ベストアンサー 自己一他者性とはどういう意味? 2005/11/26 23:09 質問のとおりです。 お願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Diogenesis ベストアンサー率49% (859/1722) 2005/11/26 23:54 回答No.1 「自己」と「他者」のあいだは 「-」(ハイフン)ではなく漢数字の「一」なのですね。 どのような文脈で出てくる言葉でしょうか? 質問者 補足 2005/11/27 00:08 人間はたくさんの人の中で生きているが、自分の中にもたくさんの自分がいる。 自分の中にたとえばa,b,cという自分がいるとする。 aにとってbは自分と同一であると同時に他である。 それはa-b,b-c,c-aの間でも言える。 みたいな文脈です。 そこで突然「自己一他者性」と言う言葉が出てきました。 よろしくお願いします。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育学校大学・短大 関連するQ&A 自己と他者 ふだんはそんなことは、まるで考えないのですが、ここ数日、ある考えが頭から離れなくて苦しんでおります。 それは「自分(自己)」というものがどのように「他者」を理解するのだろうということです。「自己」は自分という殻からは一生出られず、 しかし他者と理解しあったり、恋愛したり、憎しみあったり・・ 他者を理解するということイコール自己の経験の投影なんだろうか・・とか。 考えても埒があかない問題ですし、考えすぎて苦しくなってくる程で、 みなさまの見解をお聞かせください。 そして、困ったことに、これを考えていると恐ろしい考えにいくつくのです。 つまり自分の見ている世界は、全部自分の仮想現実なのではないかと いう・・。他者には一生なれないわけで、それなら、本当に存在しているかどうかは、確認しきれない・・。 全ては夢の中のようにも思えて、自分でも、馬鹿だなと思いつつも でも神経症なんじゃないかと思うほど気になる。 どうぞよろしくお願いいたします。 自己と他者について 現代社会について思うんですが、いよいよ 今世紀も終わりに近づくなか、I.T革命だの 叫ばれてはいるけれど、自己と他者との対話 がめっきり減り、自己と他者が、ますます 不透明になっていくような気がするのです。 20代のわたしですら、今の十代は、他者 との対話がないがゆえに、例えば、「人を 殺してみたかった」などと発言しているのでは ないでしょうか?これは、ばかなマスコミが 言っているように、単なる想像力の欠如では ないとおもうのですが・・・・。 私は一個の他者である。の意味がわかりません。 私は一個の他者である。の意味が解りません。とても興味深く是非知りたいです。わかりやすく教えてください。ジャンルも良くわからなかったのですが…よろしくお願いします。 自己と他者の関係について 私は理系の大学に通っています。しかし心理学の講義を受講していて、討論会があり困っています。議題は自己と他者の関係の社会的比較についてです。このような議題はどのように考えたらいいのでしょうか?自分が他社より劣っていると感じる時はどのような時かを考えたらいいのでしょうか? 独身で生きる意味とは。自己貢献より他者貢献 のほうが幸福度が高くなると心理学では言われているようです。、、、 第三者や他者 タイトルとは無関係な質問ですが猫は野放しで、いぬが場所を限定される理由や原因を教えて下さい。 「他者収奪」の意味と、使い方を教えてください。 人のモノを奪うというよりは、 心理的な面で使うときに、 (例えば、パワハラやセクハラ等での場面で) どういう使い方があるのかご存知でしたら教えください。 よろしくお願いい 他者を感じるためには 皆さんに質問します。私は時々世界には自分一人っぽっちしかいないんじゃないか?などと自己中心的な考えに陥ってしまう時があります。皆さんにも少なからずそういう傾向は有ると思うのですが、そんな時どうやって他者を確認しようとしますか?あまり深く考えないで率直な意見を聞いてみたいです。哲学、あるいは宗教観に捕われない考え方も聞いてみたいです。 ちなみに私は23歳の男です。 他者の自己満足の犠牲 他者を多勢若しくは思考が統一した多勢 と過程した場合 あなたは一個人は 平気で居られますか。 平気で居られる 平気で居られない それぞれどう居るかをお答えください。 自己への愛が他者への愛となる 自己への愛が他者への愛を導く。 まずは自己を愛することが最も大事である。 我々も肉食妻帯坊主を見習うべきですよね。 自己、他者への安心感がありません お世話になっております。 精神科に通院し始めて5年以上経ちます。 診断名は、うつ病です。 最近、思うことは、自分、他者への安心感がなく、感情が不安定になり、 時に落ち込んだり、感情的になってしまいます。 医師からは、抗うつ薬と抗不安薬、気分安定剤、睡眠薬を処方されています。 心の奥に潜む不安が大きすぎて、薬だけで状態を改善し、維持してゆくことに限界を感じることもあります。 