• 締切済み

最後通告

『最後通告』という映画を観みました。 正直、よく分かりませんでした。 途中までは、「いったいどうなるの?」っていう感じで、すごく引き込まれていったのですが、全部見終わってみると、「なに、これで終わり?」って感じでした。 “問題提起だけして、後は自分で考えろ”的な映画なのかな、とも思うのでうが、ビデオのストーリー解説等には、「最後意外な結末が!」みたいなことが書いてあったりして、自分が理解できていないだけなのか?、とも思ったりして… なにか釈然としません。 あの映画の解釈がわかる方、どなたか、解説してください。 もしくは確信の無い方でもかまいません。“私はこう考えた”的なものでもいいのでご意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。

  • 洋画
  • 回答数2
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • leiqunni
  • ベストアンサー率27% (8/29)
回答No.2

この質問を見て、僕も前から気になってたタイトルなので見てみたのですが、 意味がわかりませんでした。 強引に解釈を考えてみると「純粋な子供から見ると大人はバカなことを しているので、そのうち子供からも見放されちゃうよ」みたいな、 ことなんじゃあないでしょうか。

参考URL:
http://www.sankei.co.jp/mov/db/2000d/0728backup_f.html
yuuka24
質問者

お礼

>「純粋な子供から見ると大人はバカなことを しているので、そのうち子供からも見放されちゃうよ」みたいな、 ことなんじゃあないでしょうか。 私も、だいたい↑こんな感じに理解しました。(というか、無理やりこんな感じで解釈するしかありませんでした^^) なんか、少し安心しました。 ご解答ありがとうございました。

  • nikubo
  • ベストアンサー率32% (80/247)
回答No.1

たしかに、カッチリとした結末がない映画でしたね。私にもよくわからない作品でした。 しかし、なかなか面白い作品でしたね。独、伊、仏語が入り乱れたり、いかにもスイスらしいところがあったりして・・・。 ま、あの作品では、ああいう終わり方があってる気もしますね。色々想像をかきたてて、いいんじゃないですか。

関連するQ&A

  • また最後通告が・・・

    先日身に覚えのない請求の最後通告が封書で来ました。 もう完全無視でポイッしたんですが、その封書がちょっと特殊?だったので、私のほかにもこんなのを送られた人がいるかな・・・と思いココに書きます。 1.外見はなんとなくエアメールっぽかった。(よくある海外ロトの封書のような感じ) 2.中身は「最後通告」としっかりわかる日本語と英語が混ざっている。 もう手元になくて曖昧で申し訳ないのですが、こんな封書送られた方いますか?

  • 列車に乗ってて最後にナチスにみんな銃殺される映画

    今日、ドトールでコーヒーを飲んでいたら、とってもかなしーい音楽が流れてきて、「こ、この音楽は確かあの映画のラストシーンにかかっていた。。。。」と、走馬灯のように昔(たぶん80年代ぐらいにTVで)見た悲劇的結末の映画を思い出し、涙ぐんでしまったのですが、タイトルも俳優も思い出せません。映画通の方、どなたかタイトルを教えていただけないでしょうか。 ストーリーははっきり覚えていないのですが、確か、ヨーロッパの戦時中の、列車の乗客達の人間ドラマなのですが、映画の最後の最後の場面でナチス(多分)が列車の前に立ちふさがるところで終わり、乗客全員銃殺。。というのを予感させて終わる衝撃的なラストでした。あまりの結末に、若かった私は非常にショックを受けた覚えがあります。是非もう一度この映画を見直してみたいのです。是非、タイトルを教えてください。宜しくお願いします。

  • 「スウィートヒアアフター」について

    今更ながらに「スウィートヒアアフター」をビデオで借りて見ました。 雪深い田舎町で起こったバス事件に関わる土地の人々の話ですが、分かるような分からないような。 結局私の理解力のせいか、いまいち結末の意味がわかりませんでした。どなたかこの映画を見た方、ご自分なりの解釈で良いので教えていただけませんか?

  • バイオハザードシリーズ

     ゲームが多数発売されていますが、全部通してひとつのストーリーにするとどういうお話なのですか?  映画を1・2見ました。人間のエゴ大爆発!って感じの解釈でいいのでしょうか?  詳しい方、あらすじ等を是非、教えてください。

