• 締切済み

Solaris8

初めて質問致します。 よろしくお願いします。 現在使用しているマシン(Sun Fire 280R)のHDDが故障したため交換を行いましてテープでリストアしました。 (c0t1d0) ・RAIDは組んでいない状態です。 ・スライスはいくつかに分かれており、/,/usrが違うスライスに存在します。 ・vtocはfrmhardで書き込み済みです。(その後、newfsしています) ・CD-ROM起動によるシングルモード時のformatコマンドではマウントした全スライス下にあるファイルは全て見えています。 最後に、/スライスをinstallbootによるルートブロックの書き込みを行い。 再起動をしました。 再起動後、c0t1d0s0にある/スライスは起動するのですが、その後/usrのあるスライスが存在しないと言われ、起動が途中で止まってしまいます。 どなたか、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

リストア前とリストア後でハードディスクのデバイス名が変わっていないでしょうか? cXtXdXの"X"の部分です。 以前の値がわからない場合は、例えば、CD-ROMからシステムを起動しformatコマンドで現在認識しているHDのデバイス名が確認できると思います。。 デバイス名がわかりましたら/(ルートパーティション)を適当にマウントしvfstabファイルの内容を確認してみてください。 vfstabファイル内で記述されているデバイス名と実際のデバイス名が異なれば今回のような動作になります(ブートブロックの書込みがされているためとりあえず起動はする。これはkernelがvfstabファイルを読み込む前の動作) Sun Fire 280RではないのですがFC-ALディスクタイプのサーバ機で似たようなことが起きたことがありました。 わかりにくい部分や不明な点などあれば言ってください

関連するQ&A

  • Solaris(SPARC)のファイルシステムについて

    dfコマンドでディスクスライスを参照した場合、 ファイルシステムで"c0t0d0s0"って表示されますが、 『c,t,d,s』って、それぞれどんな意味なんですか? "s"はスライスのような気はするのですが…。 #df -k ファイルシステム kbytes 使用済み 使用可能 capacity マウント先 /proc 0 0 0 0% /proc /dev/dsk/c0t0d0s0 1015909 491317 463638 52% / /dev/dsk/c0t0d0s1 1015909 798691 156264 84% /usr fd 0 0 0 0% /dev/fd /dev/dsk/c0t0d0s3 1015909 529819 425136 56% /var /dev/dsk/c0t0d0s4 1015909 904926 50029 95% /opt swap 5037840 1998296 3039544 40% /tmp

  • dfコマンドの出力結果について

    お世話になります。 仕事でsolarisサーバを扱うことになったのですが、 まったく知識がなく聞ける相手もいないため、質問させていただきます。 dfコマンドのヘルプを見ると、以下のような例が出ていました。     /         (/dev/dsk/c0t0d0s0 ): 287530 blocks  92028 files     /system/contract  (ctfs       ):    0 blocks 2147483572 files     /system/object   (objfs       ):    0 blocks 2147483511 files     /usr        (/dev/dsk/c0t0d0s6 ): 1020214 blocks  268550 files     /proc       (/proc       ):    0 blocks   878 files     /dev/fd      (fd        ):    0 blocks    0 files     /etc/mnttab    (mnttab      ):    0 blocks    0 files     /var/run      (swap       ): 396016 blocks   9375 files     /tmp        (swap       ): 396016 blocks   9375 files     /opt        (/dev/dsk/c0t0d0s5 ): 381552 blocks  96649 files     /export/home    (/dev/dsk/c0t0d0s7 ): 434364 blocks  108220 files この情報の見方について教えていただきたいのですが、、、 ・「 /         (/dev/dsk/c0t0d0s0 )」は、  ディスク:c0t0d0 のスライス:s0が、/にマウントされている。 ・「/usr        (/dev/dsk/c0t0d0s6 )」は、  ディスク:c0t0d0 のスライス:s6が、/usrにマウントされている。 ・c0t0d0s0とc0t0d0s6は、同じディスクに存在する別のスライス。 という認識でよいでしょうか? ・「/system/contract  (ctfs       )」は、  /system/contractにマウントされているctfsというのは何でしょうか?  マニュアルには「デバイスまたはファイルシステム」と書かれていますが、  ファイルシステムとするとctfsはどこのディスクに存在するのでしょうか。  ・dfで表示されないスライスの情報はどうやって調べるのでしょうか?  format→partition→printではたくさんのスライスが表示されますが、  dfコマンドの出力結果にはすべてが出てきません。  スライスがどのように使用されているかを調べる方法はありますでしょうか? 知識がないためわけのわからないことを聞いているのかもしれませんが、 なにかヒントでもいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • Solarisのリストア後に関する質問

