- ベストアンサー
ラスベガスのホテル直接予約｜スペシャルパッケージのメリットとデメリット
- ラスベガスのホテル直接予約について、スペシャルパッケージのメリットやデメリットについて紹介します。
- 特典付きのスペシャルパッケージは、通常予約と同じ価格で利用できるためお得ですが、その内容に疑問や不安が生じることもあります。
- 他のホテルでもお得なパッケージがありますが、安すぎる場合は内容をよく確認する必要があります。
- kumimi
- お礼率37% (68/180)
- その他（海外旅行・情報）
- 回答数5
- ありがとう数2
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは！ デメリットはありません。料金が同じならば、パッケージが良いです（断言）。ただし、税金等は必要ですよ（通常料金も同様です）。 あとは、スロットクラブ（バリーズならばConnection Card）に入って、部屋代と飯代を無料にすることですね。 あと、バリーズとパリスは、ほとんど同一のカジノで、どちらのバフェもラスベガスの中では良いですよ。
その他の回答 (4)
- geebee
- ベストアンサー率30% (140/462)
確かに普通に予約するよりは割安ですけど、金額の 絶対値自体は心配するほど安いというわけでは無い レベルですよ。ラスベガスのホテルなんてそんなも のです。 >後程料金が変更になったり、 契約ですから強制的に高くされることは先ずあり得 ません。 反対に後でもっと安いプランが出てきた場合はキャ ンセルして予約し直したほうが得か、現状のままの ほうが得かを算用することになりますね。後から出 てきた安い料金に変更してもらえる可能性もゼロで は無いようですからダメモトで聞いてみるという手 もありますが、尤も75以下の金額が出てくる可能性 は低いですね。 >何か 通常予約と比較して デメリットのようなものは 変更/キャンセルのポリシー、部屋の違いなどが要 確認事項ですね。エレベータからの距離、階数など のリクエストは聞いて貰えるのかどうかなんていう こともちょっと気にはなります。 とはいえこれらは単なる契約条件であって、デメリ ット云々の問題では無いですし、それに、$65の部屋 といったらバリーズの最安ラインですから・・・ No3さんがお書きの通り、これはあくまでもホテル のプロモーションですから、結果的に無駄にならな いように上手く使うことを考えるといいですよ。 レストランなんかはもともとが高いですし。 その内容だと、ビュッフェとカフェで確実にモトを 取って、ステーキハウスとアルデンテは、「そこが いい」若しくは「そこでいい」なら行く。ジュビリ ーとスパは、2人とも「行きたい」なら行かない手は 無いという感じの使い方でしょうかね。
- yukako_yukako
- ベストアンサー率13% (19/136)
アドバイスです。 部屋代が＄６５だったのであれば、＋＄１０でIncludes以降のものがついてくると言うだけで、とくに安すぎるとは思いません。 Dinner代はいわばクーポンのような割引であって、無料にもなりませんし、むしろ超過分はBallyの収入になるわけですからBallyとってお得です。さらに、＄５０分と書かれてあっても１日ですべてを行くわけでもないですし、バフェ以外はお値段もちょっと高いレストランだと思います。 日本人のようにつかわなきゃソン！と思って割引特典を利用してしまうと、思うつぼというか、無駄な支出につながるのではないでしょうか。
- zak33697
- ベストアンサー率27% (275/1016)
Rates starting from $75 とは＄７５以上です。 Las Vegasのホテル料金は、曜日、祝日、シーズンによって大きく変わります。滞在日、部屋サイズ（決まっているかも）を指定して確認のうえ予約したほうがよいです。割引は、最低いくらの利用などの条件が無いか どこかに書いてないですか？その上で比較したほうが よいです。 Las Vegas Hiltonへ以前＄４５ドル位で宿泊したこと があるのでLas Vegasではその値段はそう安いという ほどのものではないです。
- opechan
- ベストアンサー率51% (398/773)
旅行会社の社員です。 安すぎて心配！っていうことですか？ ラスベガスのホテル代はもともと同クラスの他都市と比較してかなり安いですよ。 ホテルのスペシャルオファーも多いです。 本来は日本人向けに売り出しているわけではなく、どちらかと言うとアメリカ国内需要向けですが。 宿泊して、カジノで大金を使ってもらいたいからです。 SPAにもスロットがあるはずです。 各ホテルが競って「テーマホテル」になっているのも同じで、中に入って金を落としていってほしいからです。 ちなみに客室のファシリティやサービスは、一般に他都市の同クラスのホテルと比較すると多少劣ります。 客室でゆっくり寛いでほしくないからです。 少々古いデータですが、日本人のカジノへの平均投資額(＝すった金額)は＄500弱です(大金を使う人もいるので、一般の旅行者だけの平均はせいぜい＄300程度か？)。 それに対して、アメリカ人の平均は(滞在日数の違いもありますが)＄2000以上らしいです。 何万ドルも使うようなVIPは当然スイートに通されますが、室料は無料です。ディーラーを呼びつけてお部屋でポーカーしてますよ(デリヘルならぬデリカジノですね)。 要は、いかに部屋から出すか、と同時にいかにホテル内から外に出さないかが、カジノ販促のポイントですから、客室料金の値引きや食券サービスなんて、実質的にはどうでもいいんじゃないですか？ 日本人は金を落とさないので実は歓迎される人種ではなく、なかなかアメリカ人なみのいい条件を貰えず、私たちはいつも困っています。 と言うわけで、バリーズのHP直なら安すぎる心配はご不要と思います。 その分カジノに投資してやってください。
