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TVドラマ探偵物語の最終回

松田優作のTVドラマ探偵物語、最終回のラストシーン近くで手に持っていたビニール傘が赤から青に変わったと思うのですが、これって私の思い違いでしょうか? 怒りの気持ちが収まって、その感情のイメージとして傘の色を変えたのだと小さいながらに自分で解釈したのですが、どうなのでしょうか? あと、工藤探偵は死んでいないんですよね? ビデオを借りて来て見ればいいのですが、不精なもんで・・・(^^ゞ よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • POLYSICS
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.2

確かにビニール傘の色は変わっています。 それは監督・演出家による演出ではなく、松田優作本人による演出だったそうです。 その意味は、本人のみぞしるで、多くは語られてはいません。 この話、かなりメジャー(松田優作ファンなら誰でも知ってる)なものですね。 松田優作本にもいろいろかかれてるので、書店で関係書を立ち読みでもしてみたらいかがでしょうか? また、工藤俊作の生死ですが、これも松田優作の考え一つで生き死にするんだと思います。彼がなき今、答えは誰も出せないんではないでしょうか。 Rowさんの回答で、最近の小説ではいきていた、という設定になっているようですが、松田優作が関与しない工藤俊作は工藤俊作なんでしょうかねぇ?(苦笑)

yorokobi
質問者

お礼

ありがとうございます。 松田優作本人の演出でしたか、ぜひレンタルして最後の方だけでも見てみたいと思います。 それと、12/22の"今日のOK"にこの質問と回答が載っていて、ビックリです。Weekly OKwebに載ると何かもらえるそうですが、どうでしょうか?

その他の回答 (1)

  • Row
  • ベストアンサー率26% (249/938)
回答No.1

傘の件はちょっと記憶にありません。 すみません。 ずっと透明傘だったような気もしています。 工藤ちゃんの生死ですが、当時からいろいろな意見が 出ていて、定まっていないようです。 どう見ても、(あのジーパンの最期のパロデイの ようなシーンで)死んだように思えるのに、 ラストで元気にスキップしているんですものね(笑) 知人に、「あれは工藤ちゃんの街を思う幽霊だ」と 言い切った者がいますが・・・。 因みに、最近出た小説版では、工藤俊作はアメリカで しっかり生きていたようです。

yorokobi
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は、「死んでなかった、良かった」とそのとき思ったような気がします。

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