    急ぎの対応の為、2点質問させていただきます。 <質問1> Solaris9のバックアップをufsdumpで取得し、別のハードにufsrestoreでリストアしました。 リストア後に 「sync→sync→sync→shutdown -i0 -g0 -y」 で再起動をかけたところ、okプロンプトで下記のメッセージが表示されました。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ファイルシステムは読み出し専用でマウントされています。 再マウントオプションについては mount_ufs(1M) の記述を参照して下さい。 /vol/dev/dsk/c1t0d0/sol_9_904_sparc/s4 上の /cdrom/sol_9_904_sparc/s4 をログ中にenable できません。 ----------------------------------------------------------------------------------------- 再起動後に、登録しているユーザそれぞれでコンソールログインしたのですが、 特に不具合は見つかりませんでした。 上記メッセージが表示されることにより、何か対処を行わなければならないのでしょうか? <質問2> 質問1でリストアを実施したサーバにおいて、ログインする際、  Starting OpenWindows in 5 seconds (type Control-C to interrupt) とopenwindowsの起動を聞かれるユーザと聞かれないユーザがいます。 全てのユーザで、openwindowsの起動を聞かれないようにしたいのですが、どのファイルを編集すればよいのでしょうか? 以上、大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

  • (Solaris10)マウントポイントの変更方法

    Solaris10(SPARC版)で、マウントポイント名(/disk01 ⇒ /DISK)を変更したく、 下記の操作手順で試みたところ「マウントポイント /DISK が存在しません。」 とエラーが出て失敗してしまいました。 申し訳ありませんが正しいマウントポイント名の変更のしかたを御教示ください。 よろしくお願いします。 《操作手順》 #umount /disk01 #vi /etc/vfstab (下記の様に内容変更) #mount /DISK mount: マウントポイント /DISK が存在しません。 《変更前》 /dev/dsk/c1t2d0s1 /dev/rdsk/c1t2d0s1 /disk01 ufs 2 yes - 《変更後》 /dev/dsk/c1t2d0s1 /dev/rdsk/c1t2d0s1 /DISK ufs 2 yes -

  • solaris ディスク情報の見方について

    solarisのディスク情報の見方について、以前にも質問させて いただいたのですが、再度質問いたします。 ※以下の質問文では、コマンドの出力結果を一部省略しています。 df -k コマンドでマウント情報を出力すると、以下のように表示されました。 ファイルシステム kbytes 使用済み 使用可能 容量 マウント先 /dev/dsk/c3t2d0s0 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 12% / /dev/dsk/c3t2d0s1 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 30% /var /dev/dsk/c3t2d0s3 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 13% /opt /dev/dsk/c3t2d0s4 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 19% /export/home /dev/dsk/c3t2d0s5 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 1% /var/core /dev/dsk/c3t2d0s6 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 1% /work /dev/dsk/c3t5d0s0 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 1% /var/crash /dev/dsk/c3tEd0s0 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 9% /apl /dev/dsk/c3tEd0s1 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 1% /apl/db/chk /dev/dsk/c3tEd0s3 xxxxxxxx xxxxxxxx xxxxxxxx 1% /bk これは、ディスクが3本使用されていると思います。 しかし、formatコマンドでディスクの情報を見ると、 下記のようにディスクが10本存在しました。 AVAILABLE DISK SELECTIONS: 0. c3tDd0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 1. c3tEd0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 2. c3tFd0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 3. c3t2d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 4. c3t3d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 5. c3t5d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 6. c3t0d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 7. c3t1d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 8. c3t2d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > 9. c3t3d0 <xxxxxxx-xxxxx-xxxx > dfでは3本しか表示されていないですが、7本は未使用でしょうか? c3t2d0の情報を format→partition→print で表示すると、 下記のように表示されました。 Part Tag Flag Cylinders Size Blocks 0 root wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 1 var wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 2 backup wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 3 unassigned wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 4 home wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 5 unassigned wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 6 unassigned wm xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 7 unassigned wm 0 0 (0/0/0) 0 dfの結果では、スライス0,1,3,4,5,6はマウントされていますが、 3,5,6がunassignedになっているのはなぜでしょうか? c3tDd0の情報を format→partition→print で見ると 以下のように表示されました。 0 unassigned wu xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 1 unassigned wu xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 2 backup wu 0 - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 3 unassigned wu xxxx - xxxx xxx.xxGB (xxxxx/0/0) xxxxxxxxxx 4 unassigned wm 0 0 (0/0/0) 0 5 unassigned wm 0 0 (0/0/0) 0 6 unassigned wm 0 0 (0/0/0) 0 7 unassigned wm 0 0 (0/0/0) 0 スライス2は、backupというタグがついていますが、 dfの結果ではマウントされていないので、使用されていないのでしょうか? また、その他のスライスはunassignedになっていますが、 これらも使用されていないのでしょうか? 長文になって申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

