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木更津キャッツアイのテレビシリーズから日本シリーズ、ワールドシリーズへの流れ、内容を教えて頂きたい

木更津キャッツアイは、テレビドラマの最後にぶっさんは本当は死んでいなかったという落ちが待っていて、「それからぶっさんは1年以上生き延びて、22歳でこの世を去った」って語りがありますよね?それで、日本シリーズの内容の紹介を見たら、「余命半年を宣告されたぶっさん(岡田准一)も元気いっぱいだ」と書いてあったんですが、ということは、日本シリーズではぶっさんが1年以上生き延びて、この世を去るまでの半年を描いた、ドラマでは描けなかった番外編的なものととらえていいのでしょうか?それで、日本シリーズの中では、ぶっさんはちゃんと死ぬんですか?その場面は描かれているんですか?「ワールドシリーズが、テレビシリーズの9話から直結で繋がる続編」と聞いたので、日本シリーズは見てないのですが、すごく気になっています。

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回答No.2

まず<日本シリーズ>では、最初と最後に検診のシーンがあるのですが、 どちらも診察室の壁に貼ってあるカレンダーは2003年7月となっていたので、その一月足らずの夏の出来事です。 テレビシリーズの最終話の季節は覚えていないのですが…。 生き延びた一年以上の中のひと夏の話なのだと思います。 次に<日本シリーズ>での最後側の検診のシーンでは、 医者に余命はまた「あと半年」と言われていました。 なので、ぶっさんは生きているままで映画は終わります。 途中、ぶっさんが亡くなったのが一度描かれお墓にも埋められますが、生き返り(意識が戻って?)話は続行します。 死んでいませんが何を成し遂げたか?は、ストーリー解説になってしまいますが、 ・ニセ札事件をキャッツアイで解決する。 ・夏のギグ(野外ライブ)で歌う。 ・ぶっさんが結婚しました。 ワールドシリーズ楽しみですね^^

その他の回答 (1)

  • RGM_79SP
  • ベストアンサー率26% (26/97)
回答No.1

記憶でよければ。 日本シリーズは夏の出来事、テレビシリーズの死んでなかった時点から半年後のことだったと記憶しています。 確か検診でこの夏の出来事と話していた気がしますから。 テレビシリーズの最終話の冒頭は、3回忌(死後2年)のことを話していました。 ワールドシリーズは、3年後の話のはずです。

yoshikaze
質問者

補足

回答ありがとうございます。見てらしたら、日本シリーズの内容についてもうちょっとうかがいたいんですが、ぶっさんが死ぬ場面は描かれて いるんでしょうか?日本シリーズでは、何をなしとげて、ぶっさんは 死ぬんですか?

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