精神的ダメージやストレスの蓄積を遅らせる方法
現在就職活動をしている学生です。
私は学生生活のストレスから軽い適応障害を発症したことがあります。
以上の点を踏まえた上で、質問をさせて頂きます。
私は2年前に、金銭的事情から部活動を退部したくなりましたが、事情によりこれが難しく、部活動と就職活動と財政問題の板ばさみの日々を送りました。
私は精神の強靭さに自信があり、当時は「おやおや面白いことになってきたねぇ」程度にしか思っていませんでした。
しかし母がヒステリーを起こすようになり家庭内の環境が悪くなると、一気に私の調子が悪くなりました。
具体的どう調子が悪くなるのかというと、
「頭がボーッとして何も考えられなくなったり、気分が落ち込んで必要以上に悲観的になったり、気力が無くなったり、注意散漫になりスケジュール管理ができなくなったり、文章を書くのが下手になる(英文を日本語訳したような文章になる)」
といった具合です。
最終的には簡単な書類への記入が出来なくなり、用紙を5枚程度パーにしてパニックになったところで、おかしいと思い受診→部活動を休部→回復&部活動復帰・・・という道程で円満解決となりました。
以上が身の上話ですが、前回は医師から「ストレスの原因になっているものから離れなさい、経済状態も何とかしなさい」という指示を受け、ストレスの要因となっていた部活動を休部し、これにより同時に経済状態も回復させ、解決に導きました。
しかし今回の原因は、就職活動という逃げようの無いものです(理論上休むことは出来るが、今の時期に休むと非常に不利になる)。
前回の経験と医師のお話から
・辛さの自覚に関係なく、ストレス総量(?)が一定を超えると再発する
・ストレスの原因から離れると回復できる
・発症時の症状が少しずつ出てくるのが予兆
・元々精神力が強くても現状においては無駄
ということが分かっています。
つまり、今後の就職活動はチキンレースであるということが分かっています。
なので出来る限りストレスを溜めないか、発散する方法が絶対に必要なのです。
にもかかわらず、既に約束の時間を間違えるようになったり、時間の感覚が弱くなったり、面接の練習をしていても目が笑っていないと言われるようになったり(前までは表情が硬いと言われるだけでした)、結構限界に近づいているようです。
というか既に死活問題になりつつあります。
よって早急な対策が必要となっています。
爆弾を破裂させないようにするには、精神的ダメージやストレスの蓄積を遅らせなければなりません。
医学的根拠はあっても無くても構いませんし、個人的な理論に基づくものも大歓迎です。
一つ分かっていることは、このままでは私はかなりよろしくない事になるということです。
沢山のご指摘や助言などをいただけますと幸いです。
どうぞ心よりよろしくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。