  • Solaris10でSendmailのBuildに失敗します。

    コンパイル環境は、 Sun Microsystems sun4v Sun Fire(TM) T1000 1.0GHz UltraSPARC T1 / 2040 Megabytes gccはデフォルトの3.4.3を利用しています。 Sendmailのソースフォルダにて下記の用にBuildを行うと エラーになります。x86環境では起きませんでした。 #./Build -c ~~~~~~~~~~~~~~~~ gcc -O -I. -I../../include -DNDBM -DNIS -DNISPLUS -DMAP_REGEX -DSOLARIS=21000 -DNETINET6 -c macro.c gcc -O -I. -I../../include -DNDBM -DNIS -DNISPLUS -DMAP_REGEX -DSOLARIS=21000 -DNETINET6 -c map.c In file included from /usr/include/rpc/rpc.h:42, from /usr/include/rpcsvc/nis.h:9, from map.c:2834: /usr/include/rpc/svc.h:19:28: sys/tsol/label.h: ファイルもディレクトリもありません。 In file included from /usr/include/rpc/rpc.h:42, from /usr/include/rpcsvc/nis.h:9, from map.c:2834: /usr/include/rpc/svc.h:86: error: syntax error before "bslabel_t" *** Error code 1 make: Fatal error: Command failed for target `map.o' Current working directory /usr/local/src/sendmail-8.13.8/obj.SunOS.5.10.sun4/sendmail *** Error code 1 The following command caused the error: for x in libsm libsmutil libsmdb sendmail editmap mail.local mailstats makemap praliases rmail smrsh vacation; \ do \ (cd $x; echo Making all in:; pwd; \ /bin/sh ./Build -c); \ done make: Fatal error: Command failed for target `all' # 何かしらわかる方がいましたら、よろしくお願いいたします。

  • Solaris8で"newfs"エラー

    Solaris8 for SUN SPARCで、外付のDISKを追加して、 "newfs /dev/rdsk/c1t0d0s0"を行うと "/dev/rdsk/c1t0d0s0: Device busy"と 表示されます。なぜファイルシステムが作成されないのでしょう? もちろんformat,スライス分割は完了しているのですが、 教えてください。

  • solaris10ミラーについて

    OS:Solaris10(SPARC版):超初心者です。 ・HDD2台使用しています。 説明も上手くできないですが、よろしくお願いします。 もともとSolaris8か9が入っていたのを再インストールで10をインストールしました。 インストールの中で出てきた設定は前のを参考にして同じに作成 c0t0d0s0に 0 root  1G 1 swap  3G 2 backup  3 unassigned 40M 4 var    2G 5 opt   2G 6 usr   2G c0t0d1s1はミラーで設定せず。 インストールは無事終了しましたが、 ここからが何を順番にしていったらよいのか... インターネットで調べて とりあえず metadb -a -f -c 3 c0t0d0s3 c0t0d1s3 metadb -iで確認 このあと何をすればmetastatで閲覧できるようになるのかがわかりません 何を順番にしていけばいいのでしょうか? もう一つ 超初心者の疑問ですが、 ミラーを設定の説明でmetainit -f d11 1 1 c0t0d0s0 と書いてあったりするのですが、d11とかd20とかd0とか?? どこでわかるのですか?それとも任意でつけるの??どこで??? 笑われそうな質問ですみません。 初心者対応の説明をお願いします。

