現実逃避できる本 文庫で

質問

三島由紀夫を微妙な時期に読み終わってしまい落ちています。
すべてが虚しくて絶望しています。
死にたいと思えたらむしろ楽なのですが…（死すら虚しい）

ともあれ浮上しなくてはなりません。
何か明るく現実逃避できる本（文庫）を教えてください。

・自己啓発系・ジュニア（ラノベ）・純文学以外で。
・恩田陸・伊坂幸太郎・東野圭吾は大体読んでいるのでそれ以外で。
・性描写のきつくないもの

回答No.1

quizaug · ベストアンサー

集英社の「鬼合コン」を一応、お勧めしておきます。嗜好にあえばですが。書店で、注文すれば、流通しているはずです。１０００円以内ですよ。

お礼

アマゾンで見ました
笑）笑）
すみません、私、二十代、女です。
笑えました。ありがとうございました。

回答No.3

hymr

明るく現実逃避できるか？？？ですが、最近暇つぶしに買った１冊がおもしろくてすぐに２～４まで買ってしまいました。息子にもおもしろいから読みなと薦め、乗り気ではありませんでしたが読み出したら夢中でした。
浅田次郎さんの　プリズンホテルです

お礼

浅田次郎ですね。
これは近所の本屋にあったと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

Eshi

「宇宙のウインブルドン」とか。
とにかくバカです。サーブだけで勝ち進んでいくバカテニス小説です。

ですが、展開と落ちは良いモノを持っています。

お礼

川上健一ですね。
ありがとうございます。読んでみます。

補足

読みました。ちょっと」時代は感じましたがムチャクチャで面白かったです。
ありがとうございました。