• ベストアンサー

これは何ですか?

Eメールでメッセージを作成するとき、宛先を入れるボックスの下に、[Cc(C)]と[Bcc(B)]の2つのボックスがありますが、これは何でしょうか。また、どのように使えばよいのでしょうか。お詳しい方、ご教示ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mil5514
  • ベストアンサー率38% (23/59)
回答No.2

CC、BCCともに同時に複数人に同じメールを送る時に使用します。 CCで送ったメールは受取人が差出人が他の誰に送ったのかわかるようになっています。 逆にBCCで送ったメールは受取人は差出人が自分以外の誰に送ったのかわかりません。 ですので、共通の友人だけに送る場合以外はBCCで送る方が一般的だと思います。 例えば、AさんがB、C、D、Eの4人にメールを送った場合、 CCのところにB、C、D、Eのアドレスを書いた場合は、 Bさんは、「Aさんは自分以外にC、D、Eさんにもメールを送ったのだ」とわかります。 当然、C、D、Eの3人も同じことがわかります。 BCCで同じように送った場合、 受取人であるB、C、D、Eは他に誰がこのメールを受け取っているのかはわかりません。

その他の回答 (4)

  • harchang
  • ベストアンサー率46% (73/158)
回答No.5

CCはカーボンコピーの略で、同じ内容のメールを同時に多数の人に送りたいときに、CC欄にその人たちのアドレスをカンマで区切って並べます。 このとき受信した人は、誰と誰に発信されているかアドレスまで分かります。 BCCは、ブラックカーボンコピーの略で、同時に多数に送るのは同じですが、受信した人に誰と誰に発信されているか分からないようにするときにBCC欄にアドレスを並べます。 使い方としては、CCは同期会や同好会などお互いに皆が良く知っている場合。 BCCは、アドレスを第三者に知らせたくない場合や企業からの広告メールのように、受信した人がお互いに全く知らない場合。

  • toshi_2000
  • ベストアンサー率30% (306/1002)
回答No.4

CCはカーボンコピーで、宛先と同様に扱われますが、参考情報として送る時に使用します。 BCCは、ブラインドカーボンコピーで、宛先、CCに送られた人にもだれにBCCで送られたかはわかりません。秘密の送り先といったところでしょうか。 宛先が大量にある場合や、ダイレクトメールなどでお互いのメールアドレスを知らせたくない場合に使用します。

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.3

ビジネスだと To: メールの用件を伝えたい相手のアドレス。 CC: [To:] に入れたアドレス以外の人に、メールのコピーを送りたいアドレスを記入します。 (上司等情報の共有が必要な場合等) BCC: [CC:] と同じですが、CC:のように受取った相手にはここに記載したアドレスが表示されません。

参考URL:
http://itp.ne.jp/contents/business/kihon/email.html
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

関連するQ&A

  • Outlook ExpressのBCCについて…

    Outlook Expressのメッセージの作成を開き 宛先をクリックしますとBCCが出てきますが、 メッセージの作成を開いたら、 宛先・CC・(左側二つは始めから出ているのですが…) BCCを出すには、どのようにすれば よろしいのでしょうか? 今上司に質問されまして…ご存知の方、教えて下さい!

  • 宛先、CC、BCCの使い方が分からない!!

    e-mailの中で、相手にメールを送るとき宛先とかCCとかBCCとかありますよね~~?? 大体の使い方が分かってるんですが、詳しく分からないんです。 送られたほうはどんな風に見えるんでしょうか?? あと、宛先にみんなのアドレスを入れて送る人も居ます・・・・。 ちゃんと宛先とCCとBCCの区別がしたいので・・・。 馬鹿な中学生にも分かりやすいようにお願いします。 仕組みと、送られてきたほうがどんな風に見えるのか知りたいです。 よろしくです。

  • OutlookExpressのメッセージルールで2点ほど

    お世話になります。 標題でテストしていて分からない点が2点在ります。 まず1点目ですが、 アカウントを3個(a,b,c)持っています。 この3個を宛先に連名で指定して送信し、 メッセージルールで各アカウント毎に、 (1)このアドレスが宛先に在れば、 (2)フォルダに移動する。 というルールをそれぞれに指定(ルール#1~#3)しましたが、 3個とも全てがアカウントaに入ってしまい、 アカウントb、cには入りません。 (「移動」ではなく「コピー」なら入ります。) どうしてでしょうか。 2点目は、 メッセージルールで、「アドレスがBCCに入っていたら」は どう指定するのでしょうか。 宛先とCCは在りますが、BCCが在りません。 BCCは指定出来ないのでしょうか。 以上、宜しくお願いします。

