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年俸制の会社の給料&会社に疑問をぶつけても良い?
こちらにて住宅ローン控除の質問をさせて頂き、夫の会社の給料体系に疑問を抱きました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1876481 皆様のアドバイスで還付金が戻ってこないのはおかしいのでは?という事が認識できました。 年俸制の給料としてはどういう事が普通の事なのか良くわからないので、アドバイスお願い致します 月額45万(国民年金(会社折半)+国民保健(会社折半)+交通費2万円含む)が毎月振り込まれ、1円たりとも変動はありません。 1.年俸制を導入してる会社ではどんな感じの給料体系でしょうか? 2.私(妻)が夫の会社の給料に疑問を抱いてます。夫にその旨を伝えると「金が欲しいのか?」っと逆ギレです。もちろん、夫の会社に文句を言うべきではないのですが、受けられるべきものが受けられないのは納得がいきません。 夫に給料体系について会社に直談判しても大丈夫でしょうか?(夫の性格上直談判になってしまい、遠まわしにはいえない人です) 3。残業代は出いているとの事ですが、どうやら繰越にて支払われている様子です。こちらのサイトで繰越での支払いは違法とのアドバイスを見つけました。 この事を会社側に言っても良いのでしょうか? 月額支払いの会社でしか勤務した事がないので、年報制の事がよく分かりません。 モヤモヤした状態が既に4年は経っているので、できる限り納得した回答を出したいと思うのでアドバイスお願い致します。(自分自身よく分かっていない点が多いので質問内容で意味不明な点はご指摘ください)
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年棒の制度は会社によりさまざまです。 会社に直談判をしてどうおとしどころをつけたいのかがいまいちわかりません。 とりあえず直談判はやめましょう。悪影響はあってもいいことはないでしょう。 当事者であるご主人が直談判することに納得していない以上は、ご主人の立場を悪くするだけです。 過去に私も年棒制でしたが、給料は毎月変動はありませんでした。 役職者ではありませんでしたが残業代は年棒に含まれているという契約だったので、ありませんでした。 違法であろうと思いますが、充分な額でしたし問題にするつもりはありませんでした。 私は社会保険には会社で加入していました。 国保にしている意図はわかりませんが、業務委託契約などになっていればそういう形態もありえなくはないです。 ですので社会保険にしてほしいというところはあると思います。社会保険のほうが保障が手厚いからです。 国保の半額負担はこれにならっているものと思います(ない会社と比べれば良心的)が、国保を会社が負担するというのはありえないので「半額と同額を給与に加える」という解釈と思います。 #2さんのお礼で書かれているところがよくわからないのですが、税金を全額負担するのは当然です。 住民税だと、納付書納入(普通徴収)か、給与天引き(特別徴収)かだけの違いです。額も変わりません。 国保も全額負担すべきもので、労使で折半するというのは社会保険の制度です。 年末調整は、概算で源泉徴収された額と、納税すべき額を比較し、差額を調整するものです。 日本の制度では、所得税はサラリーマンからは「多めにとって後で返す」ために、還付になることが多いというだけです(もちろん納付になる人も少ないですがいます)。 還付金が少ないということは、源泉徴収表(国税庁から出されている扶養家族と月収から割り出した「源泉徴収すべき額」)で概算で納めた額と、締めた(12月の給料が最後なので締めになる)後の額がほぼ同じだったということです。 他に控除(経費)(生命保険料控除など)がないか少なく、給与に変動がなく給与外の賞与もないのであれば、そうなるのが当然であって、還付金が少ないのはおかしくありません。 「還付金が多い」というのは、1年にもわたって税務署に税金をとられすぎていたものです。 もし詫び状もなく返金されてきたら、税金じゃなかったら激怒することじゃないでしょうか。 ほぼ正確に徴収されていたということは月額の手取りが減らされずに済んでいたということで、還付金が少ないのは別に悪いことではないのです。 (還付金が多かった人は、月額の手取りでもっといっぱいもらえたはずなのに、それを一時的に税務署に奪われていただけです。還付金が多いことを喜ぶ人をみかけますが奇異に感じます)
