- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ごみ削減の方法(所さんのここんところを見て))
ごみ削減の方法(所さんのここんところを見て)
このQ&Aのポイント
- ごみ収集をせずに家族で努力し、ごみを減らす方法を考える
- 現在のごみ有料制度よりも効果的な方法を模索する
- 資源ごみや不燃ごみを有料でも出せるアイディアを求める
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
過剰包装商品を買う側にも責任はあるだろうが、まず企業も製造責任を負うのが前提。 最小限の包装商品をメーカーが率先して作る。 同一商品でプラスアルファ(袋に入って、なおかつ箱に入って・・・)なら、 箱代加算した値段に(プラス30円~とかに)する。 箱入りの方が良いという人は、その箱の処分に掛かる費用は払って当然。 ゴミが出るのが嫌な人は、最初から簡易包装商品を購入すれば良い。 自社メーカーの商品に限って、パッケージ(紙箱)の回収を郵便(メーカーが作成の専用封筒)で行えるようにする。 (メーカー独自で行うよりも、賛同メーカーで回収再利用会社を作る方が望ましい) 回収に郵政公社を使う訳だから、その回収配送業務にかかる費用は、その会社が支払う。 これで、紙箱が家庭ゴミの中から減。
お礼
ありがとうございます。 箱ごみを節減する方法として、やはり「有料」と言う方法しかないですか。 >その回収配送業務にかかる費用は、その会社が支払う。 これは結局その商品を買った消費者が支払ってる事になります。 昔の日本だと「豆腐」を買ってもごみは出ませんでした。 今の日本の企業がどう頑張って最低限の梱包をしたとしても豆腐の容器はなくならないですよね。 やはり消費者の協力が必要だと思います。