毎月の貯金（女性の方に質問です）

質問

私は、２０代後半で、事務の仕事をしてます。

最近入ったばっかりなので、給料は、手取り１５万です。（正社員ではありません）

皆さんにお聞きしたいのですが、毎月どれくらい貯金されてますか？？

自由に使えるお金はどれくらいですか？？

貯金しようと思うのですが、なかなかできません。
化粧品や、いろいろ出費が多いのです。

でもこれからの事を考えて自分なりには、我慢してるんですが、なかなか思うようにはいかなくて・・。

もしよければ、節約の方法教えて欲しいです。
（家族と住んでます）

私の節約。

１、お昼はお弁当持参
２・美容院は３か月に一回
３、服はほとんど買ってません
４、友達との遊びも控えてます。

回答No.3

wondernm · ベストアンサー

結婚してしまったので、現在は状況が異なりますが、
それ以前のお話をしますと。

平均すると、手取り20万でした。独り暮らしです。
家賃5万円。
公共料金・インターネット：2万円
食費：3万円
雑費：3万円（余った分はお小遣いか貯金に回す）
お小遣い：2万円
貯金：5万円（お給料が多い月は貯金をプラス）

コツとしては、まず必ず必要な固定費（ご実家に幾らか入れられているのであればそれも含めて）を大まかに割り出してください。化粧品であれば、ご自分がお使いになっている品が何ヶ月で無くなり、だいたい平均して月にいくら掛かるのか、など。

固定費を除くと、どれくらい自由になる金額がありますか？
そこから、可能な貯金の額を設定します。
そして、お給料をもらったら、貯金分はあらかじめ引いてしまうのです。

私の場合は、貯金を引いた残額から、家賃、公共料金・インターネット、食費、雑費、お小遣いと封筒に分けて置いて置きました。ご実家なら、ご自分が必要な出費の項目ごとに作ると良いでしょうね。そこから目的毎に使用し、それ以上は決して使いません。封筒からお財布に少しずつ移しますが、（何月何日にいくら抜いたか封筒にメモ）利用した金額のレシートを必ずもらって、週末毎に封筒に戻したり財布に足したり、帳尻を合わせます。（封筒に戻した日もメモです）

こうすると家計簿をつけるのも楽です。何のためにいくら出費しているのか把握するため、家計簿かお小遣い帳のようなものを簡単にでもつけてくださいね。貯金の基礎ですよ。

あと私の場合は、「携帯貯金」をしてました（笑）
月に５千円として、年6万円貯まります。倍の出費をしているなら12万！ちょっとした旅行にもいける額ですよ。（友達に大変不評でしたが）
がんばって！　参考になれば。

お礼

いろいろ教えていただきありがとうございます。
る
大きい買い物はしませんがこまごまな出費が多いようです。

本を買ったり、ＤＶＤ　ＣＤをレンタルしたり・・・。

そうゆうものから節約ですね。

参考になります！

ありがとうございました☆

回答No.9

noname#161731

２１です。会社員６月で２年目に突入です
フィナンシャルプランナーの資格を取ろうと検討中です。

毎月のお給料１４万９千円（税金等全部引かれた値段）のウチ
３万円は家に入れてます。（お飯代、光熱費込み）

１万円は定期積み立て。

４万円は一人暮らしのために入社時からこつこつと貯めてます。
あとバイト時代のお金と合わせて半分切りました。

５千円は株貯金。

ＴＯＴＡＬすると５万５千円＋＠（お小遣いの残り）を貯金してるわけですね。

自分
３万１千円で１ヶ月全てまかなっております。（医者もね＾＾だから、家族指定の医者にかからなくてもＯＫということ。）

計算方法は…（フィナンシャルプランナーさんの受け売りですが…）
１：手取り収入を算出
詳しくは毎月もらえる給料明細を参照（毎月捨ててたら、今月分より取っておくこと）

「銀行振り込み額」とか書いてあります。

２：固定支出を算出（毎月必ず支払うお金ね）
家に住んでるなら：携帯代、ネットのプロバイダー代（加入してれば）、家に入れる生活費、会社員以外なら国民年金が主な項目

３：貯金、保険料を引く
貯金と一口に言ってもがむしゃらには無理だから…
・病気したら嫌だから、５千円
・来年海外旅行行きたいからＸＸ銀行に新しく通帳作って、毎月１万円入れていこう
みたいにまずはやりたい事を書き出してみてください。
目的達成してもその金額は毎月貯金する癖がつきます。

