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小学校で図書室ボランティアを立ち上げたい
子どもが通っている小学校の図書室なのですが、見るに耐えない状況です。常駐の司書さんがいないので仕方のないことなのですが、多少分類されていてもきちんと整理されていないのでいろいろな本がぐちゃぐちゃ。立てている本の上に横向きにつっこんであったりもしてまるで片付けていない子ども部屋の本棚みたいです。 蔵書そのものもお粗末すぎる!! うちの子どもは低学年なのでまだ読みたい本や絵本はあるのですが、 「前に読んだあの本をもう一度読みたい」 と思っても探し出せません。先生に聞いても先生も棚の端から順番に探していくしかない、という状況らしいです。 中高学年になって、それなりに読み応えのある本が読みたいと思っても、そういう本が存在しません(汗) まして本に縁の薄い子どもにとって「本との出会いの場」にはなり得ません。 調べ学習の為の本についても同じです。 そういう状況を知ってしまい、どうしてもなんとかしたいと思うようになりました。 根本的な改善のためには学校司書を置くなど行政に訴えていく必要があるのでしょうが、それ以前に、一保護者としてできることをしていきたいと思っています。学校側は具体的なアイデアがあればよく理解してくださるように思います。 いろいろ考えているのですが、図書室管理について素人ですし一人ではできないと思いますので仲間を募るにももう少し勉強しないとと思っています。 そこで、学校図書館の保護者ボランティア活動をされている方のアドバイスや体験談、また勉強のための情報などいただけたらと思い、質問させていただきました。 どんなことでも構いませんので宜しくお願いいたします。
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小学校の図書ボランティアの代表をしておりました。 大事なことは、学校の指揮命令系統を乱さないことだと思います。そのことを肝に銘じて、「気軽に、ゆっくりと」スタートされてはいかがでしょうか。 図書担当の先生から校長先生に話を通していただく。 学校側とPTAの関係者の了承を得て、PTA内か、PTAとは別組織で学校の先生直属(この方が活動しやすいと思います)で図書ボランティアをたちあげる。学校の組織内での位置をきちんと確認しておきましょう。後々大事です。予算は必要ありませんが、予算がないからには、校長先生の了承を得て、画用紙やマジックなど活動に最低限必要なものが事務室から提供していただけるか、あるいはPTAの予算を年間1万円程度割り振ってもらうかの形にすると良いです。雑巾などは持ち寄るとしても、マジックや色画用紙、分類用のシールやはがれ防止の透明シートなどはどうしても必要になってきます。 さしあたっての活動日(○曜日の午前中、など)を決めて、募集をすると、活動に継続的に参加できる人が集まりやすいです。 大事なことは、担当の先生の指示を必ず仰いで活動すること。 読み聞かせは人気がある活動ですが、まずは図書室の整理でしょう。 ○古い本を片付けますが、どの本をしまうかといった判断は先生にしていただくのが好ましいです。でも、先生は普段のお仕事で今も手一杯ですね。そのあたり、必ず担当の先生とよく相談します。(トラブルや保護者内の意見の相違による行き違いの防止のため。) ○図書室を明るく、子どもが訪ねやすい雰囲気にする、飾りなどを作るのも有効です。そのあたりは「○月の教室の飾り」といった本が職員室にあります。こうした活動は結果が目に見えやすく楽しいので、2~3人のお母さんに「今月はお願いします」と任せると良いと思います。飾りは毎月、または季節ごとに変えますから、あまり力を入れすぎずに気楽にスタートすることだと思います。 ○公立の図書館が「学校図書ボランティア」の活動アドバイスをしてくれますし、廃棄図書を学校に寄付してくれます。学校の先生から公立図書館に話を最初は通してもらって、後は担当の司書さんと図書ボランティア代表のお母さんが交渉すればよいと思います。ぜひ公立の図書館の児童コーナー担当の司書さんには連絡をとってアドバイスをうけてください。ただし、担当の先生の立場を忘れずに、担当の先生の判断が最終判断です。 ○本を増やす、新しい本を入れる。子どもたちはどうしても新しくてきれいな本を手に取りますので、少しずつきれいな本を入れると良いのですが、「家庭にある読まなくなった本を寄付してください」とやると廃棄処分にしなければならないような本まで大量に集まって(かといって好意でいただいたものを捨てるのも申し訳ないし)処分に困ることにもなりかねませんので、そのあたりは慎重に検討されたほうが良いかと思います。 一度には書ききれないほど、お伝えしたいことがあるのですが、まずは担当の先生との信頼関係を大切に。先生にとってはお手伝いすることによって新しい仕事をあなたが増やしていることにもつながりかねないという自覚を持って、「子どもたちのために、無理せず、気軽に。細く長く続けられる体制」を検討されてはいかがでしょうか。なお、保護者の人数としてはさしあたっては3名~5名でも十分スタートできます。
