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飛行機の型式の呼び名

ボーイング767-300の呼び方を教えてください。特に「-」をハイフンと思っていましたが、飛行機内の案内でダッシュと読んでいました。日常生活ではハイフンと思っていましたが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ボーイング セブンシックスセブン ダッシュ スリーオーオー もしくは ボーイング ななろくなな ダッシュ さんびゃく です。 ― は ダッシュと言う記号ですので・・・。 ちなみに、ハイフン と ダッシュ は全然別の記号です。 ハイフンは短い横棒。 全体で1つの意味を持つ場合に使います。 例)電話番号表記、番地表記、英文などで表記中に次行へ移るときなど ダッシュは説明や副題を表現するときに使います。 よって、質問文の場合は、 ボーイング767というグループのうち、 400という機種を表現していますので、 ダッシュで表現していると思います。

その他の回答 (3)

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4

#3の方の説明がそのものだと思います。 航空会社側がどの記号を使っているかはわかりませんが(日米でフォントの見やすさから違うかもしれませんが)、 -と―と違うものがあり(マイナス-もまた異なる)、航空会社側では後者の―を採用した意識があるのだと思います。 これは日本の出版物でも生きており 「-」はハイフンでよいのですが、長音や文章をつなぐ記号(英語の文字ではなく、日本語の中で――説明――のような使い方など)の 「―」を、出版業界用語でダーシといいます。 これは長音記号のダッシュ dash を日本語読みしてダーシと呼ぶようになったのだと想像できます。

  • uzu-maki
  • ベストアンサー率45% (154/339)
回答No.3

飛行機の形式名独自の呼び方・読み方ではなく、実は英語での呼び方・読み方に原因があります。 ダッシュ:句と句との間に入れ、前後の句が接続関係や従属関係にあることを示す。『―』 ハイフン:語を連結して一語相当の語としたり、一語が二行にまたがって書かれたりするときに用いる。『‐』 実際のところ横棒の長短はあまり意識されていないようで、英語圏で生まれ育った知り合いはどちらを書くにしても同じ長さの横棒を書くのですが、声に出すとダッシュだったりハイフンだったりします。。。 今回のケースは767シリーズの300番形式を表すものなので、ダッシュになります。

回答No.1

なぜかは知らないのですが、「ダッシュ」ですね。 ちなみに747-400は、一般に「ダッシュよんひゃく」とよばれています。 何の解決にもなりませんが・・・

参考URL:
http://www.geocities.jp/livingaviator_type/

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