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- nik650
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No2です。 税金は全額我家が負担するのはおかしいのでは? ってどういう意味でしょ。 国保・国民年金・住民税・所得税は全額本人が 負担しますよ(^o^) なのに国保・国民年金の半分を会社がもってく れるのですからすごくいい会社ですよ(^o^) ちなみに国保・国民年金って納付書で本人が支 払いますよね。ということは、半分を会社が負 担してくれるってことは、いくら負担してくれ ているんでしょね。 給料とごちゃ混ぜならいくらが給料でいくらが 国保・国民年金の半分の金額なのかさっぱりわ からないですね。 やはり給料明細をもらうことから始めないと先 にすすみませんね。 それか国保・国民年金の半分、年末調整時の還 付金額などひっくるめて一律手取り45万にし ているんですよ。 ってことは、多少の+-分は給料の基本給を操 作しているんでしょうね。 でも手取りで45万あれば国保・国民年金は本 人が納付するので差し引かれないとして総額で 46万以上はありそうですから賞与がないとし ても年収552万です。 1日何時間働かされているかわかりませんがけ して悪い給料でもないと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 >国保・国民年金・住民税・所得税は全額本人が 負担しますよ こちらの件は下には補足させていただいておりますので省略させていただきます。 >年末調整時の還付金額などひっくるめて一律手取り45万にしているんですよ。 なるほど、そういう考え方もあるのですね。 そう考えればある程度納得できる部分があります。
- nikuq_goo
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#3です。(#1様ではありません) 御主人を信頼されているのであれば、御主人が会社と交渉して得た報酬を信用しても良いのではないでしょうか? そもそも一般職種に雇用される物が国年、国保という時点で?マークが頭に浮かびます。その点は大丈夫ですか? 住民税は住民が払うものです。労使折半では在りません。当然国民年金も国民健康保険も被保険者が自治体に払うものです。労使折半ではありません。 労使折半になる=会社が負担するのは社保と厚生年金です。
お礼
ありがとうございます。 >労使折半になる=会社が負担するのは社保と厚生年金です。 そうですね、ご指摘ありがとうございます。 書き方が間違っていましたのでちょっと補足・・・ 夫から「会社が社保と国保どっちでも良いらしい」との事でしたので、前々から入っている国保のままにしていただきました。 社保は折半で、国保は折半じゃないの?という疑問が後に出てきてので、夫にさりげなく相談したら、夫が上司に聞いて国保で折半という形になりました。 この時点でかなり優遇されていると認識を持っております。 が、夫の会社はいい加減という認識も抱いた次第です。 夫の一言で簡単にも国保が折半になるなんて、私の常識ではとてもじゃないですが、考えられません。 不思議な会社です。
- nikuq_goo
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No1様の回答を読んで・・・ 当たり前のことですが金融機関てものすごい数がありますし、口座を作るのも印鑑を作るのもすぐ出来る事です。 御質問者様が口座を管理しきれているという根拠が無いと感じました。
お礼
再びありがとうございます。 その点は夫を信用していますので、疑っておりません。 ちなみに、夫名義の定期口座がありますが、収入先は把握しています。 もちろん100%とは言い切れませんが・・・
- nik650