  • CCとBCC

    メールについて以下3点をお教えお願いします。1・(宛先=A君)(CC=B君とC君)とすると、B君が受信したメールの宛先はB君で、CCにはA君とC君が記載されている。又同じようにC君が受信したメールの宛先はC君で、CCにはA君とB君が記載されている?  2・(宛先=A君)(BCC=B君とC君)とすると、B君が受信したメールの宛先はB君で、CCやBCC欄には記載なし。同じようにC君が受信したメールの宛先はC君でCCやBCC欄には記載なし?以上で合っているでしょうか?実は最近迷惑メールがよく来ます。ところが宛先が私(仮にAXY)ではなく全く異なる宛先名です。そこで見えないBCCに私のAXYが記載されていると推定すると、異なる宛先でも到着するのかと疑問に思ったのです。このアドレスがAXYでない部分のアドレスは無数で、都度異なる名前です。しかしながら共通点として「@」から後の部分は全て(@leto.eonet.ne.jp)となっています。 3.私の「AXY@leto.eonet.ne.jp」へ到着するメールは、例として「ABD@leto.eonet.ne.jp」「WER@leto.eonet.ne.jp」「YUI@leto.eonet.ne.jp」等何らかの操作があれば全て「AXY@leto.eonet.ne.jp」のパソコンに来信するのでしょうか?以上仕組みの知識がないのでよろしくお教えのほどお願いします。

  • 使い方の違いが分かりません?

    Eメールでメッセージを送るときに使う[宛先(TO)]と[CC(C)]の使い方の違いがよく分かりません。複数の相手にメッセージを送る場合に、[宛先(TO)]と[CC(C)]のどちらを使っても変わりはないように思うのですが、どうでしょうか。

  • Eメール(gooのフリーメール)について。

    Eメール(gooのフリーメール)を送るとき、 通常は宛先にアドレスを入れるだけですよね。 その宛先の欄の下に、CCとBCCという、アドレスを入力する欄がもう2箇所ありますが、それはどのようにしたい時、入力するのですか? ちょっと聞いた話によると、複数の相手に同じ文章のメールを送りたいときに、BCCに入力すれば、複数に送ったことがばれない、というようなことだったのですが本当でしょうか? (その場合、宛先にもアドレス入れるのでしょうか。) (CCに入力するときはどんなときでしょうか。) 初歩的な質問でごめんなさい。 知ってる方がいらっしゃったら、教えてください。

  • CC BCC について

    こんにちは メール作成時のCC BCCについて間違っているところをご指摘ください。 A・B・Cの人物がいて、Aがメールを送ります。 CC→B BCC→C の人のアドレスを入れると、 Bのメールには A(送信者)とCのアドレスがあり Cのメールには Aのみのアドレス(送信者) ということでいいのでしょうか? それと、 CCの人BCCの人もAが入力したメッセージが送られるということでいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • To と Bcc について

    こんにちは。よろしくおねがいします。 いまさら恥ずかしい質問ですが教えてください。 3人にメールを送るとします。 To :Aさん Cc :Bさん Bcc:Cさん この場合、 1. Aさんは自分の他に同じメールが送られたことは分らない。 2. Bさんは自分にはAさんのCcでのメールが送られたと分る。 Bさんは宛先の詳細からAさんのアドレスを知ることができる。 3. Cさんは自分へのメールはAさんのコピーで送られたものだと分るが、Ccで送られたのか、 Bccで送られたのかまでは分らない。 もちろん、Bさんに送られたことは分らない。 Cさんは宛先の詳細からAさんのアドレスを知ることができる。 ということでよろしいでしょうか? 全員に誰に送ったか分らないようにし、他の人のアドレスも分らないようにするには、 Toを自分あてにして、他をBccにすればいいのでしょうか?

  • 「BCC」欄に直接アドレスを入れたいが…

    「OE5.5」を使っています、 「メッセージの作成画面」で、送信先(宛先)のアドレスを入れるときに、 「宛先」「CC」は、あるのですが「BCC」を入れる欄がありません。 アドレス帳に登録してあれば、アドレス帳を開いて「BCC」を選べばいいのですが、 アドレス帳に登録してないアドレスを「BCC」として直接アドレス入力は出来ないものでしょうか?

  • ビジネス文書でのCCとBCC

    上司より、訪問先へのお礼状(封書のレター)を作成するよう指示がありました。 訪問相手は、A常務とBマネージャーで、上司の指示では、A常務を宛先としてレターを作成し、Bマネージャーをメールでいうところの「CC」にするように、とのことでした。 具体的には、お礼文の下(結語の下の左側)に、「CC:マネージャーB様」というように記載すれば、宛先の方(この場合でいうとA常務)がBマネージャーにそのレターを回付してくれるはずとのこと。 さらに、A常務を紹介してくれたC社のDさんにも同レターを別途用意し、そちらにBCC:D様と加えて記載し、別途Dさんにお送りするようにとのことなのです。 上司が言うには、そのような文書作成の仕方があり、上司自身、そのようなレターを受け取ったことがあるとのことなのですが、私は数年秘書を務めてまいりましたが、そのようなレターを拝見したことがありません。(今の上司に仕えてまだ間もないので、上司が受け取ったという同内容のレターは私は見たことがありません。) CCやBCCは、電子メールの機能と私は認識していますが、レターでCCやBCCと記載する方法が、果たして本当に存在するのでしょうか。私個人の経験と感覚としては、1つの文書で、宛先をA常務とBマネージャーの2名とするか、それぞれを宛先として、文書を2つ作成するのが通常と思うのですが・・・ いずれにしても、宛先の方はこちらの意図は汲んでくださるだろうとは思いつつ、通常あまり見受けられない方法でお礼状を出すことに少々躊躇いを感じています。 ご意見を頂戴したく、何卒お願いいたします。