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ギターの保証期間内なら点検してもらえるの?

GIBSON レスポールを使っており、保証期間は2年分のうち、まだ1年半くらい残っています。 購入した楽器屋へ持っていけば、異常がないかどうかの点検だけでもしてもらえるものでしょうか? もしできるのであれば、保証期間が終わるぎりぎりくらいで点検に出せばいいのでしょうか? 修理は保証期間内なら無料なのだと思います。使っていて明らかに異常が出てくれば即修理を頼みますが、もしもこのまま何も大きな異常もなかった場合、どこが悪いというわけでもなくてもメンテナンスしてもらえるのでしょうか? 高価な楽器を買ったのはこれがはじめてですし、ギターの寿命についてもよくわからないものですから。ちなみに日常のメンテナンスについては、練習は週に数回~ほぼ毎日のペースで、弾き終わったらFinger-easeを吹きかけて布で拭き取って、弦を少し緩めて、ハードケースにしまっています。数ヶ月に一回はボディを磨いています。

みんなの回答

  • Gan1983
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2

どうも。メンテナンスについてはlead1976さんがおっしゃってる通りですので少し補足させて頂きます。 フィンガーイーズを毎回使ってらっしゃるとのことですが、直接吹きかけるのはお勧めできません。 というのはネックには余分な水分・油分は禁物だからです。続けているとネックに浸透してしまいそれが原因で反りやねじれ、フレット浮きが発生してしまう可能性があります。 もし使うのであれば直接かけるのではなく、布にかけて弦のみにふき取るように付けるのが良いです。 参考までに使い続けた例 http://o2web.hp.infoseek.co.jp/fe.htm ttp://o2web.hp.infoseek.co.jp/ese.htm それからこれは意見が分かれるかと思いますが、弦を少し緩めてハードケースにしまってらっしゃるとのことですが、何kgとかかっているネックを緩めたり締めたりを繰り返しすぎるのも良くないと思います。 私の場合特に何ヶ月も弾かない場合意外ずっと同じテンションで張りっぱなしです。それでも狂いはほとんどありません。 レスポールの場合ネックに使われている材料が恐らくマホガニーという柔らかい木なので特に気を付けたほうが良いかもしれないです。 ストラト等メイプルネックだとそこまではシビアではありませんが・・・ せっかく買った大事なギター、末永く使う為にも正しい知識を持てばトラブルを未然に防げると思います。

noname#23570
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 フィンガーイーズは以前、安物ギターを使ってたときは平気で吹きかけていましたが、レスポールを買ってからはなんとなくためらいがあったので、布にかけて弦だけ拭いています。 それが正しかったんですね。 弦を緩めるかどうか… 賛否両論で迷うところですが、購入した楽器屋の店員のアドバイスで緩めていました。 ペグの半回転くらいの緩め方でも、だいぶテンションは変わってしまうんでしょうか… 最近はほぼ毎日弾くようにはしていますので、緩めなくてもいいかな、という気もしていますが。 柔らかい木ということなので、激しい変化を与えないほうがよさそうですね。 正しい知識を持つように心がけてみます。

noname#199778
noname#199778
回答No.1

点検のみの相談に関しては、お買い上げの楽器店か、輸入代理店の山野楽器の方に問い合わせてみるのが確実です。 直接、購入したお店か、山野楽器の方に問い合わせしてみるのが良いと思います。 下記URLはGibson製品のオフィシャルサイトです。 こちらでも製品や保証内容などに関する問い合わせは可能なはずです。 http://www.gibson.jp/index.php 異常がなく、状態の確認のみでメンテナンスに出す場合、保証の範囲で対応してもらえるかどうかは、各社の保証の内容によって異なると思います。 また、店によって、どこまで対応をしてくれるかが分かれるかも知れません。 まずは、問い合わせて確認してみることをお勧めします。 私の経験では、YAMAHAの製品でしたが、状態の確認のために楽器店に持ち込み、メーカーに送ってもらったことがあります。 保証期限内のことで、無償で対応してもらえました。 参考まで。 点検に関しては、定期的に行うのが良いと思います。 専門家に診てもらうのは、最も信頼できる方法になるでしょう。 期間については、特にこれと決めていうことはできませんので、使用頻度や予定などに合わせて、ご自身で判断されるのが良いように思います。 個人的には、購入後1年などの節目を目安に、余裕のある時に診てもらうのが良いようにも思います。 ただ、メンテナンスに関しては、自分の目で状態を把握できるようになることも、理想の一つだと思います。 そういう意味では、ギターの状態を自分の目で確認できるように訓練するのも大切でしょう。 専門家に任せるにしても、ただ楽器を預けて返ってきたらそれでよしとするより、自分の目の前で状態を確認してもらい、どこをどう見ることで何がわかり、正常な状態というのがどのような状態なのかを知ることができる方が、後々にも良いと思います。 そういう意味では、経験のある人に目の前でギターの状態を確認してもらい、アドバイスを貰う機会を持つことは有益でしょう。 楽器店やリペアショップによっては、そういう相談も可能かと思います(有料のところもあるかも知れませんが)。 あるいは、ギターのメンテナンス関連のことについて解説している書籍やサイト、もしくは各ギターメーカーが提供しているギターの管理についての情報(マニュアルやメーカーサイト)を通じて、いろいろと知識を蓄えてみるのも良いかと思います。 下記URLあたりは、参考になる情報もあると思います。 http://www.espguitars.co.jp/customer/advice/advice1.html http://www.esp.ac.jp/club_esp/maintenance/index.html 参考になれば。

noname#23570
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 一度、楽器店に問い合わせてみようと思います。 好きで選んだギターなので愛着がありますし、自分でも状態が分かるようになりたいです。お勧めいただいたURLも参考にさせていただきます。

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