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iMovieの画像の粗さ(?)について・・・

結婚式で、産まれた時のから今にいたる迄の 写真を利用してのDVDを作成していますが、 なかなかうまくいかず困っています・・・。 スキャナで写真を取り込んで、iMovieに入れたり、 それをドラッグして、ムービーにすることまでは できています。 写真にはフォトショップで、『○○誕生!!』とか 文字入れをして、iMovieに入れてみたところ、 画像があらくて、文字がきたないんです・・・。 ほとんど読めないかんじです。 解像度をあげてみても解決できませんでした。 iMovieでこのような、写真を使って、結婚式などの DVDを作るのは無理なんでしょうか・・・? どなたか教えてください。 おねがいします。

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  • Ken-G
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回答No.2

写真をDVDにするなら、別にiMovieを使う必要はないと思います。(iLife05またはiLifeがあればですが。) iPhoto5です!! 加工した写真をiPhoto5に取り込んで、スライドショーを作れば簡単にできます。写真の入れ替えも簡単。トランジションやエフェクトなどもかけれます。しかもプレビューはリアルタイムで確認できます。Ken Burnsエフェクトはとても感動的な演出をします。 スライドショーが出来たら「共有」>「iDVDへ転送」をすればmovを書き出し、iDVDへ連携されます。 後はiDVDのテーマなど決めDVDオーサリングして書き込むだけです。 書き込むときの注意として、国産の信頼できるDVDメディアを選んだ方良いと思います。安価のDVDメディア使った場合、PCでは見れても、DVDプレーヤーでは音飛びがしたりかなり失敗しました。 私も最近、友人の結婚式の写真をDVDにしてあげたばかりなので。。。

その他の回答 (1)

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.1

わたしは同じことで悩んで、結局Final Cut Expressに乗り換えました。 ムービーのデータは非常に膨大なもので、iMovieの編集段階においてもかなりのデータ圧縮を行っています。そしてそこで行われるのは不可逆圧縮というもので、データを間引き、画質を落とすことによってデータサイズを小さくしています。 データ圧縮の技術を「コーデック(CODEC)」といい、コーデック技術の高さがそのまま画質の良否につながります。 そして映像の種類によって、最適なコーデックが異なります。アニメのようなムービーと実写ムービーで最適なコーデックはまったく別物です。 そして、どうもiMovieの標準コーデックはどうも静止したテキストには不向きなようです。なお、最新バージョンiMovie HDではそこらへんがかなり改善されているようです。iLife '05に収録されていますので、Mac OS X 10.2.8以上をお使いなら、バージョンアップを考えてみるといいでしょう。 根本的でない解決としては、iMovieの「タイトル」を使えば画質が荒れることはありません。 裏技的な手段としては、Ken Burnsエフェクトで、わずかに移動したり、拡大・縮小したりすると画質が荒れなくなります。なぜそうなるかわかりませんが、先ほど説明したコーデックの関係のようです。

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