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運気について

信じるかは人次第だと思うのですが。。 俗にいいときもあれば悪いときもあるのは当り前。 といいますが、 数年前経験したことで、ある会社に面接に行ったんですが、面接にいったところ内心イメージが悪く、働きたくないなと思っていたところ、面接中わずか10分 の間にたまたま迷惑メールが入ってしまい、 (不思議とその時だけで迷惑メールはその後全くきていません。)携帯の音消をたまたまその時に限って、忘れてしまっていたため、不採用になり、その会社に行かず、その直後別のところで働くことになり、さらにそこで知り合った人のおかげで、その次の職場にも恵まれ、他人にまでもツキがあるねと言われ続けた年がありました。 そうかと思えば翌年は全くその逆で次々と悪循環に 陥ってしまった時もあります。 本でこれからの部分を読んだところ、まわりの人との関係の部分で、すでにそうなる兆候が見られています。 今になってみてみたら、よかった時は占いでいう 安定、と言う時期で、ひどかった年は停止、という時期になっていました。後でわかったことです。 信じたくないのですが、当たっているということでしょうか。全く何も起こらない人もいるということなので、風邪のように人によって症状や出方が違うといったところでしょうか。

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  • gypsycat
  • ベストアンサー率45% (22/48)
回答No.3

>『信じたくないのですが、当たっているということでしょうか』 ・・・確かに『偶然』かもしれないね。 真剣に『占いとは何か』を考えてるのは占師ぐらいだから、きっと当り前の事なんだなと思うんだけど、一般的に占いは誤解と偏見が多い為、混乱だよねぇ。 文章から察すると、細木占師オリジナルの『六星占術』ですかね。 ちなみにボクは西洋占星術とタロットの占師です。 占いってね、まさに『運勢を読む』事なんですよ。 どの占いもまずは『性格』から学んでいきます。 どんな占い本もまず、『性格判断』が書かれてると思うんだ。 それからその人の『運勢』が書かれてて『未来予測』する。 『性格』と『運勢(流れ)』が判れば占師じゃなくても、未来予測って出来ると思うな。 ほら、身近な人の相談に答える時って、なんとなく先が読めるでしょ。それってその人の『性格』や『状況』が理解できてるからでしょ。 どんな言葉で相談に答えるかは微妙だけどね。同情的意見だったりしてさ。 占いは『知らない他人』にでもそれが出来るワザなんだよね。 それが『性格』と『運勢』を知ることなんだ。 >『俗にいいときもあれば悪いときもあるのは当り前。』だよね。 誰だって希望通りに生きられない。 だから少しでも『流れ』を知り、少しでも有利な人生を歩みたい。 でも、大事なのは『運勢』がイイか悪いかって結論じゃなくてね『イイからどうするか』、『悪いからどうするか』って事なんだ。 運勢がイイから『イイ事』があるわけじゃない。 たとえば、今日、人生最大最強のギャンブル運が来たとしても、ギャンブルをやらなきゃ意味がないよね。 どんな運勢も『それに対してどう動くか』が結果に繋がるでしょ。 >『全く何も起こらない人もいるということなので、風邪のように人によって症状や出方が違うといったところでしょうか。』 運勢だけで未来が決まるワケじゃないんだ。 その人はドコまでナニをするかで結果は違う。 違う人同士が同じぐらいの運勢だとしても、活かせるかどうかで差は出るのって当り前だよね。 人生って『性格』や『運勢』、『意思の力』で方向が決まっていくよね。 もちろん、周りに人達の影響を受けながら。 >『信じたくないのですが』 当たってても、それを体験したとしても受入れる事ができなきゃ仕方ないけど、 占いを活かせれば有利になると思わない? 占いって『これから起こる事』じゃなく『これから出来る事』って受け取り方が大切だよね。

miffy384
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございます。占い結果ではなくなにをするか ですね。ありがとうございました。生かすも殺すも自分次第ですね。

その他の回答 (2)

  • syumon
  • ベストアンサー率45% (25/55)
回答No.2

NO1さんが素晴らしい回答をしてらっしゃるので、ちょっと付け加える程度の回答を・・・。 小生は四柱推命を分野としているものですが、もともとその方が持っておられる運命に関わってくるものが、運気です。四柱推命的には、大運ですとか、流年(毎年巡ってくる年のことで、今年であれば乙酉)そして流月(毎月の運)細かく言えば流日(毎日)、もっと言えば2時間おきの刻までもが運気と称されるものです。 その運気が自分に調和を齎すものか、調和を乱すものかで、幸不幸が現実世界に現れるとも言えます。 その意味では当っていると言えますが、私たち占い師の仕事は、大難を小難に、小吉を大吉に導くのが役割です。天中殺と言うものを私は認めておりませんが、悪い時期が来そうであれば、どのようにすれば軽い怪我や風邪程度で修められるかが、占い師の力量なのでしょう。また、運気が悪くても、日ごろの行いが良ければ、その徳によって、災いを防ぐことさえこの世の中にはあるものです。運気の判断は転ばぬ先の杖とお考えいただければ良いのではないでしょうか。 転ばぬ先の杖を持たれて、あなた様が一層前進されんことを祈念いたしております。

miffy384
質問者

お礼

転ばぬ先の杖ですね。なるべく症状が重くならないように行動することを 考えるべきなんですよね。

回答No.1

運気と運期と運勢とがあります。 運気というのは、その人の持っている資質とその現れ方などのことを言います。喩えて言うならば、財運があるとか晩婚運がある等々です。 運期というのは、運気が現れてくる時期や期間のことをいいます。今年は運期が悪いとか何月から何月までは運期がよくないとかということです。この良くない運期は空亡とか天中殺と呼ばれているものが相当することが多いようです。 運勢というのは、運気の現れる強弱のことを言います。運勢が強いとか運勢が弱いとかいうのです。 運期の良くない時期には、それに応じて精神活動や身体の活動のリズムが狂いやすくなって、その結果として総じて良くないことが起きやすいものなのです。勘違いをしやすくなって仕事上のミスをしたり、ストレスなどから体調を崩しやすくなったりするのです。 それならば、運期の良い時期は何をしても旨くいくのかというとそうでもないのです。運気と運勢とが関わってくるのです。運期の良い時期に運勢が強い期間とが重なったときには、その人の持っている色々な運気が同時に動きやすいのです。 たとえば、仕事面も順調に運ぶようになって金銭面にも余裕が出来てきます。その時にその人に色欲に誘われやすい運気があれば、その余裕に任せて配偶者や婚約者以外の者と情交の深みにはまって、後々に悔恨の種を蒔くことにもなるのです。「勝って兜の緒を締めよ」と昔の人は良い教訓をのこしてくれています。順境にあるときこそ我と我が身を厳しく慎まなくてはならないのですが、人間の性とでもいいましょうか、ほとんどの人は誘惑には弱いようです。 おっしゃる通り、運気と運期によって風邪の症状も違うのです。虚弱な体質の運気の人は高熱にうなされることもあるでしょうし、頑健な体質の運気の人は微熱程度で済むこともあるでしょうし、呼吸器系に障害の現れやすい運気の人は鼻水や咳が出たり、時には肺炎にもなるかもしれません。 極端な言い方をすれば、運気と運期と運勢とがお互いに絡み合いながら人生ができあがっていくといっても過言ではないのです。 お互いに良い人生を送りたいものですね。

miffy384
質問者

お礼

運気と運期は違うのですね。いろいろからみあって物事が起こるんですね ありがとうございました。

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