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快適なリフレッシュと対費用効果
ある部署の責任者をしております。女性が99%の割合を占める内勤の部署です。 業務の効率化について常日頃研究しています。よく企業にはマッサージ室があったりリラクゼーションができる休憩室があるような所がありますよね。 今揚げたものも含めて、私も本来の仕事の能率以外に人間性のモチベーションを上げるような何か効果のあるものを探しております。 前述のような設備はあればあったにこしたことはないと思うのですが、企業として対費用効果はどういうふうに算出すればいいのでしょう?私もそれを上に立証できなくて困っています。 効果はないよりはあったほうがあがるというのはわかります。しかしその必要性(これをすることによって何%利益があがるとか。どういう効果が立証されたかとか・・・) 学説でも何でもいいので参考になる意見、本、サイト等あったら教えてください。
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noname#1675
回答No.1
給料アップが何者にも勝るリラクゼーションです!
補足
それはそうなんですが、月に2000円程度給料が変動してもありがたみは薄いと思っています。特に女性には。 それよりも何かもっと効果的な事を考えたかったのです。