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聖教新聞の配達報酬について
聖教新聞は、他の各紙のように ”販売店があって、そこに勤める人が配達する” と言う形ではなく、熱心な創価学会員が配っていますね。 この人たちには当然代価が支払われていることかと思いますが、 この代価はどれくらいなのでしょう? 普通の新聞配達員に比べて、大変少ないと聞きますが、 実際のところはどうなのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
無償です。 「新聞配達の代価はあなたの徳が貯まります」と教え込まれているためです。 彼女(彼)たちは「無冠の友」と呼ばれて創価学会では褒め称えられる存在となってます。 地区の婦人部の幹部一歩前クラスの人がなることが多いようですね。 ちなみに政教新聞の営業活動は全学会員が行います。 「1部=1ポイント」とし支部や本部で成績争いがあります。週末になると友人宅へ押しかけ関係ない話題から攻めて切り抜き記事を押し付ける。夜に会館で活動内容の報告をします(政教啓蒙の戦いと呼ばれています)。 これらも功徳が貯まると教え込まれているため当然無償です。
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- nasa720
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回答No.1
うちの母は10年以上配達をやっております。 前の配達員さんが引っ越してしまったのがきっかけで 配達員となりました。 私もたまに母の配達を手伝うようにしています。 日曜日や具合の悪い時は代理の配達員さんにお願いしてます。うちの方は30軒ぐらい配ってますよ。 集金も一軒一軒やっております。なかなかつかまらない人もいるので大変です。 報酬の方は聞いたことがないので。何だかボランティアみたいな感じですよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
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