラッシュに対して、会見を止めるよ!と言う発言

    武蔵川理事長の記者会見でフラッシュに対して、会見を止めるよ!と言う発言がありました。確かにマスコミ側にも非があるとは思います。だけど、自分たちの謝罪や説明をさせてもらう場と言う意識があれば、もっと違う表現があったんじゃないかな?と思っています。 見てる人に不快感を与えると言う意味では典型例だったと思いますが如何でしょうか? と言うか、最高責任者としてこういった場面には不適格な気がしてなりません。