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- hakomaru70
- ベストアンサー率29% (29/97)
こんにちは。 先日の衆議院議員選挙のニュースの中で、広島六区で亀井静香氏の応援演説に参加されているお姿をお見かけしました。 お元気そうでしたよ。
- isoiso0423
- ベストアンサー率64% (1125/1741)
ファンの方のページがあるので参考になると思います。下記、その抜粋です。 http://www.yui.or.jp/~abe/index2.html 昭和8年、仙台生まれ。 早稲田大学中退後、ファッションモデルをしているときにスカウトされ、昭和31年「哀愁の街に霧が降る」でデビュー。 その後、新東宝で吉田輝雄・寺島達夫・高宮敬二と共に"ハンサム・タワー"として売り出すも、会社倒産につき全員が松竹に引き取られる。が、ここでも開花せず、共演時に知り合った安藤昇の紹介で昭和42年、東映へ。 昭和44年、「現代やくざ・与太者の掟」（監督・降旗康男）で主役デビュー。 昭和47年、最初の深作-文太ライン作品「人斬り与太」（監督・深作欣二）、公開。その後「仁義なき戦い」「トラック野郎」シリーズでの活躍は周知のとおり。 最近では保険会社や米のCMに出演する姿を見かけるが、現在は岐阜山中の山小屋で静かな生活を送っているとのこと。
- yamabe40
- ベストアンサー率30% (63/204)
若干補足させていただきます。 最初の仕事はモデルですが、昭和３０年代当時の若者の憧れであったアイビーの元祖、ＶＡＮのモデルをされていたんですねえ。そのころの写真を見るとすごく精悍でカッコ良いです。 その後俳優の道に入りますが、はじめは東映でなく新東宝からスタートしています。
- tonybin
- ベストアンサー率20% (22/105)
- iwaiwaiwa
- ベストアンサー率18% (25/137)
こんにちは。 菅原先輩の高校の後輩の者です。自分が知っている範囲で書きます。 まず「文太」という名前ですが、お父さんが新聞記者をされたいた ことからこのような名前を付けられたそうです。 出身は宮城県で、高校時代は、上に書いたようにお父さんの影響からか、 新聞部（文芸部？だったかも）だったそうです。同じ新聞部には、 作家の井上ひさしが一年後輩でいたそうです。 大学は東京の大学（早稲田大学）に入学したので、それを機に上京。 すぐに学費が払えなくて（？）中退したそうです。 その後は、もともと生粋の美男子だったこともあり、モデルとして 活躍され、その後、東映の俳優となられました。 初めはなかなか売れなくて、かなり苦労されたそうです。 いつも高倉健の弟分役で敵のやくざの組に殴り込みに行って 殺されるという役が続いたそうです。 しかし、これは皆さんも知っている通り「仁義なき戦い」で一躍 今の地位を築かれました。他にも「トラック野郎」など、映画への 出演は多数で数えきれません。 当時はやくざ映画全盛の時代でしたが、その一方で役柄上、 なかなか偏見の残る故郷には帰るのをはばかったという話も聞きます。 自分の知っているのはこれくらいです。全て高校の先生や、 記念講演で井上ひさし氏から聞いた話です。