  • 「ノー・エスケイプ(1994年)」の最後に似た映画

    「ノー・エスケイプ(1994年・アメリカ)」の最後の方に似た映画 以前、地上波で「ノー・エスケイプ(1994年・アメリカ)」が放送されていた時に、 「この映画のこのシーンに似た洋画を観たのだけれど、何だったかなぁ…?」と思ってから、 4年ほど経過しましたが、未だ思い出せずに気にかかっています。 「このシーン」というのは、映画の最後の方で出てくる、塔(ツリーハウスのような)や河川の見た目ことで、ストーリーは関係ありません。 ★思い出したい映画 追手から逃げる主人公(男性1人)が、大きな河川の所で、その近くに住む村人たちに手伝ってもらい、村人も一緒に乗れる大きな船(木の建物だったかも)を建てる。 追っ手が来るギリギリでその船が出航して逃げられたという結末。 「ノー・エスケイプ」や海外ドラマの「LOST」に出てくるような森やその近辺の村が舞台で、現代的な建物や人は無い。 建てていた大きな船は、木を運びながら何日かかけて作っていたはずなので、大きなものだった。 (※うっすらとしか内容を覚えていなく、曖昧な所が多いです。主人公たちがなぜ逃げていたのかも思い出せません。すみません。) ・観た時期は2001~2009年 ・映画館ではなく、テレビで観た(ので、地上波またはDVD・ビデオ) ・アメリカ映画 ・極端に古い映画(60~70年代前半)ではない。恋愛・コメディ・ホラーでもない(アクションかサスペンス??)。 ・評判の良い映画を見漁っていた時期があるので、「おすすめ映画を教えて」のような場所に上がる映画の可能性も高い 該当する映画が多すぎるかも知れませんが、少しでもピンとくる作品のある方、よろしくお願いします。

  • 修道女が出てくる映画のタイトルを教えて下さい。

    修道女が出てくる映画のタイトルを教えて下さい。 何十年も前にテレビでやっていたのをたまたま見て、 しかも一番最後の結末しか覚えていないのですが、 ネットで検索してもなかなか出てきません。 ある若い修道女が自慰をやめられず、最後はおそらく自殺してしまい、 それを日記か何かにつづったものを、ある男性(ジャーナリストか小説家かなにか)が その文章の文学的価値を思い、出版する… とかそういう結末だったと思います。 もしかしたら、その女性が主人公ですらなかったかもしれません。 サイドストーリーだったかも…。 これだけしかわからないのですが、 思い当たる映画を知っていらっしゃる方、 どうかよろしくお願いします。

  • 映画の初めに「最後まで席を立たないように」と字幕が出てくる1985年頃の洋画

    確か1985年前後に日本で公開された洋画(多分米国の)です。 映画の最初の場面で「最後の画面まで(エンドロールまで)席を立たないように」と字幕がでました。結末が変わるので、みたいなことが書いてあったと思います。 ストーリーは覚えていませんが、事件か、謎解き、ミステリーのような田舎が舞台の話(都会のものではなかった)です。 エンドロールまで観ていると、やはり「ぇえ!!」という場面がさりげなくあり、大どんでん返し、あるいは、解決した事件がまだ終わっていないと暗示している、のどちらかだったと思います。 なんとなく、覚えている部分は、 ・映画最初の場面は、荒涼とした田舎の風景だった ・主役を初め、出演者は男性が多かった ・出演者は、当時日本でメジャーな俳優ではない ・公開された当時、特に話題な映画ではなかった ストーリーも覚えていないのにこういうのもおかしいのですが、さほど期待してみた映画ではなかったのですが、なかなかの佳作でした。 特に最初に「最後まで席立つな」という字幕が出た映画を観たのは、後にも先にもこれだけで、ぜひ何という映画か知りたいと思います。 本当に情報が少なくて、回答がないのを覚悟で質問致しました。 映画通で見当がつく方がいらしたら教えてください。

  • 特撮で感心する作品を教えて下さい。

    今「インビジブル」のビデオを見終わったところです。 ストーリー展開や結末には不満が残るのですが、特撮、というのか、SFXの見事さには感心しました。ほとんどCGなんでしょうけど、そんな事にはあまりこだわりません。 チャチな特撮映画を見慣れていた私にはかなりエポックメイキングな映画でした。 そこで、映画にお詳しい皆様方に、このような意味で凄い映画、というのを教えて頂きたいな、と思いまして、こちらに質問させて頂いている次第です。 ストーリーは陳腐でも構いません。ジャンルはなんでもいいんですが、恋愛ものは見続ける気力にかけるかもしれません。 お暇な時に御回答いただければ幸いです。

  • 20世紀少年の最後。

    20世紀少年の最後。 漫画全部読んでます。 映画も3作品映画館で見ました。 今テレビで第3章見たのですが、どうしても腑に落ちない点があるので質問させて下さい。 第3章の最後にケンジが仮想現実に行って、昔の自分や勝俣君に助言してましたけど結局何の意味があったんですか? 「おわり」の文字が出るときも「僕に初めての友達が出来た」的な勝俣君のナレーションが入りましたけどあれも仮想現実においての事ですし、結局最後のくだり全てがケンジの自己満としか思えなかったのですが、何か意味があったのですか? あと第1章序盤と第3章の仮想現実で描写されているケンジ達の中学校時代ですが、小学校時代と比べて背景の街が発展し過ぎてませんか?

  • 16ブロックの結末(ネタバレ)教えて下さい

    私、今日見てきたのですが、体調が思わしくなく、途中で映画館を出てしまいました。 ストーリーはおもしろくて、最後が気になります!! <●注意! ここからネタバレです> ラスト、主人公とかつての相棒が向き合ったあたりで出てしまったのです。 なので、その後の結末がわかりません! すごく気になります、 見てきた方、どうか詳しく教えて下さい!!