• ベストアンサー

彼氏とのH

こんばんは。 彼氏のことです。 Hをするときいつもアソコをよく触ってくれます。 よく濡らしてくれますし、感じさせてくれるのでそれはそれで 嬉しいのですが、気になるところがあります。 というのも、決まって下着の上から触るのです。 濡れて下着にシミができてるのが興奮するとか言うのです。 私には理解できません。そんなものなのでしょうか? 確かに感じて私は嬉しいですけど、その度に下着が汚れますし、 実は他に不満な点もあるのです。脱がされたらすぐに挿入です。 濡れてるので入れるのには問題ないのですが・・・ちょっと不満です。 こんな私達はどうすればお互いに満足できるのでしょうか? それとも相性が悪いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

まぁオトコは特に色々な性癖があるものでして・・・^^; 彼は下着が濡れ、目に見えてわかりやすいコトがすきなのでしょう。 「愛撫で女性が濡れている」のが一目瞭然ですから。 (AVの影響というのも、まぁ有りそうです^^;) このあたりの‘興奮するツボ’は、人それぞれですね。 女性でも男性をセクシーに感じるところや仕草は、人それぞれだと思います。それと同じですよ。 >その度に下着が汚れますし 対応策として、 ・予備の下着を持っていく。 ・シャワーを浴びた後、「ベッド用」のセクシーな可愛らしいものを準備しておく。 ・「あなたのせいでいつも下着がよごれちゃうの」と言って、彼にねだる(苦笑) >脱がされたらすぐに挿入です そのあたりが不満であれば、話し合うなりじらすなりしてみましょう。 「(手で軽く制して)ダメ、もっといじってから」とでも耳元にささやいてみたら?^^; 性嗜好の差は、どんなカップルでもあると思います。 好みや感じ方、Sexのペースやその仕方などなど。 やはり彼氏彼女の関係なのですから、上手に話しを持っていって、お互いに話し理解しあうことは必要だと思いますよ。 機会をみて上手く話してみてください^-^

noname#158736
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全部試してみました!!それからお話もしました。 効果があったみたいで、いっぱい触ってくれるようになりました。 今ではホントすごく感じて満足してます。

その他の回答 (3)

回答No.4

男にとって、女性の下着って、 Hするときの重要アイテムですから、 下着の上から、触るというのも、十分納得 します。たしかに、濡れた下着って 十分エロいし、それだけで、十分興奮しますから。 特に、変な趣味だとは思いませんね... 後半の、脱がしたら、即、挿入って言うのは ちょっと、早すぎる感じがします。 脱がしたら、まず、クンニでしょう、普通は。 クンニしていて、 女性が我慢できなくなったら、 はじめて、挿入でしょう。 いきなり、挿入は、早すぎるよ。

noname#158736
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 下着を濡らすと彼がすごく興奮するんです。 それで耐え切れなくてすぐに挿入みたいです。 ただ、話したら舐めたり、触ったりしてくれるようになりました。

  • didenko
  • ベストアンサー率30% (159/518)
回答No.2

 これは明らかにAVの影響ですね。 日本のAVは、性器を直に映してモザイクをかけるよりも、 モザイクなしで下着のシミを映す傾向があります。  性交前にシャワーを浴びるかと思うので、 そのときにさっさと下着を脱いでしまえばよいかと。

noname#158736
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう影響ってあるんですね~。 さっさと脱いでしまえば、といわれてもそうさせてくれないんですよ。

  • gospelguy
  • ベストアンサー率18% (9/50)
回答No.1

お互いに愛撫し合う場所と年齢が不明ですが、20歳代のカップルとしましょう。 50歳以上の年齢の方は、同伴喫茶を懐かしむようですけど、ご多分に漏れず、私もよく利用しました。こういう場所ではショーツの上から触れる行為で性欲を満たしたものです。直接触れるには、不自然な恰好をせざるを得ないのですから・・・ そこで、当然、ショーツが濡れます。濡れたことを確認できたときは、まるで岩間から沸きでる神秘の清水を手ですくう感触を覚えました。彼女のオルガスムスの到来で、その行為は完結することになります。 さて、それはもう昔の話。ラブホでの二人の愛撫のやり方として、自然であるかどうかは、別の問題です。彼としては、濡れることが即:挿入準備OKのシグナルとして考えているのでしょうね。挿入は、むしろ、相手の女性のオルガスムスを迎えさせてから、男性はおもむろに自らの情欲を果すための行為と受け止めるべきです。そこへいくと彼の行為は、自分の快楽のための挿入を何より大事に思っている節が見受けられます。 十分なる愛撫は、挿入のための手段ではありません。彼の思い違いは、愛撫する行為は、性交の前戯であるという鉄則を鵜呑みにしていることです。愛撫こそは、女性にとっては『本番』なのです。このことは、若い二人にはなかなか理解できないでしょうけど、性交が女性に必ずしもオルガスムスを与えるとは限らないという事実から推測できるでしょう。 ショーツを脱がしてから、その漆黒の陰毛の陰に隠れた神秘をめでるのは、男にとっては、最大の悦びです。それを割愛して、いきなり挿入では、あなたも面食らうでしょうね。見ること、舐めること、弄ること。ショーツを脱がしてからの行為は、盛りたくさんです。 さて、あなたの不満を彼には理解できないとしたら、クンニリングスなのどオーラルセックスなど、考え及ばないのでしょうね。それはもったいない話です。あなたは当然な顔をして、彼に言ってください。 『そこを見て欲しいの!』『そこを舐めて欲しいの!』 何も恥ずかしいことではありません。愛撫こそが本番であること思い知らせるためにも、あなたの言葉は重要です。

noname#158736
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼に言いました。一方通行だということ、もっとしてほしいこと。 納得してくれたようで、今ではすごく感じさせてくれます。 ホント嬉しいです!!

関連するQ&A