あと、定期積み立ていいですよ。
我慢できなくなって使いたくても使えませんから（笑）

４：それで残ったお金が、あなたの使える１ヶ月のお金です。

一年とかで契約しておくと毎月銀行の方であなたの給料から決まった額を引いて貯めてくれます。
１万円からかな？詳しくは銀行で「積立貯金したい」と相談してみてください。

お小遣い帳をつける。
どこが使いすぎたか、分かります。

封筒などに小分けをする。
服：ＸＸ円と封筒に書いてその金額だけ入れておく。

あと…
２の美容院気になります。
５千円～１万円ざらでかかる美容院でしょうか？
普通に切って、シャンプー、カラーリング程度なら、１０００円カットで十分です。
あの人たちもちゃんとしたプロの美容師です。
切るだけなので早いです。
以前のように下手糞とかその類は素人が見た感じではないですよ。
お勧めです。
以前、私は美容院に８９００円かけてました。
美容院のカラーリングは、持ちがいいですが刺激が強いです。
薬局のお兄さんに教えてもらいました。

４はストレスがかかります。
友達も減ってしまいます。「あいつはケチ」と近寄らなくなります。
（金にがめつい祖母を見て得た教訓）

おうちで飲み会とか、公共の施設（体育館でスポーツ大会とか）どうでしょうか？お金のかからない遊びを頭を使って＾＾ｖ

あと、必要以上の現金は持って歩かない。
（財布に千円＋テレフォンカードとかプリペイドカードあれば十分です。）
カードも作らない。必要な時だけ持っていく。

回答No.8

wankoko

飲み物も持参。
お菓子はストレスがたまらない程度に、ガマンする。
本・雑誌もなるべく買わない。（永久保存したいもののみ購入）
ＣＤ・ＤＶＤレンタルは友達と割り勘で、一緒に視聴する。

デパートの友の会で貯蓄。
これは、デパートへ月々５千円～預け、１年後に
５千円×１２ヶ月＋１ヶ月分の商品券でバックされる制度です。
銀行の金利よりはるかに高いですが、リスクもあります。
デパートが倒産したら、預けたお金の保証もなく（たぶん）
もしそこのデパートのみの商品券は紙くずになります。

実家にお住まいでしたら、余裕で５万円は貯金できますよ。
１ヶ月でもいいから、お小遣い帳をつけてみると
お金の出かたが見えてきます。

まずは、何にどれだけ出費してるか把握してはどうでしょうか？

参考URL：

http://kabunet.fc2web.com/departtomonokai.html

回答No.7

iichiho

私の場合、結婚前の月のお小遣いは８万円。
（親と同居していました）
ただし、年２回の海外旅行と年３回のウィンタースポーツのための旅行と、夏の旅行と車の維持費もここから出していたので、これらが無ければ、普段のお小遣いは月２～万円くらいだったと思います。

貯金は、月の給料から１０万円とボーナス

お昼はお弁当持参だけじゃなくて、飲み物も持参していました。（お湯は会社にあるので、お茶の葉だけの持参でしたが）
あと、私はスナックやお菓子が苦手なので、お菓子のたぐいは一切買いません。

美容院はカットのみ。
２ヶ月に一度。パーマやカラーは高いので、カットだけでＯＫのスタイルにしていました。

服は、なるべくバーゲンを利用。
バーゲン時期に売り切れてしまっていたら厭なものは、定価で購入もアリですが、よほど気に入ったものでない限りは我慢する。

友達との遊びは控えませんが、最初に１０万円貯金していると、財布の都合で遊べなくなるということはままありました。

あと、百貨店の積み立てを使ってその積み立てでもらえる商品券でお洋服や化粧品は買っていました。

それと、銀行からお金を出すときは手数料のかかる時間外は絶対利用しません。
あと、一度に出すのは１万円だけ。
財布の中が寂しくなって、銀行に行く暇が無い時など、自然と財布の紐がしまります。

