• ベストアンサー

どうしてもタイトルが思い出せない本

この暑い午後、突然ある本を思い出しました。 10年程前、自分が小学生だった頃に読んだことがある本です。 ここに覚えていることを全て書いてみます。 ●小学校低学年か中学年向き。 ●表紙にたくさん市販のアイスの写真か絵が書いてある。 ●話の内容は少年がアイスの棒で当たりを出し、  アイスの国か向上に招待されるような話。 ●10年程前に見たことある。 ●主人公の少年の絵が結構カクカクしていたような。。 以上です。記憶が曖昧ですみません。 もしこの特徴で思い当たる本がある人がいたらぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • N1K2
  • ベストアンサー率36% (30/83)
回答No.2

↓これかな? 旺文社創作童話 大あたりアイスクリ-ムの国へごしょうたい

参考URL:
https://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%91%E5%82%A0%82%BD%82%E8%83%41%83%43%83%58%83%4E%83%8

その他の回答 (2)

回答No.3

#2の方が正解のようですね。 ごめんなさい。お騒がせしました。

回答No.1

すみません。ひょっとしてチョコレート、ということはありませんか? と、いうのがロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』という作品が、非常に似ているのです。 貧しい少年チャーリーの買ったチョコレートが、ウィリー・ウォンカ氏のチョコレート工場見学の招待券に当籤する、チャーリーはおじいさんと一緒に工場へ行くと、他にも当たった子供たち(これが揃ってわがまま揃い)がいて、一緒に工場を見学する。ウォンカ氏の工場では、チョコレートを作っているのは小人たちで......というお話です。 もし、違っているならごめんなさい。 関連URLに、amaoznのこの本のデータをリンクしておきます。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566010511/249-8108517-8819520

関連するQ&A

専門家に質問してみよう