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- mihito
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学校図書室の司書の立場から。 ボランティアのやり方は前の方々がいるので、別の方面からになりますから、たいして役に立たないかもしれませんが…。 図書館司書もしくは司書教諭の資格を持っている保護者というのは、それなりにいると思いますよ。 現場経験がなくとも、資格の一つとしてとる人がいますから。 そういった方がもしいらっしゃったら、また「図書室」としての機能が成り立ちやすい部分もあるかと思います。 学校の図書室は、蔵書の数量基準があります。 満遍なく全種類の本を揃え、その配分比率もあるのです。 なので、全く読まないであろう本も図書室には必要ですし、欲しいからリクエストがあるかたといって、偏った収集もできません。 また予算も非常に少なく、担当の先生の忙しさから出版社のセット売りを購入しておしまい…というパターンもあるのです。 選書をする場合は、書店や図書館などに行って現物を確認するといいですよ。 整備の仕方や分類法などは、得られれば地域の公立の図書館に協力を求めるとよいと思います。 前の方にもありますが、あくまでも学校の担当の先生や校長先生を通して行うのが一番です。(面倒なことなのですが^^;) 図書館に関する本(マニュアル本など)は、公共図書館になければ、司書講座のある大学・短大の図書館にはあるはずです。 卒業校もしくは地域解放している大学・短大図書館は利用できますから、よかったらお訪ねください。 ぜひぜひ、今の子どもたちだけでなく未来の子どもたちのためにも、頑張ってください! 本当は専任の司書を常時置いておけるのが一番いいのですが、予算削減は学校も公共も図書館からされますから、難しい話です。そしてとても残念です。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。回答付けてくださってとても嬉しいです。 学校の図書館の司書さんでいらっしゃるんですね。 本当にそういう方が常駐してくださっているのが一番の理想ですね。 そういうことをボランティアでやるには一人では歯が立たず、同士を募らなければなりませんがそれ自体大変です。(親が親に声をかけるのは本当に大変です(T_T) でもやりたいので勉強しなくてはと、公立図書館で本を探したのですが、どんな書籍でどう勉強したらいいのか分からず帰ってきてしまいました。今度司書さんに相談してみようと思います。 (ほら、やっぱり誰にとっても司書さんは必要なんですよね!!) どこにどんな情報がありそうだということが分かったら、とにかく人を集めて学校に相談することから始めようと思います。 利用する立場から見て図書館は、検索しやすく整理されていたり棚から本が語りかけてくるような、棚に司書さんの想いが込められているような魅力があったり、そして「ここにこんな本があるよ。こんな世界があるよ。こんな情報があるよ。」と、図書館の外にまで呼びかけていたり・・・という理想がどんどん膨らみますが。 今の私は一にも二にも分類整理しなくっちゃあということまでしか考えられません。まずそれをやって、それから小さなことひとつでもできたらいいなあと思っています。
- sk6902h
- ベストアンサー率25% (10/40)
本屋です。そして学校に出入りしており、また子供が小学生です。 上手く伝えられないとは思いますが・・・。(^^ゞ 息子が通っている学校(市自体ですが)は非常に予算が低いです。 なので年間の図書予算が大体規模にもよりますが、40万強から60万強 司書の方は各校持ち回りの方だと、週1日、多いところでも週3日です。 教員の数が減っているので、担任を持ちながら司書の方と本を選択しているようです。 その予算には、修学旅行に関連した本や地域にまつわる本、スポーツ(サッカーや野球の俗に言う実用書関連)なども含まれているので、 良い本ばかりを購入するわけには行きません。 またうちの子供もそうですが、休み時間サッカーやハンドベースなどをやっている生徒たちをいかに図書室に来てもらうかと言うことを考えられています。 私自身、小中学校の頃は図書室なんてまず行かなかった記憶が・・・(^^ゞ サッカーなどの実用書だけでなく、子供向けのサッカー小説や子供たちのリクエストなど、色々と考えられているようです。 (請求書などを作成する時点で、こちらが面白そうだなぁと思ってしまう本が結構あります。) 本の仕分けには、分類法と言うものがあります。 簡単に言うと、文芸書やコミック、文庫など種類別にある記号があります。それを書き込んだシールのようなものを貼り管理・整理していきます。 ただ書店の店頭でもそうですが、単純に分類で分ければ良いというのではなく、いかに目に触れてもらうかだと思うので、学年別のコーナーなどを作って置いている学校もあります。 