• ベストアンサー

MDの音楽データをMDにコピーする方法

手元にMDプレーアーが2つ在ります。両者を光出力端子で繋ぎ何度かトライしてみましたが、うまくいきません。この方法でMDからMDへコピーすることはできないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#1786
noname#1786
回答No.3

yahooooさんはじめまして♪ 音声がアナログ(会議やライブをマイク撮りしたもの)の場合は光入出力では残念ながら無理のはずです。 アナログ入出力でのコピーは可能ですので、そちらで検討ざれてはいかがでしょうか? お手持ちのレコーダーにあわせて、ミニジャックかピンコードでつないでやればOKです♪♪

yahoooo
質問者

お礼

そうだったんですか!CDからMDに録る要領で考えていたのでどおりでできないはずでした。ようやく仕組みが分かりました。先程アナログ入出力オーディオケーブルを買ってきて再びトライ。よーやく成功しました!!!時間もなく諦め掛けていたので、とても嬉しいです。お店の方に音質は光出入力に比べやや劣りますと言われましたが、決してそんなこともなく大変満足しております。有り難うございました。

その他の回答 (3)

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.4

すでに解決済みのようですが、一つ訂正がありましたので 解答させていただきます。 MDからのデジタルコピーは1世代まで可能と記載しまし たが、1世代とはデジタルで録音した物CDやMDから1 世代です。 アナログのマイクから録音した物は0世代となり、そこか ら1世代のコピーが可能です。 MDはデジタルコピーが絶対的にできないわけではありま せん。 アナログからコピーされたMDなら、その後もう一枚MD やCDにコピー(これが1世代)することができるので す。ここから2世代目を作ることはできません。そのた め、CDからMDにコピーした場合はその後MDにコピー はできません。これをシリアルコピーマネジメントシステ ムといいます。 アナログでは何世代でもコピーを作成できます。 問題は、再生するプレーヤー側にデジタル出力端子がある こと、そして受けるプレーヤーに入力端子があることが条 件です。携帯用レコーダーでは入力端子はありますが、デ ジタル出力端子(アナログ出力はたいていあります)がな いことがありますので、その点でダメということがありま す。 これからこのようなことが合ったときにはこれを参考にし ていただけると幸いです。

yahoooo
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳有りません。締め切った後にもかかわらずご丁寧な回答有り難うございました。感謝しております。大変勉強になり今後の参考とさせて頂きます。

回答No.2

>MDプレーアーが2つ 普通プレーヤーというのは、再生専用機のことで録音はできません、なんて言ったら単なる揚げ足取りですね(^。^)。 冗談はさておき、光出力端子でコピーできるのは、アナログ端子から録音したものだけです。CDなどから光端子経由で録音したものは、デジタルからデジタルでコピーしたもので、それ以上デジタルコピーは出来ない規格になっています。一種のコピーガードです。これをフラッグと言います。 2年ほど前までは、フラッグはずしの機器が売られていましたが、著作権法の改正で製造・販売は禁止されました。 CDなどから光デジタル端子経由で録音したものは、アナログでのコピーのみ可能です。RCAピンプラグのついたステレオコード、または、ヘッドフォン端子からの録音なら出来ますよ。

yahoooo
質問者

お礼

大変参考になるお答え有り難うございました。そういえばヘッドフォン端子に接続していなかった…。できないわけです。貴重なアドバイス感謝しています。

yahoooo
質問者

補足

早速のお答え有り難うございました。すみませんMDプレーアーではなく両方ともMDレコーダというのでしょうか(録音再生できるタイプ)でした。内容のMDは会議をマイクでスレテオ録音したモノなんです。コンポがないためどうにかこの2つのMDでコピーできないかと思っていました。このようなものでもコピーはできるのでしょうか?

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

まず、光出力端子でというのは両方とも出力ですかね? 片方は入力ですよね。 次に、MDは一度マスターディスク(いわゆるCDなど)からデジタルでMDにコピーしていませんか? その場合はシリアルコピーマネジメント(一種のコピーガード)に基づきダビングできなくなります。 デジタル媒体は1世代以上のコピーは作成できませんので、ご注意ください。 ちなみに、このコピーガードを解除してコピーを作成することは著作権法に違反しますのでご注意ください。 アナログであれば、何度でも私的利用の範囲内でのコピーが可能です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう