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シーバスのルアーについて
シーバス(すずき)のルアー・フィッシングをしている者です(全然上手くはないですが)。皆様に質問です。 シーバスをルアーで釣るに当たって以下の条件で、「一つのルアーしか使用できず、釣果を上げることが必須。」としたら、皆様ならば何を選択しますか? ルアー名、メーカー名、サイズ、カラー、ルアーの種類(フローティング・シンキンキング・バイブレーション・ワーム等)、選択の理由をお聞かせください。 ・向こう一年間(春夏秋冬の全シーズン) ・昼夜問わず、全ての時間帯 ・場所は陸っぱりのみ(河川・河口・港湾等ですが、ウェーディングはしない) 当然、様々な状況で使うルアーが違う為に多様な選択肢がある事は承知していますし、大変無知で、無謀な質問と言うことは良く判っていますが、皆様が 『どのルアーを一番信用しているか』 『これで釣れなけらば諦める』 くらい信用している物を教えていただきたいのです。 宜しくお願い致します。
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- AJK_para
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ローリングベイト77/15グラムです。 餌です。 やれる事や特徴 ・ただびき良し ・フリー&カーブフォール良し ・上から下まで全層カバー ・遠投性良し ・トゥイッチ、ジャークも一応可能 ・派手過ぎない小刻みな震え ・テクトロ。。汗 魚を広範囲から寄せたり探すようなイメージよりも 目の前を通したら喰うという意識でワーム感覚で使ってます。。 自分はグーバーオリジナルカラーというのを愛用しています。 背がピンクかイエローのどちらかを使います。 気分で選ぶだけで、釣果の違いは感じません。 アルミ的な光で派手過ぎず、ナチュラルカラー意識で日中でも信じて使います。 背中のピンクかイエロー部分は、夜のアピール度的に安心して使えます。 切らした場合はどこでも買える標準ラインナップカラーで「SFウルメ」を選びます。 背中のカラーのアピール度的に、夜ちょっと不安な気分ですが あくまで気分なだけで、これでも夜釣れてます。 http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=80409
- ウラ漁師(@uraryoushi)
- ベストアンサー率49% (1179/2400)
どうも、釣りバカです。 誰が何と言ってもラパラですね。東京湾内ならCD-7赤ヘッド、相模湾界隈のサーフならCD11~13のやっぱり赤ヘッド。河川~河口ではCD7~CD9のやっぱり赤ヘッド(落ちアユの季節には黒金という変化球も投げるが、やっぱりラパラCD)。もし手持ちがみーんななくなったら釣りになりません。 よく「ラパラは飛ばない」と文句を垂れる人がいますが、近頃主流のファースト・アクションではなくパラボリックに近い(昔のフェンウィック・グラスのような)アクションのロッドを選ぶのが基本です。そっちのほうが遠投が利くしサカナを弾きにくいという副作用もあり一挙両得です。 実際横浜界隈でラパラのCD赤ヘッドが店頭から消えたら私が「大人買い」したものと思って恨んでください。 実際ラパラはミノーの基本、プラグの基本と言われているだけにシーバスでもトラウトでもバスでもクロダイでも(!)どんな時でもよく釣れます。それだけにラパラにハマってしまったら「他のルアーを試す」という楽しみはなくなってしまいます。それが欠点といえば欠点か… 何個持っているか?なんて聞くだけ野暮です…「キミ、ラパラ何kg持ってる?」基本です。ムダムダ情報ながら、私はこのところ持ち札が少なくなって18kgになってしまいました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり出ましたねぇ、【ラパラCD】。しかし18kgとは凄い! 「漁師が10年間、これだけで食うことが出来た。」と言う話も有るくらい釣れるらしいですね。 しかも、安いのがまたポイントだったりしますが、あの顔で随分損してるような気がします…。
マリアのマールアミーゴ24gNDカラーです。 あまりバイブしないような安価で地味なルアーですが、スローリトリーブでランカーキラーです。
お礼
回答ありがとうございます。 マールアミーゴは、その他のルアーよりも安価ですのでその点も良いですよね。 バイブレーション強いですね。
- polklklk
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レンジバイブ70の朱金 これぞまさに時期、時間、場所を選ばない究極のルアーだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、レンジバイブの朱金ですか。 確かにバイブレーションだとシャローからボトムまで探れますね。
お礼
回答ありがとうございます。 再び、バイブレーション。バイブ強いですね。 やはり、汎用性を重視するとミディアム~ファスト・シンキングモデルになるんでしょうか。近年流行った『シャローランナー系』や、『サーフェース・トップ』では状況を限定しない場合は厳しいのでしょうか? しかし、世の中には「ピンク」の魚なんて存在しないのに、シーバスは食ってきます。又、レッドヘッドの魚も居ません(赤はシーバスに見えてないと聞いた事が有りますが、その見えてない赤の中に『目』が書いてあると言うことは、シーバスからは『目』だけが独立して泳いでいるように見えるのでしょうか?)。もしかしたらシーバスはルアーを、餌だと思って食ってないのかもしれません。 そうすると、いわゆる「ナチュラル系」カラーには意味が無いのでしょうか?
補足
回答していただいた方々に、改めてお礼申し上げます。 そもそも、何故このような質問をしたかと言いますと、釣り雑誌などに 「この状況では、このルアーで【しか】釣れない」 様な事が書いて有るのを読むたびに、そんな事が有り得るのだろうか?と言う疑問を持った為です。 逆に言えば、「そのルアーは、そんな限定された状況で【しか】釣れないルアー」と言う事になります。 若干の使用状況の限定は有っても、「ルアー」とは、もっと汎用性があると思うのです。 まぁ、雑誌などに登場されるアングラーの方々は、メーカーからスポンサードされているので、メーカーの商品を宣伝しなければならない立場上、「これが、×××では、最強!」と書かれているとは思いますが。 今回回答をいただいた方々が、それぞれに思い入れをお持ちの事と思いまして、大変悩みましたが、ポイントの発行は見送りたいと考えます。悪しからずご了承ください。