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ONKYO TX-DS494と DENON AVC1550

この二種類で迷っています・・・。 映画鑑賞5.1で使う予定です。 どちらの方がいいのでしょうか? 494はラジオが付いてるのは便利ですが、聞いた話だとノイズが入るそうで・・・。ホントのところはどうなのですか? 大差ないのであれば、494と考えております。 初心者ですすみませんがよろしくお願いします。

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回答No.1

私個人としては、AVCを、お奨めします。 オンキョウの物はアンプと記載されていますが、AVレシーバーと言ったところですね。 実質アンプ性能はAVCの方が遙かに上です。 AAC、dts、DOLBYデコーディングと一通りのサラウンドに対応していますし、音質も高いです。 対して、オンキョウはAACには非対応ですから、将来の主流となる可能性の高い、デジタルテレビ向けサラウンドなどにも対応できません。音質はそこそこですね。悪くはないが良くもないかな? しかも、ラジオは付いていれば便利かもしれませんが、その反面アンプにこの機能が必要かというと・・・私なら、映画観賞用のアンプをラジオには使いませんけどね。どちらかというと専用の物を別々に買った方が音質は良いですし能力も高いですからね。 結局は、何が一番大事かということです。 この場合は、AVアンプを重視するわけですから、ラジオは対象ではないはずです。しかもアンプは電力消費が普通のラジオより大きいですからラジオだけのためにアンプを使うのは効率の良い利用法になりません。 いかがでしょう。 もう一度良く検討された方が良いですよ。 結局あなたが決めることですから、ただ私の意見としてこれは述べただけです。音質は、オンキョウが悪いとは言い切れませんからね。これは、人それぞれで感じ方が違いますから・・・

roropari
質問者

お礼

レシーバー的な物ですか・・・ 消費電力を考えるとこれでラジオはもったいないですね。 1550に決めました。 ありがとうございます。

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