ジェイル大橋の脱退理由 ～聖飢魔II～

質問

今までジェイル大橋が聖飢魔IIを脱退したのは、テレビにでたりタレントじみた活動が嫌になったからだと思っていたのです。が、エース清水のギターの腕が脱退の原因だ、って話を聞いたのです。

実際のところ、脱退の理由はなんなのでしょうか。

回答No.1

todoroki · ベストアンサー

それは私のこのサイトでの以前の回答をお読みになったのでしょうか？
ジェイルが脱退後、たしかロクｆだったと思いますがインタビューに答えて
デーモンとはうまくやっていたし、今でも彼に悪い感情は持っていないと答えていましたから
タレント的な活動が引き金になったのではないと思います。
もともとデビューが決まって急に呼ばれた腕利きギタリスト的な立場でしたし。
絶対許せないのは、メンバーの中に俺のリフを盗んだやつがいることだというふうに答えていました。
名前は出していませんでしたが、エースを指しているのは疑いようがありません。
そのほかに脱退の理由については触れられていませんでしたから
エースとの確執が脱退の原因だと公式に本人が話したというのが事実です。
もちろん細かなことが重なって脱退につながったのだとは思いますけどね。
エースはミュージックスクールで講師をつとめていたくらいですから
決してテクニックがないわけではないと思いますが
ライブでのエースのテクニックに難点があり速弾きにオリジナリティーがないということについて
過去の質問で詳しい方が期せずして述べていらっしゃるので
テクニック至上主義のＨＭ界では評価されなかったことでしょう。
リフを盗んだうんぬんについては
いいフレーズを弾いているからちょっと使わせてもらったよくらいで
エースにはそんな悪気はなかったんじゃないかと思いますが
それはＨＭギタリストがやってはいけないことだと知らなかったんでしょね。

お礼

早速ありがとうございます。todorokiさんかどうかわかりませんがこのサイトでエースの腕が云々って話を知ったものですから。私はギターのことはさっぱりなのであれなのですが、リフを盗んだ、とは要するに曲作りのネタをとられた、というようなことなのでしょうか。
もしよろしければ、リフについて教えてください。

ありがとうございました。<(_ _)>

回答No.2

noname#171433

〆切１年半後の【追加回答】です。
去年ウィキぺディアで見られたろう『タレントじみた活動が嫌で』というのは、脱退理由の一つとして事実です。質問者様は他はネットで無責任に書散らされた物をご覧と推察してます。ウィキも誰でも書込み出来るのでその時々嘘だったり正確だったり。エースの腕が悪くて、なんてトンでもない濡れ衣、事実無根です！『ロッキンｆ』87年５月号（20年半前！）は脱退インタを載せた唯一の雑誌でそんな事は全く無し！常識的にこのアルバムでリフを盗むなど無理で『地獄より愛を…』（とっくに廃盤）のリードは大橋さんです。
２人を対比しエースを出し仲が悪い云々と書く行為は、大橋さんが物凄く嫌う事、７年前雷を落とされた人達もいました。大体、腕が悪いならばその人を首にするんじゃないですか？なのに自分が脱退なんてアベコベじゃないですか？それに腕が悪いと大手レコード会社でデビューの際、その人は取り替えられてます。
エースは非常に腕がいいからこそ【CDジャーナル】でも幅広い音楽的素養を認められ、87年から都内音楽学校講師や,95年から聖II解散後もギター専門誌で長期連載し（『ヤング・ギター』で90年代向うの有名プレイヤーとの対談数回。例えば97年1月号のスコット・ヘンダ－ソンと。他にはパット・メセニー等もあったと思います。認められている証しです）3本も単行本化で異例のロング・セラー。（『鉄人への道』1－3で99年12月と06年3月発行、他にも彼は夥しい連載を抱えていました）教則DVD等も計３本。
エースの最初のデビューは日本を代表するドラマー、つのだひろのバンドですよ？メタル奏法は目立ち、当時の大橋さんはその派手なプレイが売りでしたがもうメタルからは離れてます。早弾馬鹿のメタル族については、NY時代大橋さんも辛辣にインタで（早弾きオリンピックにでも出るか？）。メタル＝上手という訳ではないんです！エースは黒柳徹子がサラブレッドと言う家系で180cm、秀才で、嫉妬で悪口書く輩がいるみたい。大橋さんとエースは仲が良く、愛知のライブハウス【CAM】で06年8月から07年8月、3度も共演し、07年10/9売りの『サウンド・デザイナー』11月号で２人の特集が。早弾で売っていた頃の大橋さんの話も。まだBN出版社に有り。
２人の公式HPご覧になった事は？脱退ネタはバンドもので一番嘘や中傷が。それを幾星霜流れた非常に古い事を今頃、出典無しで匿名無料掲示板になどと、無思慮過ぎます（失礼）。あちこちで嘘を書き廻っている人格障害者もこういうサイトにいますからね。