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共有サーバにあるファイルをマックユーザーが先に開くと他のユーザーが開けない
タイトル通りなのですが、社内LANの共有サーバーに置いたOFFICEのファイル(エクセルやワード)をマックユーザーが先に開いていると、他の人(Windows)が開こうとしても開けません。マックユーザーは一人で、エクセルのセキュリティアップデートは10.1.7ワードは10.1.6にしてあります。 共有サーバはつい最近設置し、初めてアクセスしたところ、この状態になっています。 どなたかおわかりになる方がいましたら、よろしくお願い致します。
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No.1の補足です >マックのOFFICEソフトは 間違ってはいませんが、不正確でした。 正確には「マックがサーバーにアクセスする時に行うファイル共有では」です。 「マックのOFFICEソフトは」を「マックがサーバーにアクセスする時に行うファイル共有では」に読み替えて下さい。 つまりは「OFFICEソフト以外でも、マックが共有サーバーにアクセスしてオープンすると、ファイルを掴んで離さない」って事です。 Windowsでのファイル共有システムをマックが無理矢理に模倣(シミュレーション)しての結果ですから「マックでそのままファイルが開けるだけマシ」と思いましょう。 マシと思えないなら、やっぱり「窓から捨てる」しか…。
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- chie65536
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マックのOFFICEソフトは、ファイルを開くと掴んだまま放しません。つまり、リードライト両方を排他的にオープンして、オープンしたまま他人がアクセスするのを邪魔します。ファイルをクローズすれば掴んだ手を離すので、他人がアクセス出来るようになります。 これは「仕様」ですから、どうする事も出来ません。 なお、Windowsの場合は、ライトのみを排他的にしてリードは許可するオープンを行うので、オープン中でも他人が「読み取り専用で」オープンする事が出来ます。 唯一の解決方法は「マックを2階の窓から投げ捨てる」です。