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アメリカ・インディアンは畑に生贄を捧げた?
星野之宣著「宗像教授伝奇考 第03巻」(コミック)には アメリカ・インディアンは19世紀まで 犠牲(いけにえ)となる少女を切り刻み トウモロコシの種などに血をふりまき豊饒を祈った 同種の儀礼はインド、メキシコ、ニューギニアにもあった とあります。 事実だとしたらショッキングなのですが、 これは本当にあったことでしょうか? よろしくお願いします。
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質問とずれますが。 風習の問題ですから、自分が属する文明・文化との一方的比較による見方は、いかがなものかと思います。 文化人類学的見地では、それだけ。 なお、星野氏の漫画については、虚実入り混じった(この場合の「虚」というのは「ウソ」という意味ではなく、「SF的」とか「画期的推定」と言うべきもの)構成が面白いのですが、歴史的事実の断定については虚構は交えていないと思います。
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noname#188679
回答No.2
同じく質問とずれますが・・・回答ではありません。 昔の日本でも似たような事をしていたとか。 橋を新設する際に橋のたもとに人(生贄)を埋めて橋が洪水で流されないようおまじない?をしたらしいです。(人柱といいますが) 本当かどうかわかりませんけど。