最近、パニック発作に似た症状が出てしまいました。 自己、他者への安心感を得るためにはどうしたらいいのでしょうか。 自分の中にある漠然とした不安、他人に対する恐怖感。これが解消されれば、状態はかなり改善されると思うのですが。 専門家の方、経験者からのご意見、アドバイスをお待ちしております。 自己満足と他者満足 自己満足と他者満足のバランスが取れずに、悩んでいます。 自己満足でやっていること(遊びや趣味)は他人の役に立っていないと思うし、他者満足でやっていること(仕事やボランティア)は、自分にとってつらいことばかりです。 毎日の生活では仕事の時間の方が長いので、自分が苦しむ時間の方が長いではないかと、いつも不満になります。自分も楽しめる仕事にすれば良いのに、と思ったこともありますが、自分が楽しんでいることで他人も楽しくなる、という状態がどうしても想像できません。 自己満足と他者満足は一致するのでしょうか。それとも仕事は仕事、遊びは遊びと割り切って、別物だと考えた方が良いのでしょうか。アドバイスをいただけるとありがたいです。 他者を警戒すると自己肯定感が下がる? スレッドを開いて頂きありがとうございます。 一見何を問いたいのか意味不明なタイトルだと思いますので、説明させて下さい。 日常生活の中で私たちは、「他者を警戒し、その人によそよそしくする」ことが時々、あるいは頻繁にあると思います。 例えば、電車の中でたまたま自分の隣に座っている人が居眠りをしていて、その人が携帯電話をポロッと床に落としても拾ってあげないとか。 しかしこのように他者を警戒する事は、めぐりめぐって(無意識のうちに)私たちの自己肯定感を低下させるのではないでしょうか? というのも私たちは普段、理想の恋人や友人には「白馬の王子様」や「聖母マリア」をイメージしていると思います。「白馬の王子様」や「聖母マリア」は、隣の人が携帯電話を落としたら絶対に拾うでしょう。 自分の理想の人間であれば絶対に行うはずの行為を自分はしていないという事実は、(無意識のうちに)私たちの自己肯定感を低下させるのではないでしょうか? わかりづらい質問ですみませんorz 面白い回答をお待ちしております! 他者紹介について 学校の面接で他者紹介をしなければいけないのですが3分間相手と話して何を質問しようか分かりません! 質問内容と他者を紹介する説明の仕方を教えていただきたいです。 他者をなだめる意見 たとえば、 A氏 「質問して、回答をもらったらお礼を書き込んで締め切るべきだと思いますがいかがでしょうか?」 という主張系質問をした人がいました。 その質問に対して、 B氏 「別にそんな小事どうでもいいじゃん。いろんな人、いろんな事情があったのかもしれないし。」 という回答がありました。 小さいことにこだわる人を宥めるコメントとして、もっともなことだと、思えますが、 見方を変えると、ある事柄に対して自分よりこだわりが強い人に対して、その考え方を否定しているとも言えると思います。 要するに、A氏が寛容ではないかもしれないが、B氏もまた、「お礼の付ける付けないに対してキビシイ人」に対して寛容でないと言えないでしょうか? Eメールが他者に Yahoo!メールをしています。 質問ですが、インターネット上でそのeメールが他者(第三者)に読まれてしまうことはあり得ますか? どなたかよろしくお願いします。 他者の呼びかた(または他者自身)について教えてください。 1.たとえば、化粧をする理由を尋ねられたとき、 「だってー、世間が要求するんだもの」 と、答えた女性が仮にいたとします。ちょっぴり高尚ですが。 彼女はその言葉を発したときに、おぼろげに他者を一般化して 世間と読んでいると思います。他者一人一人の個性を忘れ 全体としてみています。 こういう場合の他者のことをどのように呼べばよいのでしょう。 僕は勝手に「幻想の他者」などという言葉を作ってしまいました。 それとも、それをただ単に他者と呼ぶのかな。 教えてください。 2.また、先ほども書きましたが、「他者」の定義を教えて ください。 よろしくお願いします。 第三者や他者 第三者や他者 雨の日に於いての花粉症状はありますでしょうか叉天候等に左右や影響される症状なのでしょうか? 第三者や他者 第三者や他者 平均寿命とウイルスの関係について教えて下さい。 「他者」について 「他者性」とか「他者性を獲得する」とか「他者がいない」などの言葉を聞きますが、この場合、どういう意味をこめて使っているのでしょうか?またどういう分野の学問で語られていることなんでしょうか?また、「他者」に ついて、おすすめの本などございましたら、是非教えてください。
補足
人間はたくさんの人の中で生きているが、自分の中にもたくさんの自分がいる。 自分の中にたとえばa,b,cという自分がいるとする。 aにとってbは自分と同一であると同時に他である。 それはa-b,b-c,c-aの間でも言える。 みたいな文脈です。 そこで突然「自己一他者性」と言う言葉が出てきました。 よろしくお願いします。