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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職務軽減の依願について)
医療的立場ではなく、教育的立場からの職務軽減の依願について
このQ&Aのポイント
- ストレスにより、精神不安定な状態になってしまったため、職務の軽減を依願中。限界時期に来ており、異動も含めた軽減を上司に懇願中だが、信じてもらえず。
- 医師と相談した結果、長期病休の診断書を出すと復帰が難しくなるため、一時的な休養を取るために2週間の診断書を出すことができる。しかし、まだ本音で医師と話せていないため、他の病院での受診も検討中。
- 新年度に向けた内部人事調整中であり、上司に事情を話して配慮をお願いしているが、聞き入れられなかった場合は一時的な病休も検討している。具体的なアドバイスがほしい。
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noname#71482
回答No.1
鬱病で2度目の長期休職中の会社員です。 まず、”ご自身の状態はご自身しかわからない”ので、”ご自身で判断するしかない”という前提でのアドバイスですのでご承知おき下さい。 >今は気をはって仕事をしているので、長期病休の診断 >書を出すと、かえって復帰しにくくなると言われ 医師が本質を理解していたか、または偶然かは不明ですが、ある意味非常に的確なアドバイスかと思います。 私は2度目の長期休職中ですが(1度目は約2ヶ月、2度目は約4ヶ月経過)、前回復職時とは比べ物にならない程、復職のハードルを高く感じます。 今では、1度目の長期休職自体が誤った判断(人事部の判断ですが)で、異動を選択すべきであったと後悔しております。 理由は1度長期休職をすると、世間ズレします。 言い方が適切ではないかもしれませんが、一種のヒキコモリ状態ですね。 >医師にまだ本音で話せていない状態もあるなど、今ひ >とつ信頼しきっていないのですが、他の病院で受診し >てみるのも手でしょうか? 精神疾患は薬物療法がメインなので、いい医師の判断基準は”いかに患者にあった処方箋をだせるか”にかかっているというのが私の意見です。 私は心療内科のクリニック~大学病院の精神科まで4件ハシゴしてますが、程度の差はあるものの、絶対的な信頼関係というものは成り立たないと思っております。 それは精神疾患が完治しにくい(しない)病気であるから止むを得ないと思っております。 今はちょっと追い込まれている状態かと思われますので、短期の休暇をとって”冷静に”判断されるべきところかと思います。
お礼
ご経験上の貴重なお話をありがとうございました。 まあ長期休暇もやむを得ないかも知れないという (それを具体的に取らないと、今の現状を上司に理解してもらえない。)状況の様な気がしていますので、 もう一度職場で交渉してみます。 医師のハシゴはそうですね。 でも、インフォームドコンセントということば通り、 クライアントの望む回答を出してくれるような場所があるともう少し助かるかなと言う思いです。 その上で、だめなら短期休暇で少し時間的なゆとりを持つことも検討してみます。 どうもありがとうございました。
補足
予想外に、上司の方が聞く耳を持ってもらえ、 次年度職務の軽減を配慮してもらうことができました。 頑張りすぎないようにやっていこうと思います。 アドバイスありがとうございました。