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昭和58年8月のPC-8800は外付けハードディスクを付けれましたか?変換もワープロ専用機並に静かでしたか?

昭和58年8月のPC-8800は外付けハードディスクを付けれましたか?変換もワープロ専用機並に静かでしたか?

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  • ベストアンサー
  • ramoke
  • ベストアンサー率26% (206/767)
回答No.2

>昭和58年8月のPC-8800は外付けハードディスクを付けれましたか? はい、付けられました。 SASI規格又はSCSI規格の拡張ボードに外部HDDを接続する事でできました 今、その拡張ボードを手に入れることは難しいと思いますが・・・ >変換もワープロ専用機並に静かでしたか? 意味がわかりません? PCの動作音という意味ならばですが その当時のワープロ専用機にはHDD搭載機種はごく一部で 動作音は殆どなかったでしょう。 しかし、PCは静音というには程遠い(気にされなかった)状況でしたからねぇ

SUTETA
質問者

補足

音はうるさかったのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • shiojiri
  • ベストアンサー率43% (84/192)
回答No.3

昭和58年と言うとPC-8801MK2でしょうか? 少なくとも純正のI/Fボードは無かったかと思います。 62年発売のPC-88VAは固定ディスク取付可能ですが、I/Fボードは流用不可です。

参考URL:
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/pc1983.htm
  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

つけれました。 通常SCSIボードを増設してそこにSCSIの外付けハードディスクを接続していました。 外付けハードディスクとボードをセットにして売っていることも多かったですね。 >変換もワープロ専用機並に静かでしたか? 静かというのはどういう意味でしょう。 標準の変換の機能だとハードディスクには確か読み出しにいかなかったと思いますので大生は全くしませんが変換効率はあまりよくなかったですよ。

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