あと、基本的に現金でのお買い物はしません。
金券の使えるお店なら金券ショップで金券を購入して買います。（１～２％得）
金券が手に入らなければクレジットカードを利用することもありますが、バックが０．５％程度なので、なるべく金券利用です。

あと、ハイウェイカードやガソリンカードのようにプリペイドカードを発行している場合は、最初の支払いは苦しいですが、利用していました。

回答No.6

murachaki

既婚ですが、独身時代に同じような職種・お給料だったので、回答してみます。
わたしは仕事をしていた頃に週1回の学校に通っていたので、貯金というよりは学費と交通費を捻出するために節約をしていたのですが(^^)

食費：0円(お弁当持参)
通勤費：5000円
家への生活費：20000円
税金・保険・車検等：25000円
日用品・化粧品等：10000円
携帯：7000円
美容院：5000円(毎月積立。2か月に1度)
交際費：6000円
おこづかい：20000円
その他：10000円
学費：20000円
交通費：24000円

自宅通いでこんな感じでしょうか。
アルバイトだったので、ボーナスはなしです。
お昼は外食したくなったらおこづかいからです。
携帯はできるだけメール。
美容院はカラーリングやパーマ、カットのみの時など金額がばらばらなので、毎月積み立てて別の場所に取りおきます。
付き合いはやっぱりまったくないわけにはいかないので、飲み会は毎月何回までときめておいて、どうしても超える場合はおこづかいから出します。断るのは人によって勇気がいったりしますが、その分自分の時間が持てると思えば(^^)
服飾費=おこづかいですが、普段はほとんど買わずに、バーゲンでまとめ買いです。
自由に使えるお金は「おこづかい」でしょうか。
「その他」はご祝儀だったり、本当に緊急用としての積立みたいな感じです。

節約方法は参考になるかわかりませんが・・
ポイントカードはフルに利用する。日用品・化粧品などは、できるだけ同じお店で1か月分まとめ買いするほうがポイントがたまります。
定期も3か月分、できれば6か月を買ったほうが割引率が良いですし、
お昼やノドがかわいたときは会社のお茶をいただきます(^^)
服やバッグや靴は、雑誌に出てるようなのは高いので、雑誌でデザインををチェックしておいて、できるだけイメージに近いものを安いお店で(しかもバーゲン)買います。

一番いいのは、お給料が入った時点で毎月決めた貯金額を別口座にうつして、完全に使えなくしてしまうとか、
上記のように何にどれだけの出費があるか大体決めてしまえるなら袋別に分けて入れ、絶対に違う使用目的では使わないとか。(私は貯金のゆとりがなかったので各項目で月末に残があれば貯金にしてましたが、あまった時は次の月にちょっと贅沢しても(^^))
月単位でなく年単位でどれだけのお金が必要になるか考えておいて項目ごとに積み立てておくようにすると、春にくる税金などの半臨時出費で貯金をくずしたり、美容院代高くついた(><)とかならなくてすみますよ。

私の学費・交通費の部分が、少なくともone-ruiさんの貯金部分になるのではないでしょうか。
ご参考になれば幸いです。がんばってくださいね。

回答No.5

huyumi

こんばんは。拝見しました。

私は同様の職種で、お給料もさほどあなたと変わりません。
現在は一人で暮しています。
なので、自由に使えるお金は家賃光熱費水道代を除けば
毎月５～６万くらいになります。

毎月の貯金は１万円を銀行定期引き落としにしています。
本当はあと１万増やしたいのですが。
ボーナスが入った時は、半分近くを郵便貯金にしています。
毎月はカツカツですが何とかやっています。

さて、節約術を拝見しまして４つの基本的な節約はきちんとされてると思いました。
しかし、化粧品やその他で出費を多くされているのですよね。
せっかく節約をして浮かしているのを他で回して使い切る形になって
残らない結果となっているのではありませんか？
例えば、１のお弁当は持参でも、間食も多くするとか
３の洋服は我慢でも、化粧品とアクセサリーやバッグを買ってしまったり
４の交際費節約でも、旅行が多い。
節約が却ってそういう風に化けていないか、あればそれも見直す必要があるでしょう。