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手取りで45万といったら保険や税金など引かれる 前の金額だと52万くらいはありそうですね。 そこからなんだかんだと引かれて45万なんですよ ね? 年俸制っていうのは会社毎に仕組みは違います。 うちの会社では年俸制導入に伴い年収が下がりまし た。野球選手みたいに契約更新などありません。 社長名で一方的にお前の給料はこれだけ!賞与は これだけと用紙を送ってくるだけです。 直談判はまずいと思いますよ。旦那が会社でどうい う立場か解りませんが、直談判によって旦那の立場 を悪くすることがあってもけして立場を良くするこ とはないですよ。 俺が妻に会社に電話されても怒ります。 残業代にしても役職によってはもらえません。これ だけの給料もらっているならなにかの役職者という ことも考えられるので一般社員はもらえるけど旦那 はもらえない!って事も考えられますよ。 残業代の繰り越しといっても締めってありますから ね。うちの会社では末締めで翌月末払いなので1ヶ 月もまたされます。 年俸制といっても実際月々しはらわれているのです から月額払いと同じですよ。 うちの会社では基本給を下げることは絶対にしない んです。で、高くなった社員の給料を下げるために 年俸制という形をとって、給料は下がらないまでも 賞与などが下がって、実質マイナスです。 なので会社によって年俸制の仕組みは違いますから 一般的な年俸制ってないと思います。 年末調整の還付金って12月の給料に加算されます よ。でも還付金なんて1,2万程度です。 12月の給料で基本給を下げられ、その分、還付金 を充当している可能性もありますから、還付金がな い!とは断言できません。そのためにも給料明細は 必要ですね。 国民年金(会社折半)+国民保健(会社折半)って いうのが解りませんが一般的に国民年金、国民保健 は会社は負担などしてくれませんよ。全額個人負担 です。それを考えただけでもいい会社じゃないです か。 ちなみに社会保険加入の会社に勤務していれば 健康保険、厚生年金は半額会社が負担してくれ ますが。
お礼
ありがとうございます。 夫は社会保険には入っておらず、その代わり国民保健+年金を折半という形で我家が支払います。 ちょっと誤解を招く文章で申し訳ありません。 45万円は所得税、住民税、等の税金だけを引いた金額になります。 やはり直談判はまずいですよね~ 以前にも夫に「税金は全額我家が負担するのはおかしいのでは?(国民、年金、住民税は我家が負担していました)と、明細な計算方法を夫に提出したところ、その計算表をそのまま夫は会社に提出してしまい、直談判した結果、現在の給料になりました。(月末〆の翌々月払い) なので、今回も直談判するのは目に見えてます。 でも、このままの状態では納得できない私の気持ちがあります。 どうしたらよいのでしょう・・・ 泣き寝入りしたほうが良いのでしょうか? 夫は転職する気はまだない様子です。 夫の立場を考えれば私が我慢したほうがいいんですよね? ちなみに、夫は現場作業がしたいという理由で役職を断っている状態です。
- blackdragon
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前の質問、見させていただきました。 失礼ですが、ご主人が振込口座を二つにわけていると考えるのが、最も自然な説明です。 ・給料明細を見せない=>やましいところが無ければ見せるはずです ・毎月完全に同額が振り込まれる=>振込先を分ければ可能です 例)口座A:45万円 口座B:残り全て このようにすれば、口座Aには、常に同額が振り込まれ、口座Bへの振込みが月ごとに増減することになります。 もちろん、会社がおかしな処理をしている可能性も十分ありますが、少なくとも、健全な「年俸制」の会社なら、毎月1円も違わぬお金が振り込まれるとは考えにくいです。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 仰るとおりで、その考え方が一番理屈が通っているのですが、口座の管理は私がしており、夫の口座も通帳は私が管理しているので、その点は疑っておりません。 年報制であっても振り込まれる金額が1円たりとも変動しないのはやはりおかしいんですね。
お礼
ありがとうございます。 >とりあえず直談判はやめましょう。 私が直談判するのではなく、夫になります。 夫自身、会社に疑いは持っていませんが、聞いてみることに抵抗はない様子です。 そうですね、やはり聞くのはやめておいた方がいいですよね・・・ 国保の件は↓にて補足させていただきましたので、省略させていただきます。 住民税ももちろん住民負担ですよね。 すみません、記入が間違っておりました。 随分前の事なので、どのような計算表を提出したかはっきりは覚えておらず、誤解を招く記載でスミマセンでした。 namnam6838さんは、年報制の会社にお勤めだったという事で、一つお伺いしてもよろしいですか? 1.給料は毎月変動はないという事は金額は固定でしたか? 2.夫曰く「年俸制の会社は国保が普通」との事ですがこれは合ってますか? もしよろしければ、補足お願い致します。