親から見て読んで欲しいと言うものと、子供たちから見て読みたいものの違い、また国語力が落ちている現在本を積極的に読む子とそうでないこと居ます。 どこに(読ませたい本か、本を読むきっかけになる本かなど)視点を置いて、本を選ぶか学校側と相談された方が良いと思います。 幸いうちの子供の学校には居ませんが、司書の方は本が好き、子供が好きと言う方も居れば、公立図書館出身で俗に言う公務員体質の方も居ます。 例えですが、学校に納品する時には正直、僅かながらの値引きが入ります。本を整理するにあたり、上に書いたラベルシートなどを司代の方がつくって貼るのですが、それをお任せなら定価、自分たちでやるのなら値引きと言う選択になります。 司書の方の考えで、自分でやりたくないから定価、限られた予算で少しでも多く本をおきたいから安く買って、自分でやると言う司書の方様々です。 行政に訴えていくのも、悪いとは思いませんが、本好きの方が中心になって、学校・先生と相談された方が良いと思います。 司書を置くのって意外と予算がかかると思いますよ。(市が払うにしても) ご質問の趣旨と少し違ってしまっているかもしれませんが・・・。
お礼
学校にどんな本がどのようにして入っていくのか、目の当たりにしていらっしゃるんですね。 とても勉強になりました。 うちの小学校では図書室に司書さんはいません。ですから選書も担当の先生が蔵書をじっくり見る暇もないまま予算内でざっくりと選ばれるのでしょう。 そこを変えないと一保護者のボランティアの力で図書室を良くすることは無理なのかなあと思っていましたが、実践していらっしゃる方々の話を聞いて「やれる!やらなくては!」と、今は思っています。 まずは整理整頓。そしてそれを維持する体制ができたらすぐに蔵書の内容に思いは行くはず。それこそ担当の先生が決めることですが。 「こんな本が少ないから買ってほしい」とか「こんな本を置いてはどうですか」というようなことを相談したくなると思います。 整理整頓のための分類法を勉強しなくてはと思っていますが「書店の店頭と同じでただ分類すればいいというわけではない」という話は目からうろこでした。始めたら気づくことかしら。 図書館・図書室でも本屋さんでも、よく吟味して選び工夫して丁寧に並べられているところは本が棚から「読んで!」と話しかけてきます。 そんなすてきな図書室になってほしいと思っています。 私は子どもの時、すばらしい図書室のある学校からない学校に転校して読書量が変わってしまいました。図書室のせいにしているのではなく、初めに通っていた学校の図書室を讃えています。
- noarin
- ベストアンサー率23% (175/753)
子どもの通っていた小学校で図書ボランティアが 出来た時に関わった経験があります。その時は PTAが主体となって立ち上げ、保護者にボラの 募集を出して集めました。最初にやったことは まさに質問者さんと同じで「図書室の整理」 古い本をしまい(捨てることはできなかったので) 高い本棚を壁側だけにして、明るい図書室に リニューアルしました。また本の修理は専門的な 知識がないので、司書の方に来て簡単な修理の 講習を受けました。分類に関しては図書の担当の 先生に許可してもらい、本棚ごとにカラーシールを 決め、本にもそのシールを貼り、色と同じ場所に 戻すようにしました。本のカバーやシールなどは PTAの特別会計から出してもらって、費用に当て させてもらいました。 また、ご家庭でもう読まなくなった本の寄付の お願いもしました。それと上記の費用などで まだ購入しても大丈夫な時はブックオフなどで 本を購入しました。これでかなり本は増えましたよ。 あと、地域によっていろいろとあると思いますが、 学校などが地域の図書館などから本を大量に借りる ことができる場合があります。そういう時にボラさん 何人かと図書館に行って、借りてくることもしました。 現在は「読み聞かせ」と「図書室の整理や飾り付け」という 二本柱で募集をしています。 ちょうど始まった時に6年生の保護者の方で卒業委員も 兼ねている方がいて、記念品に何を送るかの時に図書室に 置く物を提案してくださり、贈っていただきました。 いろんなことを上手に利用すれば、それほど費用は 莫大にかからずにできますので、どうぞ頑張って みてください。応援しています。
お礼
おはようございます。胸がいっぱいです! なんとかしたいと本気で考えてはいるものの、実際にはとても大変で理想と現実は違うんですよというお話を聞くことになるかなあと思いながら質問したのでした。 大変なことでしょうけど、それを本当に実行しているお母さん達がこんなにいらっしゃるなんて。とてもとても勇気付けられます。 noarinさんの学校はPTAが主体なんですね。 力強い活動なんだろうなあと想像できます。 PTAで動くのはいろいろ難しい面がありますがずっと継続してゆくためにはいずれ必要かなと思います。 とても参考になりました。ありがとうございました。
- sanasan
- ベストアンサー率17% (4/23)
私の母が図書ボランティアをしていました。 主に、本の分類などをしていました。 本に「や(作者の最初の文字)」「アニメ」「47(分類番号)」などを書いた3段ぐらいになったシールを本の背表紙に貼り付けていました。 あとは本の周りにズタズタになるのを防止して透明シールを貼る、など。 1学期に1回は(夏休み前など)みんなが本を返して長期休暇用の本をかりるまでの間に図書室の一斉整理をしていました。 司書の先生に習って新しい本の紹介、新しい本のコーナーなど色々楽しい仕組みを作っていました。 最終的には本を借りるときにカードで借りれる(今までは紙に書くでした)ようにまできちんと整理しました。 あと重要なのは小学生の「委員会」です。 もし図書委員会があるのならば小学生にできることから頼んでみてはどうでしょうか? アドバイスになるとよいです。 乱文失礼いたしました。
お礼
実際に図書ボランティアをしていらっしゃった方の活動内容ということで、またさらに具体的に見えてきました。 利用しやすい図書室を作るというのはそういうことですよね! ・・・というか、sanasanさんのお母様たちはボランティアでそこまでされていたなんてすごいですね! 私はそこまでしたいと意気込んでいますが果たしてどこまでできるのか、人を集められるのか・・・ でもどうしてもやりたいと思っています。 回答ありがとうございました。
- aloha209
- ベストアンサー率44% (21/47)
こんばんは。 私は数年前まで小学校の教員をしていました。ちょうど私が図書担当だった年に、ある1人の保護者から「図書ボランティアをしたい」という申し出があり、それをきっかけに発足しました。 どこの学校にも図書担当の教諭がいるのですが、クラスの仕事もあり、図書室の細かな整理・整頓まで行き届かないのが正直なところです。そこで、職員会議でこの話(ボランティアの件)を全職員に持ちかけ、お願いすることに決まりました。 発足当初は仲間内だけの5人程度、次第に増え10人強のメンバーで落ち着きました。 活動内容は、週に一度の当番制(2~3人ずつ)で、 ・休み時間に本の読み聞かせ ・整理・整頓 ・掲示物作成 ・本の修理 ボランティアの方と話をする機会がなかなか持てないので、日誌を用意し、そこで引継ぎや意見交換をしました。 本好きな子供達は、週に一度の休み時間をとても楽しみにしていました。 1年ほど経つと、きれいで使いやすい図書室に変身しました。 賛同してくれるかどうかは、その時期の図書担当や教頭・校長にもよると思いますが、子供達にとっても大変良い活動だと思います。 ぜひ頑張ってください。 (まずは、教頭・図書担当・お子さんの担任のいずれかの先生に声をかければ良いかと思います。)
お礼
実はわが子の担任の先生が図書担当の司書教諭でいらっしゃるんです。 もともと親や地域の方(老人会や婦人会の方など)との関わりの濃い学校で、話を持って行けば快く対応してくださるとは思います。 図書室の現状をシビアに非難しましたが、司書教諭の先生が図書室に専属でいるわけではないことや、本当は専属の司書なしできちんと管理することは難しいことはとてもよく分かります。 ですからこうなってしまうのは当たり前で、それを自分達で少しでもなんとかできないかなあと考えています。 それにしても一体何人でいつどうすればいいのか、ボランティアでどこまで可能か・・・さっぱり検討がつかなかったのです。 具体的なお話、とても参考になりました。 ありがとうございました。
- gooegomi
- ベストアンサー率29% (28/96)
実践者ではありませんが小学校図書室には関心があります。ただ、公立学校への出入りには、理由の如何を問わず教委・校長の許可が必要ですから、PTA会員であれば単独または同志で会長を通してその趣旨を提案されるか、全域的な取り組みにされるのであれば、校長を通して教委に提案されては如何でしょうか。登下校時の交通立ち番や小学校防犯活動など好例がありますが。
お礼
今まさにPTA会員なので、ある意味チャンスだと思っています。 親としてでなくても私も元々小学生や本に関心がありますが、PTA会員、つまりそこに通っている子の親か先生でないと「部外者」になるわけですね。 チャンスなのだと気づかされました。ありがとうございました!
お礼
>学校の指揮命令系統を乱さないこと とても大事なことだと分かります。誰のために何をしたいのかと考えたら、学校の教育活動全体を見渡した視点での判断が必要ですし、憂うべき今の時代の子供達を相手に一丸となって教育活動を行っていこうとしている学校現場であると思います。 押し付けの善意や個人の楽しみではなく本気だからこそkikanshayaemonさんのおっしゃる視点はとても大事ですね。 それから各項目、ひとつひとつマニュアル本のように勉強になります。 教室での読み聞かせボランティアは実はすでにしています。人気のある活動ということもよく分かります。私もとても好きです♪ でも逆に読み聞かせはできないけれど作業ならできる。という方もおられます。きっと同士はいるはず。動けるはずと思えてきました! >一度には書ききれないほど、お伝えしたいことがあるのですが 是非もっともっとお聞きしたいです~~~ ネット上でも心が伝わるから不思議です。人間の言葉ってすごい。