これからの必要になるであろうお金をストックしたいのであれば
今はネットバンクや定期預金、個人国債など自分に合った方法を見つけるのが
よいかと思います。

回答No.4

noname#13448

こんばんは。

ご質問をうかがったところの正直な意見です（正直ですみません）

実家に住んで，お弁当，美容院も少なく，服もそんなに買わない。
友達とも遊びすぎなわけでもない・・・

なのにどうして１５万ものお金がどこへ消えるんでしょうか？

・・・正直な意見でした。

以前FPの方が書かれたコラムみたいなものを読みました。
１５万円くらいで家賃も払っているような人でも，ためることはできるようです。
実家なら絶対できると思いますが。
私だったら最低５万は毎月しますね。

まず，貯金をするのはなぜでしょう？
これに具体的な理由をつけたほうがいいそうです。
漠然と将来のために・・・といっても実感がわかないですよね。
例えば３年後に車を買おう！と思った場合，
月々３万円の貯金で３×１２×３＝１０８万円たまります。
コンパクトカーくらいなら買えますよね。

そういう目標や具体的な数字で計算すると良いそうですよ。

それから，家計簿というほどのものではなくても
１ヶ月の収入（１５万）と
そこから支出される恒常的なものを引いて
残額を計算してみましょう。

化粧品，携帯，保険（車などの），そのほかあるでしょう。
それらの金額を書き出してみると
「あー私って，こんなに携帯代払ってたんだー」とか
削るべきところが分かってきます。

最後にもう一度申し上げますが，１５万円の手取りで
実家に住んでいるなら，貯金できないわけがありません！
ご自分の意志の問題だと思いますよ。
具体的なプランをまずは紙に書かれることをオススメします！！
がんばってくださいね。

お礼

正直なご意見ありがとうございます。

そうですよね。

具体的なプラン考えてみたいと思います。

回答No.2

syumpa

３０代の主婦です。
独身時代の話になりますが（6年ほど前まで）よろしければ。

都内で一人暮らししていましたので家賃と生活費で月１０万ほどは
かかっていたと思います。
手取りは１８万から２０万くらいでした。
給与天引きの財形貯蓄で月３万ボーナスから１０万貯めていました。
でもこれがせいいいっぱい。
これ以上にはできませんでした。

質問者さんがどのくらいを目標とされているのかは分かりませんが
とてもよく節約（我慢）されてると思います。
会社で財形の制度があれば利用されてはいかがですか。
すでにしていたらごめんなさい。
とにかく最初から使えない状態にしておくのが一番貯まる方法なのは
間違いないと思います。

節約方法についてはあまりアドバイスしてあげられないのですが
（かなり実行していらっしゃると思うので）、もう一つの方法を。
正社員でないとのことなので、時間的にも身体的にも余裕があれば
アルバイトをするとか収入を増やすこともひとつの方法です。
大変ですけどね。
私も掛け持っていた時期がありますよ。

あまり参考にならなくてすいません。
頑張って下さいね。

お礼

財形の制度は会社にはないんです＞＜

私も副業も考えました。
でも、会社の契約上　アルバイトは禁止です。

バレなければいいや～ってゆうのも思うんですが、
昼間の仕事がかなり、集中力がいるので、昼間の仕事に支障が出て足を引っ張るのが怖いんです。

最初から、使えなくするのがほんとに一番ですよね！！

ありがとうございました☆

回答No.1

noname#128147

初めまして。
私は21歳の時一人暮らしでした。その当時派遣で17万弱の給料で貯金は8万ぐらいしていました。実家にて一人暮らしでしたので、家賃はかかっていませんでした。残り9万の内訳は
・食費　1万
・交際費　４～５万
・化粧品等　1万
・服　1万
・雑費　1万
と言う感じです。節約方はone-rui さんと同じでした。
何個か銀行口座を作り貯金用とカードの引き落しなど用と分けていました。
使う分優先に考えるのではなく、先に貯金額を決めてから使う金額を振り分けてはいかがでしょうか。
貯金は本当に頑張ったほうが良いですよ。応援してます。

お礼

使うのを優先じゃなく金額設定をしてから、使う金額決めるのは、とても大事ですね。
参考になります。

ありがとうございました☆