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大学院の志望理由書
現在、大学院入試のための志望理由書を 作成中なのですが、 主に (1)大学院への進学の理由、研究内容 (2)大学時代の取り組み (3)その大学院を志望する理由 (4)将来について の構成で書こうと思っています。 そこで悩んでいるのが(4)なのですが、 文学系の大学院へ進学予定で 将来は就職かそのまま研究者への道を歩むか迷っています。 正直就職に傾いているのですが、 文学の研究と就職を結びつけて書けません。 嘘をついてでも研究者を希望している旨を書くか、 無理に就職と結びつけるのとどちらが良いのでしょうか? まだ、私自身がしっかり将来を 見据えていないことが悪いのだと思いますが、 大学院で更に研究したいという気持ちはいっぱいです。 どうか助言をお願いします。
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今現在、大学院で ****に関して研究を進めたいと考えておられるのなら、それを書いた上で、「将来」については、その研究を進めていくプロセスや、実際に大学院での研究を体験した上で決めていきたい...とう主旨で良いと思います。例えば、就職希望にしても、教員志望なら、基礎レベルの知識を高めて、より高い視点から教育に供する事を考えて....等々... 先のことはわかりませんからね。 大事な事は、そうやって、自分の考えを整理することなのだと思います。
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- zorro
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回答No.1
何のために大学院を志望されるのですか?目標をはっきり定めることが先決です。そのうえで自分が思っていることを素直に表現してください。
お礼
回答ありがとうございます。 zorroさんのおっしゃるとおり ちゃんと将来を考えていけば自然と出てきますよね。 もっと自分自身をちゃんと理解したいと思います。 ありがとうございました。