IHジャーvs竈

質問

最新のIHジャーの情報を見ていて気になったので検索したのですが、

圧力釜≧IH圧力炊飯器＞ガス炊飯器

という結論に達しているところをいくつか見ました。
これは、圧力をかけることによりご飯の旨みを増すと言うことに他ならないと思っているのですが、
では、古のかまどとならどうなのでしょうか？
しかも燃料は薪ではなく、藁で炊いたご飯となら（藁で炊くのが一番おいしいらしいので）。
圧力はかかってなくてもおいしいなら、現在の圧力が主流となっている炊飯器の流れは間違っているのではないでしょうか？
本当はどっちがおいしいのでしょうか？
ちなみに、私もガス炊飯器より最新のIH圧力の炊飯器の方がおいしいと思いますし、
それよりは手間がかかりますが、圧力鍋の方がおいしかったと思います。
が、かまどで炊く施設がないので、こればかりは同じ米で比較できないため、
どちらがおいしいのかわからず困っています。

屈託のない意見や推察、お待ちしています。
（特に実体験や比較してみた方、お待ちしています。
昔食べたなどではなく、同じ米の種類での味の比較をしてみたいのです。）

回答No.2

ponta871

「赤子泣いてもふた取るな」です。
昔は大きな木のふたでご飯を炊いていました。
今のIH圧力炊飯器と同じ事をしていたのです。

今の炊飯器は結局のところ、昔の職人技を機械にやらせているだけなのです。

どんなにいい炊飯器でも、水加減間違えたら何もなりませんよね。
メモリがついていますが、新米と古米水加減違います。
それもメモリありますが、最後は毎日やってる主婦の感に頼るところ大きいと思います。

それなりの技術があれば圧力釜がおいしいのかもしれませんが、やっぱり炊飯器のほうが良いと思います。

ガス炊飯器は火力が強く、確かにおいしいご飯が炊けるのですが、それなりのものは高価ですし。
IHが登場してからはあまり差がなくなってきているような気がします。

最近IH圧力炊飯器を買いました、ガスを検討したのですが、良いものは高い
あまり種類がない。
一度見に行ったら、販売員が相手をしてくれなかった。
で、電気になりました。

結果、良かったと思います。
今までは安価な電気炊飯器でしたので、ご飯のおいしさに感動しました。（苦笑）

回答No.1

mii-japan

IH圧力炊飯器・ガス炊飯器　は炊く人の力量にはほとんど関係なく、それなりに炊けます

圧力釜は　炊く人の力量で炊き上がりがかなり変わります

竈で藁を燃料にした場合　力量のある人が炊けば非常においしいご飯になります　しかし　力量不足の人では・・・食べられるご飯になりません

電気釜ができる前は、ご飯を炊くのもそれなりの技術だったのです
旅館などでは専門の飯炊き職人がいました

質問者が竈で炊くには、指導者がいても数回の失敗を経験しないと、独力では十数回～数十回の経験が必要でしょう

お礼

希望する回答と異なります。
おいしさの比較を行いたいだけなのです。
別に私が炊けなくても構わないですので。
材料、料理人を指定してということであれば、
最高峰の料理人と最高の食材と言うことで構いませんが、
一般的な話での比較をしたいのです。