  • solaris DDS3 バックアップ リストア 方法について

    急に公開Webサーバをさわるのは危険だということで、別のサーバ(メールサーバ)でバックアップ リストアの訓練をして、監査に訴えると上司にいわれました。手順書をつくりなさいとのことで下記に作成しました。 これでいいのか?悩んでいます。ご指摘いただけましたら幸いでございます。 よろしくお願いいたします。 システム稼動のままで、バックアップします。 V210 でバックアップをとる     ↓ Netra t1 でリストアする Tape DDS3 容量 13G ■サーバ リストア作業手順 [作業に当たって用意するもの] ・Backup Tape (DDS3) [バックアップ作業 実施手順] --<Tape 種類>---------------- DAT(90m) /dev/rmt/0 2GB /dev/rmt/0c 5GB(圧縮) DAT(125m) /dev/rmt/0 12GB /dev/rmt/0c 24GB(圧縮) ------------------------------ まず、Tape を装着する。 / 以下、フルバックアップの場合 (今回はマルチユーザで、バックアップする!) Ok init 3 ←※ok prompt から (ファイルシステム デバイス名 確認) #devnm /    ←※ファイルシステム rawデバイス名 確認 /dev/rdsk/c0t0d0s0     ←※fs のrawデバイス名が表示される (テープ装置の種類の確認) #mt-f /dev/rmt/0 status  ←※今回は4mm DDS3 (フルバックアップ) # ufsdump 0ucf /dev/rmt/0ln /dev/rdsk/c0t0d0s0 ====================================================== まず、Tape を装着する。 (Tape を巻き戻す) #mt ?f /dev/rdsk/c0t0d0s0 rewind  ←※Tape のはじめから、リストアする場合 (ファイルシステムの完全なリストア) # umount /home # newfs /dev/rdsk/c0t0d0s0 # mount /dev/rdsk/c0t0d0s0 /mnt # cd /mnt                      ←※マウントポイントへ移動 # ufsrestore rvf /dev/rmt/0 ←※ リカーシブモードのリストア ---------------------------------------------------------------------  注)Tapeが複数のテープにまたがっている時は、     Mount volum 2 then enter volume name(default: /dev/rmt/0) このときは、ボリューム番号2のテープを入れ替えたあとで、「Retern」を入力。 --------------------------------------------------------------------- (★バックアップデータは、/export/home ファイルシステムに復元される!) #cd /export/home #rm /export/home/restoresymtable ←※リストア用の一時ファイルの削除 # cd / # umount /mnt          ←※必ずアンマウントをすること! # fsck /dev/rdsk/c0t0d0s0 # mount /dev/rdsk/c0t0d0s0

  • ハードウェアRAID設定中ディスクのスライス変更

    スペックは下記。 マシン:Sun Fire T2000 OS:solaris10 Disk:4本[Disk0(bootdisk),Disk1(datadisk) ハードウェアRaid] ハードウェアRaid中のスライスが下記であるとして、 スライス構成、スライス名、サイズを変更したいと思っています。 参考になる手順やサイトがありましたら教えてください。 例) [Disk0] / :10GB swap :4GB /usr :10GB /var :20GB /opt :6GB /export/home :10GB [Disk1] /abc :60GB 変更後例) / :10GB swap :4GB /usr :10GB /var :30GB /export/home :6GB [Disk1] /def :50GB /opt :10GB 気にしていることはハードウェアRAID設定です。 通常のformatコマンドで設定し直せば、 自動的にミラーリングしてくれるものなのでしょうか。 それとも、やはりOS再インストールしたほうが無難でしょうか。 ハードウェアRAIDについては全く知識がないので…。 よろしくお願いいたします。